メモ・使いたい語句
[た行〜は行]
(更新:24/05/17)
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冒頭や末部が同じ語は・【○〜】【〜○】としてまとめて挙げ、その他は(重要語)(ふつうの言葉やあまり使わない語)に挙げた。
は、独特の意味内容や様子・イメージを特に表す語(★★は特に)
を付した語句は、語の音感(響き)が特にすばらしい語(★★は特に)
○○は、語の響きも含めて、肯定的で価値ある意味内容が特にすばらしい語句。
例:明るい光明
○○は、語の響きも含めて、ネガティブな内容であっても、意味内容が独特で有用なすばらしい語句。
例:哀愁圧巻
〔  〕は用例。 (=〜〜)(※〜〜)は、意味や解説。




た行
(更新:24/05/17)

な行
(更新:24/05/14)

は行
(更新:24/05/16)




【た行】
(更新:24/05/17)

〔た〕


・【多()〜】
[
多数、多数決、多量、
多大、多人数、多勢に無勢、

多幸感、御多幸を祈る、多寡]
[
多様、多様化、多種多様、
多彩、多事多端、
多岐にわたる、多方面、
多極化、多面的、
多面にわたって、
多角経営、多角的、
多芸、多才、多能、
多芸多才、多芸多能、

多感な青春期、前途多難]
[
多分、多分に、多少、多々]
[
多義、多色、多識、
多弁、多食、多淫、

多重録音、多層、
多湿、多投、
一夫多妻]
[
多年草、多糖類、
多角形、多面体、
多民族]
[
労を多とする]

・【他〜】
[
他人、他家]
[
他殺]
[
他意は無い]
[
他言(たごん)は無用]
他人行儀なあいさつ〕
[
他力本願]

[他愛ない(たわ()いない)
たわいない子供がしたことだ、
たわいなく負ける、
たわいなく眠りこける、
たわいない話しをする〕

・【打()〜】
[打開する
打破
]
[
打倒、打破]
[
打算的]
[
打診]
[
打撲]
[打者、打球]

・【対(たい)〜】
[対象]
[
対立、対比、
対照的]
[
対等]
[
対抗、対立]

[対応、対処、対策、
対処]
 [
対して、対する]


・【体(たい)〜】
[体験]
[
体面]
[
体得]
[
体育、体操]
[
体躯、体感]


・【退〜】
[退屈]
〔退廃的な風潮〕
[
退散、退避、退出]
[
退行]
[
退学]

・【待〜】
[
待遇]
[
待望]
[
待機、待避]

・【怠〜】
[
怠惰、怠慢]
[
怠業]

・【代(だい)〜】
[代表、代表的]
[
代行、代替]
[
代償]
[
代官]
[
代金]
[
代任、代弁]
[
代案]
[
代筆、代書、代役、
代打、代走]
[
代休]
[
代議士]
[
代名詞]

・【高(たか)〜】
[高値][高枕][高鼾]
[
高台、高浪]
[
高飛び][高嶺の花]
[
武士は食わねど高楊枝]
[
高飛車に出る]
[
高が(たかが)子供となめて
かかる、
(たか)をくくる]
[
高々(たかだか)と越える、
高々(たかだか)子供の足
だ、遠くまではいけまい]
[
高い、高く、高さ、高み
]
[高らかに]
[
高ぶる★、高まる、高める]

・【棚〜】
[
棚に上げる]
[
法案を棚上げする]
[
棚から牡丹餅]

・【短〜】
[短期間、短期決戦、
短時日(たんじじつ)
短文、短命、短足]
[
短気、短慮、短絡的]
[
短所]
[短兵急な提案]

・【単〜】
[単純、単調]
[単独、単一(たんいつ)
民族による国家、単身]
[
単発、単体、単文、
単位、単価、単音、
単語、単眼、単元、
単式、単色、単作、
単車、単線、単数]
[
単刀直入、単細胞]
[単に、単なる]

・【端(たん)〜】
[領土問題に
を発した
紛争]
[
端緒]

[端的(たんてき)]
[端正、容姿端麗]
[彼の才能には端倪(
んげい)すべからざる

ころがある]
[
端末]


・【担〜】
[
担当、担任]
[
担架]


・【丹(たん)〜】
[
丹精()込める]
[
丹念に行う]

・【淡(たん)〜】
[淡々]
[
淡白]
[
淡水、淡水魚]

・【耽(たん)〜】
[
耽溺]

[耽読]
[
耽美主義]


・【断〜】
[
断を下す、断を迫る]
[
断固たる処置
断固拒否する、 
断々乎(だんだんこ)]

[断行断言
断定、断念]
[
断絶
断水、断熱、断食、
断層、断髪式、断酒、
断面、断崖、
断片、断簡、断章]
[
断腸の思い

断末魔]
[
断続的に降った雨]
[
断然断じて]

・【団〜】
[
団結]
[
団欒(だんらん)]
[
団子(だんご)]

・【段〜】
[
段階]

[段々、
段違い]
[
段取り
]
[
段落]


・態度
・台頭
(たいとう)
・台無し
・絶えず
・絶える
絶え間ない
・耐える
〔耐えられない〕
・互い
・互いに

妥協
(たぐい)
類いまれな
沢山(たくさん)
・託する、託す
・逞しい
(たくましい)
・逞しくする(逞しゅうする)
(たくましく(しゅう)する)
[
想像を逞しくする]
・巧み、巧む

