kindle版のテキスト
(更新:24/11/15)
『カラマーゾフの兄弟』
原卓也訳・
新潮文庫三冊の合本・
21年7月刊。
『カラマーゾフの兄弟』
亀山郁夫訳・
光文社全五冊・
12年2月刊。
『カラマーゾフの兄弟』
米川正夫訳・
岩波文庫全四冊・
18年9月刊。
『カラマーゾフの兄弟』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
古典教養文庫版のぶん。
全四冊、
17年5月〜17年12月刊、
完全版(全1冊)、
17年12月刊。
『カラマゾフの兄弟』
中山省三郎訳・
上中下の三冊・
13年1月〜3月ゴマ
ブックス刊。
『カラマゾフの兄弟 完全版』
中山省三郎訳・全一冊・
13年3月ゴマブックス刊。
『カラマゾフの兄弟』
中山省三郎訳・上中下
の3冊の大活字本・
14年2月
ゴマブックス刊。
『カラマゾフの兄弟』
米川正夫訳。響林社
文庫のぶん。
全6冊。16年1月刊。
『罪と罰』
工藤精一郎訳・
新潮文庫(全2冊)の合本・
21年7月刊。
『罪と罰』
亀山郁夫訳・
光文社刊全三冊・
13年12月刊。
『罪と罰』
江川卓訳・
岩波文庫全三冊・
14年12月刊。
『罪と罰』
米川正夫訳・古典教
養文庫版のぶん。
全四冊
15年4月刊、
『罪と罰(上)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
16年7月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『罪と罰(中)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
16年8月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『罪と罰 (下)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
16年8月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『罪と罰 完全版』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
17年12月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『罪と罰』
米川正夫訳。響林社
文庫のぶん。
全2冊。16年1月刊。
『悪霊』
江川 卓訳・
新潮文庫全2冊。
『悪霊』
亀山郁夫訳・
三冊と別巻・
10年9月・11年4月・
11年12月・12年2月
光文社刊。
『悪霊』
米川正夫訳・古典教養
文庫版のぶん。
全三冊
16年10月〜17年2月刊、
完全版(全一冊)
17年12月刊。
『悪霊』
米川正夫訳。響林社
文庫のぶん。
全4冊。20年7月刊。
『白痴』
亀山郁夫訳・
全四冊・
15年11月・17年2月・
18年1月・18年9月
光文社刊。
『白痴』
望月哲男訳・
河出文庫全三冊・
14年7月刊。
『白痴』
中山省三郎訳・古典教
養文庫版のぶん。
全二冊15年4月刊、
完全版(全一冊)
18年1月刊。
『白痴』
中山省三郎訳・14年1月
佐和出版刊・全一冊
『未成年』
工藤精一郎訳・
新潮文庫全二冊・
16年6月刊。
『未成年』
亀山郁夫訳・
全三冊・
22年3月・22年7月・
23年1月光文社刊。
『未成年(上)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
18年11月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『未成年(中)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
18年12月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『未成年(下)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年1月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『未成年 完全版』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年2月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『未成年』
米川正夫訳。響林社
文庫のぶん。
全3冊。19年2月刊。
『ドストエフスキー
五大長編全集』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年2月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『地下室の手記』
安岡治子訳・
13年12月光文社刊。
『地下室の手記』
coderati訳・古典教養文庫
13年10月刊
『地下室の手記』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年7月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『地下生活者の手記』
米川正夫訳。響林社
文庫のぶん。16年1月刊。
『白夜』
小沼文彦訳・
角川文庫13年7月刊。
『白夜』
米川正夫訳・16年9月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『貧しき人々』
安岡治子訳・
13年12月光文社刊。
『貧しき人々』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
16年9月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『貧しき人々』
井上満訳。響林社
文庫のぶん。
全3冊。15年5月刊。
『分身』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
20年5月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『しいたげられた人々』
中沢美彦訳・
03年11月角川文庫刊。
『虐げられた人々(上)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年12月3日刊。
古典教養文庫版のぶん。
『虐げられた人々(下)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年12月24日刊。
古典教養文庫版のぶん。
『虐げられた人々 完全版』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
20年1月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『死の家の記録』
望月哲男訳・
18年2月光文社刊。
『死の家の記録(上)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
20年2月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『死の家の記録(下)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
20年3月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『死の家の記録 完全版』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
20年4月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『死の家の記録』
米川正夫訳。響林社
文庫のぶん。18年2月刊。
『賭博者』
腹卓也訳
・新潮文庫。
『賭博者』
亀山郁夫訳・
19年12月光文社刊。
