〇県高野連加盟のチーム・一覧
全57チーム
★は、私立高校(全13校)。
黄緑色にした高校は、校名だけでは所在の市・郡がわかりがたい高校。
【参考】
山口県の地図 ( 1 )
【岩柳地区】 15チーム
岩国商、柳井学園★、光、岩国、熊毛南、柳井、聖光★、周防大島、岩国工、高水★、大島商船、柳井商工、岩国総合、高森、山口徳佐
岩国市内
岩国、岩国商、岩国工、岩国総合、高水、高森
柳井市内
柳井学園、柳井、柳井商工
光市内
光、聖光
山口市内
山口徳佐
熊毛郡内
熊毛南
大島郡内
周防大島、大島商船
【防徳地区】 14チーム
高川学園★、南陽工、桜ケ丘★、徳山商工、防府商工、徳山、下松、防府、華陵、下松工、新南陽、誠英★、徳山高専、防府西
防府市内
高川学園、防府、防府商工、防府西、誠英
周南市内
南陽工、桜ヶ丘、徳山商工、徳山、徳山高専、新南陽
下松市内
華陵、下松、下松工
【山宇萩地区】 15チーム
宇部鴻城★、宇部商、宇部工、西京、萩商工、慶進★、山口、小野田工、宇部、山口県鴻城★、小野田、萩、宇部高専、宇部西、香川★
山口市内
山口県鴻城、西京、山口
宇部市内
宇部鴻城、宇部商、宇部工、慶進、宇部、宇部高専、宇部西、香川
山陽小野田市内
小野田工、小野田
萩市内
萩商工、萩
【下関地区】 13チーム
下関国際★、早鞆★、豊浦、下関工科、長門★、下関西、下関商、下関北、美祢青嶺、厚狭、大津緑洋、下関中等教育、山農西市
下関市内
下関国際、早鞆、豊浦、下関工科、下関商、下関西、下関北、下関中等教育、山農西市
長門市内
長門、大津緑洋
美祢市内
美祢青嶺
山陽小野田市内
厚狭
〇チーム名の変更
(2006年秋以降)
萩商・萩工→萩商工(07年4月〜)
徳山工・徳山商→徳山商工(07年4月〜)
柳井商・(柳井工)→柳井商工(08年4月〜)
防府商→防府商工(13年秋〜)
多々良学園→高川学園(06年9月〜)
美祢工・(大嶺)→美祢青嶺(07年秋〜)
久賀・(安下庄)→周防大島(08年秋〜)
水産・(大津・日置農)→水産大津緑洋(11年4月〜)→大津緑洋(12年秋〜)
佐波→防府佐波(12年4月〜)
※、
防府佐波は、12年秋から高野連加盟から外れている。
下関工→「下関工・工科」(16年4月〜) →下関工科(17年秋〜)
下関中央工→17年夏の大会終了後に廃部。
※、
下関工と下関中央工が統合して下関工科高校が16年春に開校し下関工と下関工科の合同チーム「下関工・工科」となった。下関中央工は、17年夏まで下関中央工として16年度は3年生・2年生のチーム、17年度は3年生チーム(部員:3年生17名)で継続した。
響・豊北→「響・下関北」「豊北」(18年4月〜)→「響・下関北・豊北」(18年秋〜)→下関北(19年秋〜)
※、
豊北と響が統合して下関北高校が18年春に開校し、響と下関北の合同チーム「響・下関北」となった。豊北は、3年生・2年生のチーム「豊北」として存続。
※、
18年秋の新人戦以降は、「響・下関北」チームは豊北高校との合同チーム「響・豊北・下関北」で出場している。
※、
19年秋から、下関北となった。響、豊北は廃部。
西市→「西市・山農西市」(19年夏〜)※、
西市高校が山口農業高校の分校となり、19年4月から山農西市が開校となったことによる。
→山農西市(20年秋〜)
※、
19年秋は西市高校は2年生の部員がおらず、西市高校野球部は廃部となり、20年秋からは、チームは「山農西市」となった。
徳佐→山口徳佐(08年4月〜)
※、
14年秋の秋季県大会は、合同チーム「華陵・山口徳佐」で出場。
18年度の春季県大会では、元響高校の3・2年生部員は徳佐高校との合同チーム「響・山口徳佐」で出場。
18年秋の新人戦・秋季県大会では、合同チーム「光丘・山口徳佐」で出場。
19年春夏は単独チームに戻った。
19年秋の新人戦・秋季県大会は、合同チーム「下関中等教育・光丘・山口徳佐」で下関地区のブロックに出場、
20年夏は、合同チーム「岩国総合・高森・山口徳佐」で出場、
21年度の秋春夏は、合同チーム「下関中等教育・岩国総合・高森・山口徳佐」で出場、
22年度は、秋季県大会は、合同チーム「下関中等教育・高森・岩国総合・山口徳佐」として出場、
春季県大会・夏は、合同チーム「高森・岩国総合・山口徳佐」として出場。
23年度・24年度は、合同チームへの参加がなかった。
〇新参のチーム
慶進
06年春季県大会より参加。
香川
10年春季県大会より参加。
誠英
17年春に創部し県高野連に加盟した。17年夏季県大会より参加。
※、現在、防府佐波(山口市内)は、高野連加盟から外れている(12年秋季県大会〜)。
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