現代仮名遣い
(更新:26/10/03)




▲は間違って書き
やすいもの。


「ず」か「づ」か


「ず」のもの

築く(きずく)

疼く(うずく)

肯く(うなずく)

傅く(かしずく)

躓く(つまずく)

患う(わずらう)

ずれる、
外れる(はずれる)

預ける(あずける)

授ける(さずける)

携える(たずさえる)

訪れる(おとずれる)

手なずける

暮れ泥む
(
くれなずむ)

追随(ついずい)する

就中(なかんずく▲)

腕ずく

いいこと尽くめ
(
ずくめ)(づくめ)

差し詰め
(
さしずめ)(さしづめ)

恥ずかしい
(
はずかしい)

不味い(まずい)

煩わしい(わずらわしい)

わずかに

指図(さしず)、
地図(ちず)、
図式(ずしき)

図(ず)に乗る

図々しい
(
ずうずうしい)

ずけずけと物を言う

頭(ず)が高い、
頭脳(ずのう)、
頭痛(ずつう)、
頭突き(ずつき)

八頭市(やずし)

融通(ゆうずう)
▲

何処(いずこ)、
何れ(いずれ)
※「いづこ」は旧仮
名遣いでの表記。


居住まいを正す
(
いずまい)

いたずら

雫・滴(しずく)

稲妻(いなずま)
▲
※「幼妻」は「おさなづま」

葛(くず)、葛(かずら)

大豆(だいず)、
小豆(あずき)

少しずつ

梓

(あずさ)(あづさ)
瑞穂
(
みずほ)(みづほ)



「づ」のもの

基づく▲
(
×基ずく)

現代に息衝く(いきづく)古典

気付く(きづく)

感付く(かんづく)


名付ける
(
なづける)

続く(つづく)

綴る(つづる)

小突く(こづく)

働き詰め(づめ)

餌付け(えづけ)

意味付け
(
いみづけ)

相槌(あいづち)を打つ

金づる(かねづる)

言づて(ことづて)

新妻(にいづま)
※稲妻は「いなずま」。

若作り
(
わかづくり)

鷲づかみ
(
わしづかみ)

言葉遣い

(ことばづかい)

言伝

(ことづて)

花尽くし
(
はなづくし)

納得尽く(づく)
▲、
権柄尽く(づく)
▲、
相対尽く(づく)▲

紳士面
(
しんしづら)

ヅラを被る

行きづらい
▲

つくづく嫌になる

三日月(みかづき)

手綱(たづな)

竹筒(たけづつ)

大砲(おおづつ)

小包(こづつみ)

鼓(つづみ)

焼津市(やいづし)

沼津市(ぬまづし)

 

河津さん(かわづさん)



「じ」か「ぢ」か


「じ」のもの

紅葉(もみじ)

悴む(かじかむ)

地面(じめん)
▲、
意地(いじ)、
意固地(いこじ)、
素地(そじ)、
生地(きじ)、
小説を地(じ)で行く事件

湯治(とうじ)

三十路(みそじ)


「ぢ」のもの

身近(みぢか)▲

鼻血(はなぢ)▲

底力(そこぢから)

縮む(ちぢむ)
▲

散り散り(ちりぢり)になる

こぢんまり
▲



「お」か「う」か

「お」のもの

大きい
大仕事

大らか

多い

通る
大通り
夜通し

憤る(いきどおる)
滞る(とどこおる)

氷(こおり)

公(おおやけ)


「う」のもの

王様
王子
王貞治

黄金
草履

今日(きょう
号(ごう)
業(ごう、ぎょう)



※  ※  ※

[公式]

・「じ」「ず」は旧仮名遣い

では「ぢ」「づ」と書く。

・濁音になった場合、
その漢字の読みの
表記が仮名表記になる。

※例
・身近
ちかい→ぢか
・紳士面
つら→づら
※ただし、地面(じめん)
などは例外。



わ行・ワ行の仮名
の旧仮名遣い


わ ゐ う ゑ を

ワ 
ヰ ウ ヱ ヲ


〈例〉

・ヱスビー食品

・祇園精舎の
鐘の声(こ
ゑ)

・居る(ゐる)

・如月ル
ヰ