メモ・外国の劇作家と作品
(更新:25/08/26)
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メモ・外国の劇作家と作品

赤字は、代表的な戯曲作家。
『  』は知られた戯曲。
(
〜―[ ])は没年・享年。




〈古代ギリシャ〉

アイスキュロス
(〜前456[69])
『アガメムノーン』
『供養する女たち』

『エウメニデス(慈みの
女神たち)
(※以上、オレステイ
三部作)

『ペルシャの人々』
『縛られたプロメテウス』

『救いを求める女たち』

『テーバイ攻めの七将』

※60編の作品を書いた
とされるが、7編のみが
残っている。

※壮大な構想と深い宗教
性をもって神や英雄の世
界を描いた。ペリクレスの
時代の人。



ソフォクレス
(〜前406[90])
『アンティゴネ』
『エレクトラ』
『オイディプス王』
『トラキスの女たち』
『コロノスのオイディプス』
『アイアス』
『ピロクテーテース』

※以上7編と、その他の
断片が残っている。

※形式・内容ともに古典悲
劇の完成者とされる。



エウリピデス
(〜前406[78])
『メデイア』
『トロイアの女』
『バッコスの信女たち』
『アンドロマケ』
『エーレクトラー』
『アルケスティス』

『ヘラクレスの子供たち』

『ヒッポリュトス』

『タウリケのイピゲネイア』

『ヘレネ』

『フェニキアの女たち』
※神話伝説に人間的写
実性を取り入れ、新し
い傾向の悲劇を生んだ。

※、以上、古代ギリシャの
三大悲劇作家


アリストパネス
(〜前385[61]詩人)
『女の平和』
『騎士』
『雲』
『蛙』


メナンドロス
(
〜前292 [50])

『気むずかし屋』喜劇

※、以上、古代ギリシャの
喜劇作家。




〈古代ローマ〉

プラウトゥス
(
〜前184[70])
『ほら吹き兵士』


プブリウス・テレンティウス・ア
フェル
(
〜前159[26])
『アンドロス島の女』



〈フランス〉

モリエール
(1673[51])

『女房学校』
『タルチュフ』
『人間嫌い』
『ドン
ジュアン』
『守銭奴』
『病は気から』



ピエール・コルネイユ
(
1684[78])
『ル・シッド』
『オラース』
『シンナ』
『ポリュークト』

『嘘つき男』喜劇
    
      

ジャン=バチスト・ラシーヌ
(
1699[60])
『フェードル』
『アンドロマック』

『ブリタニキュス』


ピエール・ド・マリヴォー
(1763[75]小説家)

『愛と偶然との戯れ』


カロン・ド・ボーマルシェ
(1799[67])

『セビリアの理髪師』

『フィガロの結婚』


アルフレッド・ド・ミュッセ
(1857[47]小説家・詩人)
『ロレンザッチョ』
『戯れに恋はすまじ』

『世紀児の告白』自伝小説


ヴィクトル・ユゴー
(
1885[83]小説家・詩人)
『エルナニ』


エドモン・ロスタン
(1918[50])
『シラド・ノ・ベルジュラック』


ジャン・ジロドゥ
(1944[62])

『トロイ戦争は起こらない』

『ジークフリート』

『シャイヨの狂女』


アルベール・カミュ
(
1960[47]小説家)
『カリギュラ』
『誤解』



ジャン=ポール・サルトル
(
1980[75]小説家)
『出口なし』
『蠅』
『悪魔と神』
『汚れた手』



ロジェ・マル
タン・デュ・ガール
『ルルー爺さんの遺言』

『水ぶくれ』

『無口な男』


ジャン・ジュネ
(
1986[75]小説家)
『女中たち』


ポール・クローデル
(
1955[86]
詩人・駐日大使)
『繻子の靴』
『マリアへのお告げ』
『バラとロザリオ』



サミュエル・ベケット
(1989[83])
『ゴドーを待ちながら』


ウジェーヌ・イヨネスコ
(
1994[85])
『犀』
『瀕死の王』

『死者の国への旅』


アルチュール・アダモフ
(1970[61])
『パロディ』
『もしも夏が戻ってくるなら』



〈イギリス〉
(
更新:25/08/26)

シェークスピア
(1616[52]詩人)
『ハムレット』
『オセロー』
『マクベス』
『リア王』
(※以上、四大悲劇)
『ロミオとジュリエット』
『ベニスの商人』
『ジュリアス・シーザー』
『アントニーとクレオパトラ』
『テンペスト(あらし)
『お気に召すまま』
『夏の夜の夢』
『リチャード三世』
『ヘンリー四世』
※、40編の戯曲
と詩を残している。


