ドストエフスキーの小説に
関して短く述べている文
章のうち、感心したぶん、
心ひかれたぶんを挙げま
した。
『貧しき人々』
北杜夫の論
『地下室の手記』
清水孝純の論
『罪と罰』
宇野正美の指摘
中村白葉の論
『罪と罰』
『地下室の手記』
グロスマンの論
『罪と罰』
『悪霊』
W・シューバルトの論
『白痴』
E・H・カーの論
『悪霊』
山路龍天の言葉
『悪霊』
『未成年』
清水孝純の論
『悪霊』
『カラマーゾフの兄弟』
梅原猛の論
『未成年』
小林秀雄の論
『カラマーゾフの兄弟』
武者小路実篤の言葉
日野啓三の論
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