巧まざるユーモア、
巧まぬ技巧〕
・確か
・確かに
・確かめる
・助ける、助かる

・ただ

[ただただ]
・但し(ただし)
・正しい
・直ちに
(ただちに)
・忽ち(たちまち)
・達成
建前(たてまえ)
・妥当
・たとえ(たとい)
〔たとえ親友でも
ゆるせない〕

・例え(喩え)
例える(喩える)

楽しい
楽しむ

楽しみ

・頼む
・頼もしい

・度々(たびたび)
・騙す(だます)
・偶々(たまたま)
・偶に(たまに)
〔偶には〕
・駄目
[
駄目を出す、駄目出し]
・保つ
・頼る
・堕落

だらしない
・足りない、
足りる、足る

・ためらう、ためらい
・鍛錬


・第一印象
・醍醐味(だいごみ)
・第三者
妙なる(たえなる)
・箍(たが)
〔箍を外す、箍が外れる〕
〔箍が緩む〕
・集る(たかる)
焚きつける(たきつける)
卓越
〔卓越した頭脳〕

企む(たくらむ)
企み(たくらみ)
・たぐり寄せる
・酣(たけなわ)
長ける(たける)
[
弁舌に長けている]
嗜む(たしなむ)
窘める(たしなめる)
〔不作法を窘める〕
出し抜く
たじろぐ
携える(たずさえる)
携わる(たずさわる)
堕する(だする)
・惰性
・蛇足
・駄々
[駄々をこねる
駄々を言う]
[
駄々っ子
]
・だだ
[
だだ漏れ、だだっ広い、
だだ黒い]

・称える(たたえる)
湛える(たたえる)
〔悲しみを湛えた目〕
・正す(ただす)
・質す(ただす)
・佇む(たたずむ)
佇まい
(たたずまい)
・ただごと
〔あの騒ぎは
ただごとではない
・漂う
・質(たち)
〔質が悪い〕
・太刀打ち
・達者
(たっしゃ)
・達する
・脱する
・尊ぶ(たっとぶ)
脱帽
〔彼の我慢強さに
は皆脱帽した〕
・脱落する
伊達(だて)
たどたどしい
・辿る
(たどる)
・謀る(たばかる)
・誑かす(たぶらかす)
・だぶる
・魂消る(たまげる)
・玉虫色(たまむしいろ)
[
玉虫色の答弁]
・賜(たまもの)
・堪る(たまる)
[
(たま)ったもんじゃない]
・例(ためし)
・屯する(たむろする)
・たらい回し
・怠い
(だるい)
・弛む(たるむ)
・垂れ込む
・垂れる、
垂れ下がる
・怠れる
(だれる)
・戯け(白痴)(たわけ)
・戯言(たわごと)
・撓む(たわむ)
・戯れる、戯れ
・たわわ
[たわわに実る]
・啖呵(たんか)
[
啖呵を切る]

・弾劾
・嘆願
・探求
堪能する(たんのうする)
・黙り(だんまり)


〔ち〕


・【茶(ちゃ)〜】
[茶化す]
[茶にする]
[
茶々を入れる]
[
茶番、茶番劇]
[
茶目っ気のある人、
茶目、お茶目な子供〕
[
茶の間]

・【中(ちゅう)〜】
[中央、中心、中枢、
中間、中盤、中途、
中座、中腰、
中止、中断、中退、
中年、中流階級、
中肉中背
[
中継]
[中傷]
[中和、中道、中庸、
中性、中正]
[
中毒]
[
中世、中古]
[
中学校、
中秋の名月]

・【注〜】
[
注意、注進]
[注目]
[
注文]
[
注を付ける、
注釈、注解、注記、
柱脚]
[
注射、注入]

・【調〜】
〔身体の調子、
調子が悪い、
調子を崩す、
今日は調子が良い、
本調子でない、
調子が出る、
調子を落とす、
調子づく、
その調子だ、
調子に乗る
調子の()いい
ことばかり言う、
お調子者〕
[
調整、調停、
調教]
[
調査、
調合、調律、調達]
[
調和]
[
調書、調印]
[
調味料]

・【超〜】
[超越]
[
超人、超特急]

〔超難しい、
超難関〕


・【直(ちょく)〜、直(ちょっ)〜】
[直接
直截(ちょくせつ・ちょくさい)
直撃、直営、
直流、直列、直射日光、
直訳、直売、直販、
直送、
直前、直後、

直情径行、
直筆、直腸]
[直面、直視]
[
直結、直轄、

直行、直球、直径]


小さい
知恵
・知識

秩序
着実
着々と
忠実
躊躇(ちゅうちょ)
長所
挑戦
頂戴(ちょうだい)
沈黙


・治安
知悉(ちしつ)
・知性
恥辱
稚拙
血腥い(ちなまぐさい)
〔血腥い事件〕
緻密(ちみつ)

・ちゃち
[ちゃちな玩具、
ちゃちな考え]

仲介
忠告
仲裁
衷心
(ちゅうしん)
〔衷心からお願い
申し上げます〕
帳消し
兆候
嘲笑
挑発
挑発する
挑発的
(
H.R.ヤウス『挑発
としての文学史』
)
重宝(ちょうほう)
〔重宝している辞書 
張本人
ちょっかい
〔ちょっかいを出す、
ちょっかいをかける〕
著名
・ちらつく
鏤める(ちりばめる)
・ちんけ
[
ちんけな奴]
沈着
陳腐(ちんぷ)
・ちんぷんかんぷん


〔つ〕



・【通(つう)〜】
[
通知、通達、通報、
通告]
[
通常、通念、通例]
[
通貨、通説、通称]
[
通年]
[
通俗、通俗的]
[
通路、通行、
通過]
[
通学、通勤、通院、通販]

