生物 & 生物
・ 杜若(カキツバタ) &
菖蒲(あやめ)
(Seigo)
<有名で賞・見分けが
つかないで賞>
・ イモリ(両生類) &
ヤモリ(爬虫類)
(Seigo)
・ 鷹(たか) &
鳶(とんび)
(Seigo)
〔 ← 諺「鳶が
鷹を生む」 〕
・ 「目(め) ― 鼻(はな)
― 歯(は)― 耳(みみ)」
&
「芽(め) ― 花(はな)
― 葉(は) ― 実(み)」
(Seigo)
<!!で賞>
〔日本語の起源・系統につ
いて論じている本に紹
介されていたもの。
形状が似ているので、
原始時代において、ど
ちらかが借りて命名し
たのか。形状や読み方
が対応している。 〕
・ ワラスボ(有明海
の干潟特産の魚)
&
エイリアン(映画「エイリ
アン」に登場する怪物)
(楚星蘭三)
<!!で賞・怖いで賞>
・「人間」に対する「人間
を見守っているとされ
る万能の「神」」
&
「現時点の自分」に対す
る「輪廻転生と科学技術
の発展と生命進化の果
てに、はるか未来にお
いて万能の「神」となっ
た自分」
(Seigo)
<?!?で賞>
・「地面(二次元世界)を動
きまわっている蟻(アリ)」
に対する「ある時、それを
見下ろしている(三次元世
界の)人間」
&
「この世(三次元世界)に住
む人」に対する「ある時、
その人を見ている「神」」
(Seigo)
事物 & 生物
・月(満月でない月) &
芋(いも)
(Seigo)
〔大江千里の和歌「月
見れば千々(ちぢ)にも
のこそ悲しけれわが身
ひとつの 秋にはあら
ねど」をパロってい
る江戸時代の狂歌「月
見れば千々に芋こそ
喰(く)いたけれわが
身ひとりの好きに
はあらねど」より。
月を見て、その形から、
芋を連想し、芋が食い
たくなった、ということ
であり、風流よりも食い
意地がまさったことを
詠んでいる。〕
・ボルトのネジ棒とナッ
ト(雄ネジと雌ネジ) &
男根と女性器
(Seigo)
<スケベで賞>
・「近年開発された自立
型の人型ロボット」に
対する「そのロボットを
開発した人」
&
「初期の人類」に対す
る「人類を創造したと
いう「神」」
(Seigo)
<鋭いで賞>
・「近年開発された自立型
の犬型ロボット」に対す
る「そのロボットを開
発した人」
&
「初期の犬」に対す
る「犬を創造した
という「神」」
(Seigo)
事物 & 事物
・ 提灯(ちょうちん) &
釣り鐘(つりがね)
(Seigo)
〔 ← 諺「提灯
に釣り鐘」 〕
・ 雲 &
泥(どろ) &
綿菓子(わたがし)
(Seigo)
〔 ← 慣用句「雲
泥の差」 〕
・ 月 &
すっぽん
(Seigo)
〔 ← 慣用句「月
とすっぽん」 〕
・ 雲 &
綿菓子(わたがし)
(Seigo)
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