『賭博者』
20年1月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『賭博者』
米川正夫訳。響林社
文庫のぶん。18年2月刊。
『永遠の夫』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年2月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『永遠の良人』
米川正夫訳。響林社
文庫のぶん。16年1月刊。
『ステパンチコヴォ村
とその住人たち』
高橋知之訳・
22年10月光文社刊。
『ステパンチコヴォ村
とその住人』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
23年9月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『伯父様の夢』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
23年10月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ネートチカ・ネズワーノワ』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
21年12月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『初恋(小さな英雄)、
貧しき人々』
米川正夫訳。響林社
文庫のぶん。18年2月刊。
『家主の妻』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
23年11月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー後期短編集』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年12月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー 読本』
神西 清訳編。響林社
文庫のぶん。18年2月刊。
※ドストエフスキーの文章
を収録している選文集。
『ドストエフスキー全書簡集1:
服役まで』
米川正夫訳・16年8月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー全書簡集2:
最初の結婚まで』
米川正夫訳・18年3月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー全書簡集3:
「地下室の手記」まで』
米川正夫訳・18年5月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー全書簡集4:
「罪と罰」の頃』
米川正夫訳・16年7月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー全書簡集5:
「白痴』の頃』
米川正夫訳・18年8月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー全書簡集6:
「悪霊」の頃』
米川正夫訳・18年9月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー全書簡集7:
「未成年」の頃』
米川正夫訳・18年11月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー全書簡集8:
「作家の日記」の頃』
米川正夫訳・19年1月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー全書簡集9:
「カラマーゾフの兄弟」の頃』
米川正夫訳・19年2月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー全書簡集10
死去まで』
米川正夫訳・19年3月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『ドストエフスキー
全書簡集完全版』
米川正夫訳・
19年3月25日刊。
古典教養文庫版のぶん。
『作家の日記(1)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年8月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『作家の日記(2)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年9月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『作家の日記(3)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年10月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『作家の日記(4)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
19年11月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『作家の日記(5)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
20年1月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『作家の日記(6)』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
20年3月刊。
古典教養文庫版のぶん。
『作家の日記 完全版』
米川正夫訳・上妻純一郎編・
20年5月刊。
古典教養文庫版のぶん。
その他の電子テキスト
(更新:24/11/15)
『カラマーゾフの兄弟』
北垣信行訳・13年6月
グーテンベルク21刊・
上中下の三冊
『罪と罰』
北垣信行訳・12年12月
グーテンベルク21刊・
上中下の三冊
『悪霊』
池田健太郎訳・14年7月
グーテンベルク21刊・
全二冊
『白痴』
中山省三郎訳・15年4月
グーテンベルク21刊・
全二冊
『未成年』
北垣信之訳・24年7月
グーテンベルク21刊・
全二冊
『賭博者』
米川正夫訳・18年12月
グーテンベルク21刊
『貧しき人びと』
北垣信行訳・15年3月
グーテンベルク21刊
『地下生活者の手記』
中村融訳・13年6月
グーテンベルク21刊
『白夜』
北垣信行訳・15年3月
グーテンベルク21刊
『ドストエフスキー前期短編集』
『ドストエフスキー後期短編集』
米川正夫訳・17年10月刊。
グーテンベルク21刊。
『カラマゾフの兄弟』
中山省三郎訳・上巻のみ・
12年9月
Amazon Services
International, Inc.刊。
『鰐』
森鴎外訳・12年9月
Amazon Services
International, Inc.刊
『キリストのヨルカ
に召された少年』
神西清訳・12年9月
Amazon Services
International, Inc.刊
『百姓マレイ』
神西清訳・12年9月
Amazon Services
International, Inc.刊
・電子図書館サイトの
「青空文庫」で、
以下を公開している(無料)。
『カラマゾフの兄弟』
(中山省三郎訳)
※現在、三巻のうち
第一巻を公開。
『キリストのヨルカに
召された少年』
(神西清訳)
『百姓マレイ』
(神西清訳)
『鰐』
(森鴎外訳)
・『世界文学電子全集』
(正名書院 2021年10月初版)
のドストエフスキーの部
に、以下を所収。
『カラマゾフの兄弟』(上)
『永遠の夫』
『キリストのヨルカに
召された少年』
『地下生活者の手記』
『百姓マレイ』
『鰐』
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