ジョージ・バーナード・ショー
(
1950 [94]小説家)
『人と超人』
『ピグマリオン』



サマセット・モーム
(
1965[91]小説家)
『フレデリック夫人』
『手紙』
『夫が多すぎて』




〈ドイツ〉

ゴットホルト・エフラ
イム・レッシング
(
1781[52])
『ミンナ・フォン・バル
ンヘルム』
『エミーリア・ガロッティ』
『賢者ナータン』
詩劇


フリードリヒ・ヘルダーリン
(1843[73]詩人)

『エンペドクレス』


ヨハン・ヴォルフガング・
フォン・ゲーテ
(1832[82]詩人)
『ファウスト』
『ゲッツ・フォン・ベル
リヒンゲン』
『タウリス島のイフィ
ゲーニエ』
『エグモント』
『トルクワート・タッソー』



フリードリヒ・フォン・シラー
(1805[46]詩人)
『群盗』
『ドン・カルロス』
『オルレアンの乙女』
『ヴィルヘルム・テル』
『ヴァレンシュタ
イン』
三部作
『メッシナの花嫁』
『マリア・シュトゥー
アルト』

『デメートリウス』(未完)


フリードリヒ・ヘッベル
(
1863 [50]劇作家・
小説家・詩人)

『ニーベルンゲン』

『マリア・マクダレーナ』

『ユーディット』


ゲアハルト・ハウプトマン
(1946[83]詩人・小説家)
『沈鐘』
『日の出前』
『ビーバーの毛皮』
『寂しき人々』
『織工』
『ハンネレの昇天』


フランク・ヴェーデキント
(1918[54])
『春のめざめ』
『地霊』

『パンドラの箱』
(※以上、ルル二部作)
『ヴェッターシュタ
イン城』

『ビスマルク』


ベルトルト・ブレヒト
(1956[58])
『三文オペラ』
『肝っ玉お母と
子供たち』

『ガリレイの生涯』



〈その他の西欧の国〉
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ヘンリック・イプセン
(ノルウェー・〜1906[78])
『人形の家』
『ヘッダ・ガブラー』
『ペール・ギュント』
『野鴨』
『ロスメルスホルム』

『ブラン』


アルトゥル・シュニッツラー
(
オーストリア
・〜1931[69]
小説家)

『恋愛三昧』
『アナトール』
『輪舞』



フーゴ・フ
ォン・ホーフマンスタール
(
オーストリア
・〜1929[55]
詩人・小説家)

『痴人と死』
『ティツィアーノの死』
『塔』



モーリス・メーテルリンク
(ベルギー・〜1949[87])
『青い鳥』
『ペレアスとメリザンド』
『マレーヌ姫』



ヨハン・アウ
グスト・ストリンドベリ
(スウェーデン・1912[63]
小説家)

『令嬢ジュリー』
『父』
『ダマスカスへ』
『罪また罪』
『死の舞踏』
『幽霊ソナタ』


オスカー・ワイルド
(
アイルランド・〜1900[46]
小説家)

『ウィンダミア卿
夫人の扇』
『サロメ』
『理想の夫』




〈ロシア、ソ連〉

アレクサンドル・
プーシキン
(1837[38]
詩人・小説家)

『ボリス・ゴドゥノフ』


ニコライ・ゴーゴリ
(1852[43]小説家)
『検察官』


アレクサンドル・
オストロフスキー
(1886[63]小説家)
『雷雨』
『雪娘』

『狼と羊』

『どんな賢人にも
ぬかりはある』



レフ・トルストイ
(1910[82]小説家)
『闇の力』
『生ける屍』



アントン・チェーホフ
(1904[44]小説家)
『桜の園』
『かもめ』

『ワーニャ伯父さん』

『三人姉妹』


レオニード・レオーノフ
(
1994[95]小説家)

『吹雪』
『襲来』




〈アメリカ〉
(
更新:25/08/26)

エドガー・アラン・ポー
(
1949[40]小説家・詩人)
『ポリシャン』(未完)


アーネスト・ヘミングウェイ
(
1961[61]小説家)

『第五列』

ウイリアム・フォークナー
(1962[64]小説家)

『尼僧への鎮魂歌』
(
※戯曲形式の小説)


テネシー・ウィリアムズ
(1983[72])
『ガラスの動物園』
『欲望という名の電車』
『熱いトタン屋根の猫』



ユージン・オニール
(1953[65])
『楡の木陰の欲望』


シンクレア・ルイス
(1951[62])

『本町通り』

『バビット』

『アロウスミスの生涯』


アーサー・ミラー
(2005[90])
『セールスマンの死』


ニール・サイモン
(2018[91])

『おかしな二人』

『サンシャイン・ボーイズ』

『ビロキシー・ブルース』



〈中国〉

(唐代)

『枕中記』
(
「邯鄲の夢」など)

『遊仙窟』


(元代)

『西廂記』
『漢宮秋』


(明代)

『還魂記』


(清代)

『長生伝』





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