[通話、通信]
[
通訳]
[
通帳]
[
通商]
[
通ずる(通じる)
その分野に通暁している、
年間を通じて]
[
通な食べ方]

・【痛(つう)〜】
[痛烈な暴風雨]
[
痛感する、
必要性を
痛切に感じる]
[
痛快な批評]
[
ピンチでの痛恨のミス

[
痛棒を食らう、
痛撃、痛打]
[
痛飲]
[
痛風]

・【〜尽く(づく)
[
相対尽く、欲得尽く、
相談尽く]


・【詰まる、〜詰まり】
〔予定がびっしり
詰まっている〕
〔返答に詰まる〕
〔鼻が詰まる、
水道管が詰まる〕
詰まらない映画〕
〔詰まるところ、詰まりは〕
手詰まり、行き詰まり、
気詰まり、どん詰まり〕

・【罪(つみ)〜】
罪滅ぼし
〔罪なこと、
罪作りな振る舞い〕

・【強(つよ)〜】
[強い、強さ、強み]
[
強がり(つよがり)
強気(つよき)]


・遂に
・使う
・尽くす
償う償い
・作る、造る

都合
[都合良く]
[
都合が良い]
・続く、続き
・都度(つど)
〔その都度〕
・つまり
・冷たい
〔A冷たい態度〕
辛い(つらい)


潰える(ついえる)
・費やす
・仕える
・束の間
(つかのま)
月並み(つきなみ)
・尽きる
突き抜ける
〔苦悩を突き抜けて歓喜
に至れ(ベートーベン)
・告げ口
辻褄(つじつま)
〔辻褄が合わない〕
拙い(つたない)
培う(つちかう)
突っ慳貪(つっけんどん)
〔突っ慳貪な返事〕
慎む(つつしむ)
慎み(つつしみ)
慎ましい(つつましい)
筒抜け(つつぬけ)
〔内情は彼らに筒抜け
となっていた〕

・伝(つて)
募る(つのる)
[@思いが募る]
[
A入居者を募る]
・つましい
[
つましい暮らし]
・爪弾き(つまはじき)
〔仲間から爪弾きにされる〕
・つままれる
[
狐につままれたよう]
・旋毛を曲げる、
旋毛曲がり

・瞑る(つむる、つぶる)
[
目を瞑る]
(つや)
艶やか(つややか)
・面当て(つらあて)
〔面当てがましい〕
貫く
・面汚し(つらよごし)
・つるむ
つれない
〔つれない返事、
つれない態度、
つれない仕打ち〕


〔て〕


・【提〜】
[提供、提示、
提出、提唱、
提起、提案、
提議、提携、
提訴]

・【適〜】
[適応、適正、適性、
適材適所、適者生存]
[
適任、適役]
〔適宜な処置、見学後に
適宜解散とする〕
[
適切、適格、
適度、適当
]
[
適する]


・抵抗
体裁(ていさい)
・停止
・訂正
・程度
丁寧
・徹底
〔徹底する〕
展開
転換
・伝統



抵触(ていしょく)
〔道路交通法
に抵触する〕

・呈する
〔活気を呈する〕
〔苦言を呈する〕

・停滞
為体(ていたらく)
・丁重(ていちょう)
的確(てきかく)
・覿面(てきめん)
〔効果覿面だった〕
撤回
てっきり
・徹する
・捏ち上げ
(でっちあげ)
衒う(てらう)
〔奇を衒う〕
転嫁
〔責任を転嫁する〕
典型
点検
天真爛漫
〔天真爛漫な性格〕
天性
〔天性の運動神経〕
・天手古舞い(てんてこまい)
〔天手古舞いの忙しさ〕
・天然
・添付
(てんぷ)
・展望
・顛末
(てんまつ)
  

〔と〕



・【途〜】
[
入った途端、途端に、
[途中、途次、
途絶]

[途轍(とてつ)もない★、
途方も無い、
途方に暮れる]

・【ど〜
〔ど迫力の大画面、
ど根性、どけち〕

・【問う、問われる、問い】
〔安否を問う、世に問う〕
〔殺人罪に問われる、
責任を問う、力量が問われる〕

[問いかける、問いかけ]

・【当〜】
[
当人、当局、当事者
当方、当家、当主、
当時、当日、当代、
当国、当地]
[
当初、当面]
[
当分の間]
[
当選、当落線上にある]
[
当惑する]
[
当番、当直]
[
当然]
[
当否]
[
当用漢字]


・【動〜】
[動作、動力、動態、
動的]

[動機]
[動向、動静]
[動揺が走った、動転、

動乱〕
[
動員する]
[
動脈、動悸]
[
動画]
[
動議が出された]
[
動じる、動じない]

・【同〜】
[
同情、同苦、
ご同慶の至り、
同感、同意]
[
同様、手に入れた
同然だ、
同義語、同姓同名]
[
同行する、
同調する]
[
同士、同志、
同類、同門]
[
同居、同宿、
同郷(どうきょう)

同席、同乗]
[
同業、同好会、
同人雑誌、
同和教育]

・【特(とく、とっ)〜】
[特殊、特別、特有、
特異
]
[特色、特徴、特性]
[
特製、特注、
特需、特産品、
特急列車、
特売品、特典、特価、
特筆に値する、
特等席、特例、
特ダネ、特報、
特命、特務、特使、

特訓]
[
特定する、特化]

[特に]

