時々用いられる注目した
い比喩表現をメモ。
1
(直喩表現)
(更新:25/04/03)
★は巧みな面白い比喩。
・泥のように眠る★
・鈴を転がすような声
・滝のような汗
・めくるめくような恋★
・むせかえるような花の香り★
・ハトが豆鉄砲を食らったよ
うな驚きの顔★
・狐につままれたような顔
・頭からざんぶとばか
り冷や水を浴びせら
れたような気持ち
・竹を割ったような性格
・車軸を流すような大雨
・目を皿のようにして見る
・鬼のような形相
・顔を紙のように白くする★
・青く湿った能面のような顔★
・砂を噛むような味気なさ★
・大理石のような肌★
・彫刻のような胸板★
・後ろ頭をハンマー(金槌)で殴
られたような衝撃
・はげしい強打を突然頭に
喰(くら)ったような衝撃
2
(暗喩表現)
・赤子の紅葉の手
・立て板に水の弁舌
・犬猿の仲
・水と油の関係
・海山の恩
・花の顔(かんばせ)
・鬼嫁
・悪魔の所業
3
(比喩として用いる動詞)
★は用いたい表現。
・浮き彫り★
[浮き彫りになる、
浮き彫りにする]
・浮かび上がる
[浮かび上がらせる]
・浮上する
・縁取り(ふちどり)する
・輪郭をはっきりさせる
・突出する
・沸き立つ(わきたつ)
・沸騰する
・際(きわ)だたさせる
・鮮明にする
・露わにする
・照らし出す
・映し出す
・スポットを当てる
・炙り出す(あぶりだす)★
・さらけ出す
・刻み込む
・染み込む(しみこむ)
・刷り込む(すりこむ)
・抉り出す(えぐりだす)
・抉る(えぐる)
・暴く(あばく)
・燻る(くすぶる)★
・折れる★
・凹む(へこむ)★
・硬直化する
・和らぐ(やわらぐ)
・静まる
・輝く★
・光っている★
・弾ける(はじける)
・高鳴る
・突き抜ける
・くぐり抜ける
・乗り越える
・突破する
・打開する
・躍り出る
・躍動する
・解き放つ
・開け放つ
・穿つ(うがつ)
・撃つ(うつ)
・鉄槌を下す
・爪痕を残す、
爪痕が残る
・たぐり寄せる
・逆(さか)なでする
・睨(にら)みをきかす
・鷲づかみにする
・鵜呑み(うのみ)にする
・よくかみ砕いて説明する
・よく揉む(もむ)
・束ねる(たばねる)
・消化する
・昇華する
・腐る(くさる)
・失速する
・伸びきる
・エスカレートする
・干される
・干からびる
・墓穴を掘る
・天に唾する
・湛える(たたえる)
・滲ませる(にじませる)★
・滲み出る(にじみでる)
・溢れる(あふれる)
・醸し出す(かもしだす)
・馴染む(なじむ)
・慣れる
・フィットする
(比喩として用いる名詞語句)
□
・カンフル剤
・起爆剤
・バネ
・引き金
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・潤滑油
・クッション
・一服の清涼剤
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・剣が峰
・分水嶺
・天王山
・試金石
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・袋小路
・風前の灯
・袋の鼠
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・茨の道
・針の筵(むしろ)
・地の塩
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・諸刃の剣
・バンドラの箱
・地雷
・ブーメラン
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・橋頭堡
・一里塚
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・氷山の一角
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・金字塔
・試金石
・象牙の塔
・砂上の楼閣
・バビロンの塔
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・コロンブスの卵
・累卵
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・虎の子
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・張り子の虎
・砂上の楼閣
・嚢中(のうちゅう)の錐(きり)
・泥中の蓮(はす)
・掃き溜(だ)めの鶴
・高嶺の花
・嚢中の錐
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・象牙の塔
・伏魔殿
・巣窟(そうくつ)
・バンドラの箱
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・大海の一滴
・対岸の火事
・青天の霹靂
・雨後の竹の子
・頼みの綱
・他山の石
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・坩堝(るつぼ)
・深淵
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・免罪符
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・錦の御旗
・葵のご紋
・伝家の宝刀
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・青写真
・羅針盤
・地の塩
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・扇の要(かなめ)
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・左団扇
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・温床(おんしょう)
・叩き台
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・軛(くびき)
・柵(しがらみ)
・ネック
・板挟み
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・黒
・白
・グレー
・黄信号
・赤信号
・イエローカード
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・色眼鏡
[色眼鏡で見られる]
・眉唾物(まゆつばもの)
・玉虫色
・不透明
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・足踏み
・勇み足
・及び腰
・二の舞い
・二の足
・背伸び
・噴飯物
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・猫の額
・雀の涙
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・高飛車
・大上段
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・濡れ衣
・袖の下
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・火消し
・火の車
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・昼行灯(ひるあんどん)
・青瓢箪
・唐変木
・寄生虫
・鉄面皮
・小悪魔
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・本の虫
・虫の息
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・連理の枝
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・比翼の鳥
・烏の行水
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・時の氏神
・疫病神
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