外国の主な戯曲作家
赤字は、代表的な戯曲作家。
『 』は知られた戯曲。
(〜―[ ])は没年・享年。
〈古代ギリシャ〉
アイスキュロス
『アガメムノーン』
『縛られたプロメーテウス』
『ペルシャ人』
ソポクレス
『アンティゴネー』
『トラキスの女たち』
『オイディプース王』
『エレクトラ』
エウリピデス
『メデイア』
『アンドロマケ』
アリストパネス
『女の平和』
メナンドロス
『気むずかし屋』
〈古代ローマ〉
プラウトゥス
テレンティウス
〈フランス〉
(更新:24/10/29)
モリエール
(〜1673[51])
『女房学校』
『タルチュフ』
『人間嫌い』
『ドン・ジュアン』
コルネイユ
『ル・シッド』
ラシーヌ
『フェードル』
マリヴォー
『愛と偶然との戯れ』
カロン・ド・ボーマルシェ
『セビリアの理髪師』
『フィガロの結婚』
ミュッセ
『ロレンザッチョ』
『戯れに恋はすまじ』
ヴィクトル・ユゴー
『エルナニ』
エドモン・ロスタン
『シラド・ノ・ベルジュラック』
ジャン・ジロドゥ
『トロイ戦争は起こらない』
『ジークフリート』
『シャイヨの狂女』
カミュ
『カリギュラ』
『誤解』
サルトル
『出口なし』
『蠅』
『悪魔と神』
『汚れた手』
ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ルルー爺さんの遺言』
『水ぶくれ』
『無口な男』
ジャン・ジュネ
『女中たち』
ポール・クローデル
『繻子の靴』
『マリアへのお告げ』
『バラとロザリオ』
サミュエル・ベケット
『ゴドーを待ちながら』
ウジェーヌ・イヨネスコ
『犀』
『瀕死の王』
『死者の国への旅』
アルチュール・アダモフ
『パロディ』
『もしも夏が戻ってくるなら』
〈イギリス〉
シェークスピア
『ハムレット』
『オセロー』
『マクベス』
『リア王』
『ロミオとジュリエット』
『ベニスの商人』
『リチャード三世』
『ヘンリー四世』
『ジュリアス・シーザー』
『アントニーとクレオパトラ』
『テンペスト(あらし)』
『お気に召すまま』
『夏の夜の夢』
バーナード・ショー
『人と超人』
『ピグマリオン』
サマセット・モーム
『フレデリック夫人』
『手紙』
〈ドイツ〉
ゴットホルト・エフラ
イム・レッシング
(〜1781[52])
『ミンナ・フォン・バルンヘルム』
『エミーリア・ガロッティ』
『賢者ナータン』詩劇
フリードリヒ・ヘルダーリン
(〜1843[73]詩人)
『エンペドクレス』
ヨハン・ヴォルフガング・
フォン・ゲーテ
『ファウスト』
『ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン』
『タウリス島のイフィゲーニエ』
『エグモント』
『トルクワート・タッソー』
フリードリヒ・フォン・シラー
『群盗』
『ドン・カルロス』
『オルレアンの乙女』
『ヴィルヘルム・テル』
『ヴァレンシュタイン』三部作
『メッシナの花嫁』
『マリア・シュトゥーアルト』
『デメートリウス』(未完)
ゲアハルト・ハウプトマン
『沈鐘』
『日の出前』
『ビーバーの毛皮』
『寂しき人々』
『織工』
『ハンネレの昇天』
アルトゥル・シュニッツラー
『恋愛三昧』
『アナトール』
『輪舞』
フランク・ヴェーデキント
『春のめざめ』
『地霊』
『パンドラの箱』
ベルトルト・ブレヒト
『三文オペラ』
『肝っ玉お母とその子供たち』
『ガリレイの生涯』
〈その他の西欧の国〉
イプセン
[ノルウェー]
『人形の家』
『ヘッダ・ガブラー』
『ペール・ギュント』
『野鴨』
『ロスメルスホルム』
『ブラン』
ホフマンスタール
[オーストリア]
『痴人と死』
『ティツィアーノの死』
『塔』
メーテルリンク
[ベルギー]
『青い鳥』
『ペレアスとメリザンド』
『マレーヌ姫』
ヨハン・アウグス
ト・ストリンドベリ
[スウェーデン]
『令嬢ジュリー』
『父』
『ダマスカスへ』
『罪また罪』
『死の舞踏』
『幽霊ソナタ』
オスカー・ワイルド
[アイルランド]
『ウィンダミア卿夫人の扇』
『サロメ』
『理想の夫』
〈ロシア、ソ連〉
アレクサンドル・
プーシキン
『ボリス・ゴドゥノフ』
ニコライ・ゴーゴリ
『検察官』
アレクサンドル・
オストロフスキー
『雷雨』
『雪娘』
レフ・トルストイ
『闇の力』
『生ける屍』
アントン・チェーホフ
『桜の園』
『かもめ』
『ワーニャ伯父さん』
『三人姉妹』
レオニード・レオーノフ
『吹雪』
『襲来』
〈アメリカ〉
エドガー・アラン・ポー
ヘミングウェイ
フォークナー
テネシー・ウィリアムズ
『ガラスの動物園』
『欲望という名の電車』
『熱いトタン屋根の猫』
アーサー・ミラー
『セールスマンの死』
ユージン・オニール
『楡の木陰の欲望』
シンクレア・ルイス
ニール・サイモン
〈中国〉
(唐代)
『枕中記』
(「邯鄲の夢」など)
『遊仙窟』
(元代)
『西廂記』
『漢宮秋』
(明代)
『還魂記』
(清代)
『長生伝』
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