・【得(とく)〜】
[
得をする、()得な、
得失、得点、得票、
得策]
得意な教科、
得意になる
得心(とくしん)が行かない
[
得度(とくど)]

・【独(どく)〜】
[独自、独特、
独創、独創的、
古今独歩]
[独断、独善、独占、
独壇場(どくだんじょう)
独演、独奏、独走]
[
独立、独力、
独身、独白、

独学、独習]

・【突(とつ・とっ)〜】
[突然、突如
突飛な言動、
突拍子もないこと
を言い出す]
[
突入、突進、
突破、突破口、
突発、突出、
突貫工事]



・貴い(とうとい)
・度胸(ときょう)
とにかく
ともかく
とにもかくにも〕
伴う
捉え方
捉える(とらえる)
・とんだ()


・洞察
・踏襲、踏襲する
・陶酔

・透徹
〔透徹した論理
・唐突(とうとつ)
・道理
・遠回し
・科(とが)
・度外視
・咎める
(とがめる)
[
気が咎める、良心が咎める]
[
過失を咎める、
咎め立てる]
[
警官に咎められる]
[
膿んで傷が咎める]
研ぎすます(とぎすます)
研ぎすまされた感覚〕 
解き放つ
〔すべてを解き放つ〕
ときめき

ときめく

度肝を抜く(どぎもをぬく)
・徳(とく)
・遂げる
・閉ざす
・度し難い
(どしがたい)
〔度し難いわからずやだ〕
・土性骨(どしょうぼね)
〔土性骨をたたきなおす〕
・土壇場(どたんば)
・どっち、どちら
・咄嗟(とっさ)
・とても
・滞る滞り
・整える、整う
唱える 
・とばっちり
飛び切り
・とぼける
・乏しい

戸惑う(とまどう)
戸惑い(とまどい)
頓に(とみに)
・富む
・とめど()なく
〔とめど()なく涙がこぼれた〕
囚われる(どらわれる)
・虜(とりこ)
〔虜にする、虜になる〕
・度量
吐露(とろ)
徒労(とろう)
・泥臭い(どろくさい)
〔泥臭い身なり、泥臭い演技〕
・頓知(とんち)
・頓着(とんちゃく)
とんちんかん
貪欲(どんよく)
〔貪欲に求める、
貪欲さが足りない〕





【な行】
(更新:24/05/14)


〔な〕



・【名()〜】
[名が通る、名が売れる]
[
名前]

[名高い、名だたる、
名うての
相場師〕
〔名残を惜しむ、
名残惜しい
[
名指しで]
[
名折れ、名寄せ]
[
名札]


・【内(ない)〜】
[内部、
内心、内面、内奥、
内々で事を進める、
内意、内諾、内省、
内助の功]
[
内外、内憂外患]
〔内向的な人、
内攻する〕
[
内容、
内実、
内情、

内規]
 [
内緒、内密

内職]
[
内乱、内紛、内訌、
内政干渉、内閣]
[
内包、内蔵]
[
内科、
内定、内申書]

[内妻、内室、内儀、
内親王]
[
内陸]
[
内臓]

・【中(なか)〜】
[中身(中味)(なかみ)]

・【仲(なか)〜】

[仲間、
仲間外れにされる]
[仲が良い、
仲違い(なかたがい)]
[
仲良し、仲直り、
仲立ち]
[
仲買人、仲井]


・【泣き〜、泣く】
[男泣きに泣く、
泣き入る、泣きじゃくる、
泣きわめく、
泣きはらす、泣き崩れる、
泣き伏す、泣き明かす、
泣き暮らす]

[泣き寝入り]
[
泣きを入れる、
泣き落とす、
泣き付く、泣きすがる]
[
泣き言を並べる]
[
泣く泣く、泣き泣き、
泣きの涙]
[
泣き虫、泣きべそ、
泣き上戸]

・【何(なに)〜】
〔何があろうと、何があっても、
何はともあれ〕
[
何事][何某(なにがし)]
[
何や彼や(なにやかや)]
〔何卒(なにとぞ)
[
何故(なにゆえ)
[
何気ない(なにげない)]
何食わぬ顔
[
何せ、
何しろ
何分(なにぶん)]
[
何も][何かと]
[
何ほど]
[
何様(なにさま)]

・【何(なん)〜】
[何だか]
[
何たる失敗]
[
何でも]
[
何と]
[
何とでも]
[
何とも言えない]
[
何度]
[
何度でも][何度も]
[
何なりと]
[
何にも]
〔何ら〕
[
値段は何ぼですか、
何ぼでも食べれる、
俳優は見られて何ぼ、

何ぼでも]
[
何だかんだ言っても]


・【並(なみ)〜】
〔並の生活、並の努力〕

[並大抵の
並々ならぬ御援助を頂く〕
並外れた腕力の持ち主〕
[
並み居る豪傑たち]

・【涙(なみだ)〜】
[涙声、

涙金(なみだきん)]
[
涙ぐむ、涙もろい]
[
涙ぐましい努力]

[雀の涙ほどの支援金]

・【難(なん)〜】

〔難を言えば〕
[
難産、難聴]
[
難事、
難点、難局、
難題、難所、

難攻不落の城、
難易度]
難なく
[難解、難儀(なんぎ)]
[難詰(なんきつ)
難癖(なんくせ)をつける〕
[
難航難色を示す〕

・【軟〜】
[軟体動物、軟式野球]
[
軟禁]
[
軟弱
[
態度が軟化する


・なあなあ
〔なあなあで話を付ける、
なあなあ主義、
なあなあの間柄〕
・無い
[無くもがな、
無きにしもあらず
]
[
無い袖は振れない]
蔑ろ(ないがしろ)
〔人を蔑ろにする
・尚(なお)
〔尚一層〕
[
尚更(なおさら)]
[
尚且つ(なおかつ)]
[
尚も(なおも)]
[
尚書き、尚々書き]

