メモ・外国の劇作家と作品
赤字は、代表的な戯曲作家。
『 』は知られた戯曲。
(〜―[ ])は没年・享年。
〈古代ギリシャ〉
アイスキュロス
(〜前456[69])
『アガメムノーン』
『供養する女たち』
『エウメニデス(慈みの
女神たち)』
(※以上、オレステイ
三部作)
『ペルシャの人々』
『縛られたプロメテウス』
『救いを求める女たち』
『テーバイ攻めの七将』
※60編の作品を書いた
とされるが、7編のみが
残っている。
※壮大な構想と深い宗教
性をもって神や英雄の世
界を描いた。ペリクレスの
時代の人。
ソフォクレス
(〜前406[90])
『アンティゴネ』
『エレクトラ』
『オイディプス王』
『トラキスの女たち』
『コロノスのオイディプス』
『アイアス』
『ピロクテーテース』
※以上7編と、その他の
断片が残っている。
※形式・内容ともに古典悲
劇の完成者とされる。
エウリピデス
(〜前406[78])
『メデイア』
『トロイアの女』
『バッコスの信女たち』
『アンドロマケ』
『エーレクトラー』
『アルケスティス』
『ヘラクレスの子供たち』
『ヒッポリュトス』
『タウリケのイピゲネイア』
『ヘレネ』
『フェニキアの女たち』
※神話伝説に人間的写
実性を取り入れ、新し
い傾向の悲劇を生んだ。
※、以上、古代ギリシャの
三大悲劇作家
アリストパネス
(〜前385[61]詩人)
『女の平和』
『騎士』
『雲』
『蛙』
メナンドロス
(〜前292 [50])
『気むずかし屋』喜劇
※、以上、古代ギリシャの
喜劇作家。
〈古代ローマ〉
プラウトゥス
(〜前184[70])
『ほら吹き兵士』
プブリウス・テレンティウス・ア
フェル
(〜前159[26])
『アンドロス島の女』
〈フランス〉
モリエール
(〜1673[51])
『女房学校』
『タルチュフ』
『人間嫌い』
『ドン・ジュアン』
『守銭奴』
『病は気から』
ピエール・コルネイユ
(〜1684[78])
『ル・シッド』
『オラース』
『シンナ』
『ポリュークト』
『嘘つき男』喜劇
ジャン=バチスト・ラシーヌ
(〜1699[60])
『フェードル』
『アンドロマック』
『ブリタニキュス』
ピエール・ド・マリヴォー
(〜1763[75]小説家)
『愛と偶然との戯れ』
カロン・ド・ボーマルシェ
(〜1799[67])
『セビリアの理髪師』
『フィガロの結婚』
アルフレッド・ド・ミュッセ
(〜1857[47]小説家・詩人)
『ロレンザッチョ』
『戯れに恋はすまじ』
『世紀児の告白』自伝小説
ヴィクトル・ユゴー
(〜1885[83]小説家・詩人)
『エルナニ』
エドモン・ロスタン
(〜1918[50])
『シラド・ノ・ベルジュラック』
ジャン・ジロドゥ
(〜1944[62])
『トロイ戦争は起こらない』
『ジークフリート』
『シャイヨの狂女』
アルベール・カミュ
(〜1960[47]小説家)
『カリギュラ』
『誤解』
ジャン=ポール・サルトル
(〜1980[75]小説家)
『出口なし』
『蠅』
『悪魔と神』
『汚れた手』
ロジェ・マル
タン・デュ・ガール
『ルルー爺さんの遺言』
『水ぶくれ』
『無口な男』
ジャン・ジュネ
(〜1986[75]小説家)
『女中たち』
ポール・クローデル
(〜1955[86]
詩人・駐日大使)
『繻子の靴』
『マリアへのお告げ』
『バラとロザリオ』
サミュエル・ベケット
(〜1989[83])
『ゴドーを待ちながら』
ウジェーヌ・イヨネスコ
(〜1994[85])
『犀』
『瀕死の王』
『死者の国への旅』
アルチュール・アダモフ
(〜1970[61])
『パロディ』
『もしも夏が戻ってくるなら』
〈イギリス〉
(更新:25/08/26)
シェークスピア
(〜1616[52]詩人)
『ハムレット』
『オセロー』
『マクベス』
『リア王』
(※以上、四大悲劇)
『ロミオとジュリエット』
『ベニスの商人』
『ジュリアス・シーザー』
『アントニーとクレオパトラ』
『テンペスト(あらし)』
『お気に召すまま』
『夏の夜の夢』
『リチャード三世』
『ヘンリー四世』
※、40編の戯曲
と詩を残している。
ジョージ・バーナード・ショー
(〜1950 [94]小説家)
『人と超人』
『ピグマリオン』
サマセット・モーム
(〜1965[91]小説家)
『フレデリック夫人』
