36年度〜61年秋の県大会の戦績
(菊永監督在任以前の時期)
62年度
61年秋
地区予選で敗退
61年度
60年秋
地区予選で敗退
61年春
地区予選で敗退
61年会長旗
地区予選で敗退
61年夏
2回戦(初戦)で敗退
2回戦:2-10安岡工
60年度
59年秋
地区予選で敗退
60年春
地区予選で敗退
60年会長旗
地区予選で敗退
60年夏
3回戦で敗退(1勝)
2回戦(初戦):5-4萩商工
この年度強かった萩商工を破る金星をあげた。
3回戦:0-7安岡工
59年度
58年秋
地区予選で敗退
59年春
地区予選で敗退
59年会長旗
地区予選で敗退
59年夏
ベスト8
1回戦:7-0下関西
2回戦:3-2宇部
準々決勝:4-5下松工
準優勝した下松工に惜敗。
県夏連続ベスト8。
※、この59年から74年までは、夏は、西中国大会(山口・島根の各二校が出場)で優勝したチームが甲子園大会に出場。
58年度
57年秋
準優勝
準々決勝:2-1柳井
58年夏全国制覇した柳井に9回裏に1点を入れて金星のサヨナラ勝ち。
準決勝:6-0豊浦
宣山投手が完封。
決勝:1-5下松工
1-1で迎えた8回裏に4点を献上して突き放されて敗退。宣山投手が完投。
※、秋季中国大会へは県で優勝した1チームのみが出場。
58年春
準優勝
準々決勝:5-2柳井商工
準決勝:5-4下関商
宣山投手が完投。8回表に1点を献上して1点差とされたが後続を絶ち、下関商に勝利。
決勝:2-6岩国
宣山・宮本の継投。
※、春季中国大会へは県で優勝した1チームのみが出場。
58年会長旗
優勝
決勝:2-1下関商(延長12回)
58年夏
ベスト8
1回戦:6-0下関西
右腕エース・宣山投手が被安打2・16奪三振で完封。
2回戦:4-3萩商工
準々決勝:5-6岩国工
準優勝した岩国工に惜敗。8回裏に2点を入れて1点差に迫ったが後続を絶たれた。
※、この58年度の宇部商チームは宣山選手を擁して強くて、夏は柳井と並んで、県の優勝候補だった。
この年の夏は友歳(克)投手を擁した柳井高校が甲子園に出場して全国優勝した。
投手:宣山明(のぶやま・右腕・61年にプロ野球の広島に入団し一年で退団)、宮本 、捕手:日高
57年度
56年秋
地区予選で敗退
57年春
地区予選で敗退
57年会長旗
地区予選で敗退
57年夏
2回戦で敗退(1勝)
1回戦:11-1安岡工
2回戦:0-2早鞆
56年度
55年秋
地区予選で敗退
56年春
地区予選で敗退
56年会長旗
(※未確認。準決勝への進出なし。)
56年夏
2回戦で敗退(1勝)
1回戦:2-0下関商
2回戦:2-5萩商工
55年度
54年秋
ベスト8
準々決勝:0-12防府(5回コールド)
この秋季県大会で優勝した防府に敗退。
55年春
地区予選で敗退
55年会長旗
(※未確認。準決勝への進出なし。)
55年夏
ベスト8
1回戦:7-6早鞆
戦後の夏の県予選大会で初勝利
2回戦:5-2宇部
準々決勝:1-7岩国工
西中国大会で優勝し甲子園に出場の岩国工に敗退。
※、戦後の大会で初めて勝利をあげ秋夏にベスト8に進んだこの55年度から夏の県大会で勝ち進むことができるようになった。
54年度
戦後の47年からこの54年まで、夏は初戦敗退が続いた。
53年秋
地区予選で敗退
54年春
地区予選で敗退
54年会長旗
(※未確認。準決勝への進出なし。)
※、54年春から会長旗大会が始まった。
54年夏
2回戦(初戦)で敗退
2回戦:1-3山口県鴻城
53年度
52年秋
(※未確認。決勝への進出なし。)
53年春
地区予選で敗退
※、学校の分離独立でこの春季県大会から校名は「宇部商」に戻った。
53年夏
1回戦で敗退
1回戦:0-7宇部工
52年度
51年秋
(※未確認。決勝への進出なし。)
52年春
地区予選で敗退
52年夏
1回戦で敗退
1回戦:1-4萩商工
51年度
50年秋
(※未確認。)
51年春
地区予選で敗退
51年夏
※山口県予選大会の2回戦(初戦)への出場を棄権して出場なし
50年度
49年秋
(※未確認。)
50年春
(※未確認。準決勝への進出なし。)
※、50年春から春季県大会が始まった。
50年夏
※山口県予選大会への出場なし。
49年度
48年秋
(※未確認。決勝への進出なし。)
※、48年秋から秋季県大会が始まった。
49年夏
2回戦(初戦)で敗退
2回戦:0-22下関西
※、49年度から52年度までは、宇部農との統合により「宇部農商」という校名で出場した。
48年度
48年夏
1回戦で敗退
1回戦:0-9萩
※、48年から57年まで夏は、広島・山口の上位4チームが出場する西中国大会が夏甲子園出場校を決める決勝大会となった。
47年度
47年夏
1回戦で敗退
1回戦:0-10下関商
46年度
46年夏
※山口県予選大会への出場なし。
〔※41年夏〜45年夏は、戦時及び戦後直後のため夏の県大会は中止されて無かった。〕
〔戦前〕
40年度〜36年度
宇部商は36年度から山口県予選大会に出場した。
※、47年までは、夏は、広島・岡山・山口から各予選大会の上位2チーム(開催県は上位4チーム)が出場する山陽大会で優勝したチームが全国大会に出場した。
40年夏
2回戦で敗退(1勝)
1回戦:8-1下松工
2回戦:6-9防府商
39年夏
夏の県予選大会で初勝利
準々決勝で敗退(1勝)
2回戦(初戦):5-1萩中
準々決勝:1-4防府商
38年夏
1回戦で敗退
1回戦:0-14萩商
37年夏
2回戦(初戦)で敗退
2回戦:5-7徳山中
36年夏
県予選大会に初出場
2回戦(初戦)で敗退
2回戦:4-24柳井商
36年4月(学校創立
の9年後)に
宇部商硬式野球部
が創部。
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