等閑(なおざり)
〔子供の躾を等閑にする、
等閑な練習態度〕

・直す、治す
・治る
・半ば
・眺める、眺め
・無くす、無くなる
嘆く、嘆き、
嘆かわしい
投げ遣り(なげやり)
和む(なごむ)
和やか(なごやか)
情け(なさけ)
[
情けを掛ける]
[
情け容赦()無く、
情け知らずの輩]
[
情け深い]
成し遂げる
馴染む(なじむ)、馴染み
・なぜ

・謎
〔謎めいた、謎をかける〕
懐かしい(なつかしい)
納得
・某
(なにがし)
〔A某かの金〕
怠ける(なまける)
なまじ★、なまじっか
滑らか(なめらか)
なめる
〔相手をなめてかかる〕
悩ましい
〔焦りと苛立ちで悩ま
しい日々を送る〕
〔悩ましい姿態〕
悩む悩み
成り行き
・馴れる(慣れる)(なれる)
[
馴れ親しむ(慣れ親しむ)]
[
馴れ合い]
馴れ馴れしい口をきく]


・綯い交ぜ(ないまぜ)
〔虚実を綯い交ぜにして語る〕

・ナウい
・萎える(なえる)
〔心の萎えた男は要らな
(中森明菜「TATTOO)

・中弛み(なかだるみ)
〔中弛みしやすい学年〕
・就中(なかんずく)

・なけなし
〔なけなしの金をはたく〕
・済し崩し(なしくずし
)
企画が済し崩し
変更される

・詰る(なじる)
・準える(なぞらえる)
・宥める(なだめる)
[
宥め賺す(なだめすかす)]
・懐く(なつく)
・浪花節(なにわぶし)
〔浪花節的な解決〕
・並べて(なべて)
(
副詞)
・艶めかしい
(なまめかしい)
・ならわし
・なりふり
〔なりふり構わぬ〕



〔に〕


・【苦(にが)〜】
[
苦い(にがい)]
[苦手]
[
苦々しく思う]
[
苦み走ったいい男
[
苦笑い]


・【人間〜】
[
人間、
人間性人間味
人間らしさ]
認識

・【人情〜】
〔人情味のない人、
人情味のある人、
人情味あふれる人柄〕
〔人情味が厚い、
人情味が深い〕
〔人情味あふれる話〕


人気(にんき)
憎む憎めない
憎い憎しみ
〔憎めない人物〕
日常
忍耐忍耐強い

煮え切らない
賑わう(にぎわう)
・肉親
肉薄(肉迫)(にくはく)
〔敵に肉迫する〕 
滲む(にじむ)
〔涙のにじんだ声で
吠え立てた(ドストエフ
スキー『死の家の記録』)
日課
日進月歩(にっしんげっぽ)
〔日進月歩の科学技術、
医療技術は日進月
歩で進化している〕
にっちもさっちも
〔にっちもさっちも
いかなくなる〕
日程
担う(になう)
鈍い(にぶい)
鈍る(にぶる)
〔動作の鈍い動物〕
〔勘が鈍い〕
〔鈍い音がした〕

にべもない
〔にべもない返事、
にべもなく断られる〕
入念(にゅうねん) 
〔入念にチェックする〕
柔和(にゅうわ)
〔柔和な顔〕
如実(にょじつ) 
〔如実に示している〕
睨む(にらむ)
睨み
(にらみ)
・二流
・煮る
[煮ても焼いても
食えない奴]
俄か(にわか)
〔俄に風が起こった、
俄には信じがたい噂

〔俄雨、俄ファン、俄長者〕 
任意
・任務


〔ぬ〕


・【抜く、抜ける、抜かり】
[抜け穴、抜け道]
[
魂の
抜け殻(脱け殻)]
[抜け出す]
[
抜け駆けの功名]

抜き差しならぬ状況
に陥る

抜け目がない
[
群を抜く]
[
抜かりが無い、抜かる]

・【濡れ〜、濡らす】
[涙が頬を濡らす]
[濡れ衣(ぬれぎぬ)]
[
濡れ手で粟]


・温い(ぬるい)
〔やり方が温い〕


縫う(ぬう)
〔B雑踏を縫って進む〕
吐かす(ぬかす)
〔生意気を吐かす〕
糠喜び(ぬかよろこび)
・ぬかり
ぬかりなく
擢んでる(抜きん出る)
(
ぬきんでる)
・拭う(ぬぐう)
[拭い去ることが出来ない]
温もり(ぬくもり)
・微温湯(ぬるまゆ)
[
ぬるま湯の生活
から抜け出す



〔ね〕


・【音()
()を上げる
[
ぐうの音も出ない]

・【根()〜】
[
根っこ]
根に持つ
[
根っからの][根こそぎ]
[
根強い]
[
根付く根差す]

・【願い〜、願う】
[願い出、願い事]
[
願い下げ]
[
願ってもない]
[
願わくは]

・【熱〜、〜熱】
[熱が入る、熱の入れよう、
将棋

熱視線(ねつしせん)(
い視線)を送る、
熱っぽく語る]
[熱意] [熱気]