『手紙』
『夫が多すぎて』
〈ドイツ〉
ゴットホルト・エフラ
イム・レッシング
(〜1781[52])
『ミンナ・フォン・バル
ンヘルム』
『エミーリア・ガロッティ』
『賢者ナータン』詩劇
フリードリヒ・ヘルダーリン
(〜1843[73]詩人)
『エンペドクレス』
ヨハン・ヴォルフガング・
フォン・ゲーテ
(〜1832[82]詩人)
『ファウスト』
『ゲッツ・フォン・ベル
リヒンゲン』
『タウリス島のイフィ
ゲーニエ』
『エグモント』
『トルクワート・タッソー』
フリードリヒ・フォン・シラー
(〜1805[46]詩人)
『群盗』
『ドン・カルロス』
『オルレアンの乙女』
『ヴィルヘルム・テル』
『ヴァレンシュタ
イン』三部作
『メッシナの花嫁』
『マリア・シュトゥー
アルト』
『デメートリウス』(未完)
フリードリヒ・ヘッベル
(〜1863
[50]劇作家・
小説家・詩人)
『ニーベルンゲン』
『マリア・マクダレーナ』
『ユーディット』
ゲアハルト・ハウプトマン
(〜1946[83]詩人・小説家)
『沈鐘』
『日の出前』
『ビーバーの毛皮』
『寂しき人々』
『織工』
『ハンネレの昇天』
フランク・ヴェーデキント
(〜1918[54])
『春のめざめ』
『地霊』
『パンドラの箱』
(※以上、ルル二部作)
『ヴェッターシュタ
イン城』
『ビスマルク』
ベルトルト・ブレヒト
(〜1956[58])
『三文オペラ』
『肝っ玉お母と
子供たち』
『ガリレイの生涯』
〈その他の西欧の国〉
(更新:25/08/26)
ヘンリック・イプセン
(ノルウェー・〜1906[78])
『人形の家』
『ヘッダ・ガブラー』
『ペール・ギュント』
『野鴨』
『ロスメルスホルム』
『ブラン』
アルトゥル・シュニッツラー
(オーストリア・〜1931[69]
小説家)
『恋愛三昧』
『アナトール』
『輪舞』
フーゴ・フ
ォン・ホーフマンスタール
(オーストリア・〜1929[55]
詩人・小説家)
『痴人と死』
『ティツィアーノの死』
『塔』
モーリス・メーテルリンク
(ベルギー・〜1949[87])
『青い鳥』
『ペレアスとメリザンド』
『マレーヌ姫』
ヨハン・アウ
グスト・ストリンドベリ
(スウェーデン・〜1912[63]
小説家)
『令嬢ジュリー』
『父』
『ダマスカスへ』
『罪また罪』
『死の舞踏』
『幽霊ソナタ』
オスカー・ワイルド
(アイルランド・〜1900[46]
小説家)
『ウィンダミア卿
夫人の扇』
『サロメ』
『理想の夫』
〈ロシア、ソ連〉
アレクサンドル・
プーシキン
(〜1837[38]
詩人・小説家)
『ボリス・ゴドゥノフ』
ニコライ・ゴーゴリ
(〜1852[43]小説家)
『検察官』
アレクサンドル・
オストロフスキー
(〜1886[63]小説家)
『雷雨』
『雪娘』
『狼と羊』
『どんな賢人にも
ぬかりはある』
レフ・トルストイ
(〜1910[82]小説家)
『闇の力』
『生ける屍』
アントン・チェーホフ
(〜1904[44]小説家)
『桜の園』
『かもめ』
『ワーニャ伯父さん』
『三人姉妹』
レオニード・レオーノフ
(〜1994[95]小説家)
『吹雪』
『襲来』
〈アメリカ〉
(更新:25/08/26)
エドガー・アラン・ポー
(〜1949[40]小説家・詩人)
『ポリシャン』(未完)
アーネスト・ヘミングウェイ
(〜1961[61]小説家)
『第五列』
ウイリアム・フォークナー
(〜1962[64]小説家)
『尼僧への鎮魂歌』
(※戯曲形式の小説)
テネシー・ウィリアムズ
(〜1983[72])
『ガラスの動物園』
『欲望という名の電車』
『熱いトタン屋根の猫』
ユージン・オニール
(〜1953[65])
『楡の木陰の欲望』
シンクレア・ルイス
(〜1951[62])
『本町通り』
『バビット』
『アロウスミスの生涯』
アーサー・ミラー
(〜2005[90])
『セールスマンの死』
ニール・サイモン
(〜2018[91])
『おかしな二人』
『サンシャイン・ボーイズ』
『ビロキシー・ブルース』
〈中国〉
(唐代)
『枕中記』
(「邯鄲の夢」など)
『遊仙窟』
(元代)
『西廂記』
『漢宮秋』
(明代)
『還魂記』
(清代)
『長生伝』
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