[熱心]
[熱中]
[熱狂、熱狂する
熱狂的]
[
熱烈]
[
熱望]
[
熱血漢、
熱血教師]
[
熱戦、熱演、熱闘、
熱愛、熱弁]
[
熱する][熱風、熱湯、
熱成型]
[
熱冷まし、
熱病、熱中症]
[
熱帯、熱帯夜、熱帯魚]

[
発熱、平熱、
微熱、高熱、解熱、
産褥熱、猩紅熱]
[
太陽熱]

・【念〜】
[尊敬の念、
念を押す、念のため、
念には念を入れる〕
[
念入りに行う、
念力]
[
念願がかなう]
[
念頭になかった]
[
念仏]
[
念書]
[
念じる(念ずる)]


・粘る、粘り、
粘り強い
・狙い、狙う



・値打ち
・労う
(ねぎらう)
・猫を被る猫被り
・拗ける
(ねじける)
〔心が拗ける〕
・妬む(ねたむ)
・根絶やしにする
・強請る(ねだる)
・捏造(ねつぞう)
・寝る
[寝惚ける(ねぼける)
B寝惚けたことを言う〕

・年季
年季が入った技を見せる〕
・懇ろ(ねんごろ)
[
懇ろにもてなす]
[
懇ろな間柄]

・捻出する(ねんしゅつ)
・年長、年少
[年長者、年長な()]
[年少者、年少な()]
[
幼稚園の年長組・年少組]

・年配


〔の〕


・【野()〜】
野放しになっている、
野放図に振る舞う〕
[野太い声、野太い奴]
[
野原、野辺、
野宿(のじゅく)
野点(のだて)
野晒し(のざらし)
野垂れ死に、
野良、野良仕事、
野良犬、
野火(のび)、野焼き]
[
野分(のわき)]


・【能(のう)〜】
[能力、
能ある鷹は爪を隠す、

能無し、能吏]
[
能率、能率的]
[
能動的]
能書きを並べ立てる〕
[
能弁、能筆]
[
能楽、能面]

・【濃(のう)〜】
〔濃厚な香り、
敗色が
濃厚になってきた〕
濃密な時間

[
濃淡、濃縮、濃度、

濃紺、濃霧]

・【乗り〜】
[車に乗る、話しに乗る〕
[
乗り物、乗合船、
乗り気]
[
乗り越す、乗り合わせる、
乗り入れる、乗り移る、
乗り組む、乗組員、
条件のよい仕事
に乗り換える]
[
乗り切る、乗り越える、
乗り出す
、乗り上げる、
乗り遅れる]


述べる
飲む
〔A相手の要求を飲む〕
[
飲み込みが早い]
呑気(のんき)



脳裏
逃れる
・軒並みに

のさばる
望む
臨む
〔@海に臨んだ部屋〕
〔A終わりに臨んで
礼を述べる〕
〔B開会式に臨む〕
〔C厳正な態度で臨む〕
のっけ
〔のっけから
しくじってしまった〕

則る(のっとる)
のっぴきならぬ
〔のっぴきならぬ状況に陥る〕
長閑(のどか)
罵る(ののしる)
伸び伸び
延び延び
伸びやか
・のべつ幕無しに
のぼせる
伸るか反るか
鈍い(のろい)
呪う、呪い
惚気(のろけ)
惚気る(のろける)
〔お惚気〕
のろま





【は行】
(更新:24/05/16)

〔は〕


・【破〜】
[
破壊、破壊的
破損、破砕、
破滅]
[
破棄]
[
破戒]
[
破綻(はたん)のない文章]
[
破天荒、破廉恥]
[破局

破産、破談、破婚、破門
[
破格の安売り

破竹の勢い]
[
破瓜(はか)]

・【波()〜】
[
波及]
[
波紋、

波及、波及効果、
波状攻撃]
[
波瀾(波乱)

波瀾万丈]
[
波長、波動]
[
波濤、波浪]
[
波止場]

・【晴()〜】
〔気が晴れる〕
[晴れやか
晴れ晴れしい、
晴れ晴れ(はればれ)
]
[憂さを晴らす]

・【場()〜】
[
場所、場面、
場末(ばすえ)]
[
場合]
[
場数を踏む、

場違いな恰好、
場当たり的な政策、
場当たり()言動、
その場限りの対策〕

・【媒〜】
[媒介]
[
媒体]
[
媒酌人]

・【馬鹿〜】
[馬鹿を見る]
[
馬鹿げた]
[
馬鹿馬鹿しい]
[
馬鹿騒ぎ、馬鹿正直]
[
馬鹿に堅い]

・【発(はっ)〜】
[
発達、発展]
[
発揮、発奮、発散]
[
発想]
[
発生、発進、発行、
発刊、発送、発注、
発着、発覚する、
発布、発禁、発砲、
発泡酒、発泡スチロール、
発疹]
[
東京を発する、
効力を発する、
声を発する、
声明を発する]


・【鼻(はな)〜】
鼻につく鼻に掛ける
鼻持ちならない()人〕
鼻白む(はなじろむ)
鼻息が荒い


・【華(はな)〜】
〔華が無い〕
[
華々しい]
[華やか]
[
華やぐ]

・【早(はや)〜】
[早い]
[
早まる、早める]
[
早合点、早とちり]

・【腹(はら)〜】
〔腹が立つ、腹を立てる、

腹に据()えかねる〕
〔腹の虫が収まらない〕
[
腹をくくる]
腹芸
[腹癒せ(はらいせ)]
[
腹立たしい]

・【張り〜】
[張り合い]
[
張り切る
張り詰める]
[
張り子の虎]

・【半〜】
[
半分、半数]
[
半端(はんぱ)]

・【判〜】
[判断、判定]
〔判明、判然としない

・【万(ばん)〜】
〔万全の備え〕
[
万物、万民、万人、
万有引力、万能]

[万歳、

万感の思い]
[準備万端整う、
諸事万端]
[
万難を排して]


・把握
・背景
・排除、排斥
・配慮
儚い(はかない)
・図る(はかる)
[
再起を図る]
[
図らずも]
漠然
莫大
激しい
励む
・恥じる
・筈
(はず)

・恥ずかしい
・果たす
・抜群
溌剌(はつらつ)
派手(はで)
・省く・省く
・速い
・範囲

挽回


・廃棄、廃止
映える(はえる)
捗る(はかどる)
捗々しい(はかばかしい)
〔病状は捗々しくなかった
歯がゆい
・謀る(はかる)
[
暗殺を謀る]

・測る(量る)(はかる)
[
水深を測る、
容量を量る]
計る(はかる)
[
時間を計る、
タイミングを計る]

・諮る(はかる)
[
審議会に諮る]

覇気(はき)
[覇気が無い]
・履き違える
歯切れ
・箔(はく)が付く
育む
拍車(はくしゃ)
〔拍車を掛けた〕
薄情
・迫真

・伯仲(はくちゅう)
はぐらかす
・博覧
[博覧強記]
・迫力
・はぐれる
・暴露
弾ける(はじける)
〔A笑い声が弾けた
B休暇の日にカラ
オケで弾けた

はしたない

・端無くも(はしなくも)
・恥じらい、恥じらう
・走り
(はしり)
[
A流行の走り]
・馳せる(はせる)
〔思いを馳せる〕
[
馳せ参じ()]
・裸足(はだし)
[
A玄人
はだしの演技]
・果たして
[果たして見事やってのけた]
・はたと
[はたと膝を打つ、
はたと思い当たる]

・傍迷惑(はためいわく)
・働く、働き
・罰
・ばつ
[ばつ一(ばついち)]
[ばつが悪い]
・はったり
果て(はて)
果てしない
罵倒(ばとう)
歯止め(はどめ)
・端(はな)
[
端から]
・はにかむ
甚だ(はなはだ)
甚だしい(はなはだしい)
はにかむ
・幅

[幅を利かす]
・憚る(はばかる)
憚り(はばかり)
憚りながら
阻む
逸る(はやる)
遙か(はるか)

はるかに
・煩雑


〔ひ〕


・【卑〜】
[
卑怯(ひきょう)卑劣]
[
卑屈★、卑下(ひげ)
卑小な存在]

[卑近な例]
[
卑俗、卑賤、卑語
卑猥(ひわい)]
[
卑金属]

・【美〜】
[曲線美]
[
美人、美女、
美男、美男子、美童]
[
美貌、美形]
美容]
[
美声、

美景]
[
美文、美食]
[
美化する]

・【引き〜、引け〜】
[引き受ける
引き寄せる、引き入れる、
引き込む、引き籠もり、
引き継ぐ、引き継ぎ、
引き裂く、
引き返す、引き攣る(ひきつる)
引き絞る、引き千切る、
引き留める、引き延ばす、
引き倒す、引き飛ばす、
引き連れる、引き戻す、
引き下がる、引き上げる、
引き分ける、引き分け、
引き立つ、引き下ろす]
[
気が引ける]
[
引け目]
[
引きがない
引きの強い魚、

引きの強い人]

・【必(ひつ、ひっ)〜】
[必要
必須、必至]
[
必死]

[必然、必然的]
[
必携、
必読、必見]

・【冷や(ひや)〜】
[冷や冷やとした夜風]
[
冷やかす、冷やかし]
[
冷や汗をかく]
[
冷や水を浴びせる]
[
冷や冷やする]
[
冷ややかな態度]
[
冷やい]

・【品(ひん)〜】
[
がある]
[品位品格
品性]
[
品行方正]
[
品目、品質]


・【敏〜】
[敏感]
[
敏捷(びんしょう)
敏速]
[
敏活、敏腕]

・【貧乏〜】
[貧乏神、貧乏籤を引く、
貧乏性、貧乏揺すり]


・被害
・控え目(ひかえめ)
・控える(ひかえる)
・びっくり
・酷い(ひどい)
・酷く(ひどく)
皮肉
批判批判的
秘密
微妙
・広い、
広まる、広める、
広やか
・頻繁


・贔屓(ひいき)
・延いては(ひいては)
・僻む(ひがむ)
僻み(ひがみ)
光る
[好守が光った]
秘訣
歪み(ひずみ)
ひたすら
ひたむき

匹敵
・偏に(ひとえに)
・他人事(ひとごと)
ひとりよがり
疲弊
・剽軽(ひょうきん)
・日和見(ひよりみ)
・ひょんなこと
開き直る
怯む(ひるむ)
・卑劣
・披露
(ひろう)
貧弱
顰蹙(ひんしゅく)
〔顰蹙を買う

・便乗(びんじょう)

・瀕する
・貧相


〔ふ〕

・【侮〜】
[侮辱、侮蔑、
侮罵]
[
侮言]

・【風(ふう)〜】
[そんな風(ふう)な目
で見ないで]

[風雨、風雪に耐える、

風鈴(ふうりん)]
[
風景、風光明媚、
風物、風物詩]
[
風貌、

風格、風采、風姿、
風体(ふうてい)
風流、風雅、
風趣、風味]
[
風潮風紀

風聞]
[
風俗、風習、

風土]
[
風刺]
[
一世を風靡(ふうび)する]
[
風評]
[
風袋(ふうたい)]
[
風雲児、風来坊]
[
風化]

・【物(ぶつ)〜】
[物理学、物理]
[
物議を醸す]
[
物欲(物慾)]
[
物々交換、
物流、物量]
[
物情騒然とした昨今]

・【物(ぶっ)〜】
[
物体、物質、
物証(物的証拠)
物心両面]
[
物価]
[
物産、物資]
[
物騒

〔手ごろなマンショ
ンを
物色する〕
[
物件]
[
物故]

・【奮(ふん)〜】
[奮起、奮闘、
奮戦]
[
奮発]

・【分(ぶん)〜】
〔己の分をわきまえる、
己の分を知る、
分量、
分際(ぶんざい)、分限]
[
分解、分析、
分離、
分裂、分断]
[
分配、分担、
分割、分別、
分譲住宅]

分岐点]
[
分散、分布、

分泌、分有]
[
分娩]
[
分子]
[
分類、分野、
分派]
[
分身、批判分子]
[
過去分詞]
[
分数、
分母、分子]
[
分度器]


・深い
複雑
・含む、含み

含むところがある
の言い方〕
含みのある言い方〕
〔お
含みおき下さい〕
・ふざける
相応しい(ふさわしい)
・防ぐ
普段
普通
振る舞い
雰囲気


・分()
〔分が悪い〕

・吹聴(ふいちょう)
・敷衍(ふえん)
〔自説を敷衍する〕

普及
・塞ぎ込む
(ふさぎこむ)
・塞ぐ(ふさぐ)
塞がる(ふさがる)
〔E塞いだ顔〕
(ふし)
〔B疑わしい節がある〕
〔C何かの節に思い出す〕

ふしだら
ぶしつけ
・腐心
〔経営に腐心する〕
・伏す
伏してお願い申
し上げます〕
風情(ふぜい)
憮然(ぶぜん)
〔憮然たる面持ち〕
二つ返事
〔二つ返事で引き受
けてくれた〕

負担
ぶっきらぼう
ふっきれる
払拭(ふっしょく)
〔疑惑を払拭する〕
ふてくされる
・腑()に落ちない
腐敗
震え上がる
〔敵を震え上がらせた新兵器〕
粉骨砕身
噴飯物(ふんぱんもの)


〔へ〕


・【平〜】
[
平和、平安、
平静、平穏、平穏無事、

平定する]
[
平日、平年、平時、
平常、平素、
平生(へいぜい)
平信、

平温、平熱、平脈]
[
平気、平然

平癒]
[
平凡、平々凡々
平易な言葉、平明な文章、
平淡な付き合い、
平板な内容だった、
平俗、平談俗語、
平民、平服、
平作、平価、

平叙文、平板印刷]
[
平行、平衡を保つ、
平均、平準]
[
平地、平野、平原、
平坦、平面、平面図、
平方]
[
平伏、平身低頭]
[
平均台、平行棒、
平面鏡]

・【変〜】
[
変化変貌
変容
変動、変転、
政治制度の
変革
変幻自在
変遷、
変異、変色]
[
変だ、変な、変に、
変てこ、
変事、変死]

[
変換、変形、
変則的な日程]
[
変更、変身、

変装、変心]
[
何の
変哲も無い]
[
変奏曲、変成岩、
変声期、変記号、
変電所、変温動物]
[
変人、変質者、変種、
変節、変態]

・【偏〜】
[
偏見、
学歴偏重社会〕
偏狭な考え方、偏屈
偏向教育、偏執する、偏する]
[
偏愛、偏食、偏在、偏頭痛、
偏西風]

・【弁〜】
[
弁が立つ、
弁じる]
[
弁償

[弁護、弁解]
[
弁論、弁明、
弁駁(べんばく)、弁別、
弁舌さわやか、
弁士、弁護士]


下手(へた)
別々
便利


弊害
閉口(へいこう)
〔いたずらに閉口する〕
閉塞(へいそく)
〔閉塞した時代〕
・辟易(へきえき)
〔同じ料理ばかりで辟易する〕
凹む(へこむ)
〔ひどく叱られて凹む〕
臍曲がり
臍を曲げる
隔てる
別件
別個
蔑視
諂う(へつらう)
減らず口
〔減らず口を叩く〕
謙る(へりくだる)
屁理屈
経る
鞭撻(べんたつ)
〔今後ともご指導
ご鞭撻ください〕

辺鄙(へんぴ)
遍歴


〔ほ〕


・【暴〜】
[暴力、
暴行、
暴言、暴論]
[
暴動]
[
暴虐、暴虐非道]
[
暴挙、
暴走、暴発、

暴落、暴騰、

暴投]
[
暴飲暴食]
[
暴君、
暴漢・暴徒]


・【骨(ほね)〜】
[理解するのに骨が折れる
()骨折り]
[
骨を埋める]
[
骨抜きにされる]
[
骨休め、骨休めする]
[
骨惜しみ、骨惜しみする]
[
骨太(ほねぶと)の方針〕 
[
骨身に応える
骨身に沁()みる]

・【本(ほん)〜】
[本、本文、
本棚、本箱、本屋]

[本人、本校、本庁、
本件、本誌、本年]
[
本国、本邦、本州、
本島、
本土]
[
本名、本姓、本籍、本業]
[
本家、本元、本源、本体、
本場(ほんば)
本道、本尊]
[
本店、本舗、本庁、
本線、本街道、
本論、本山、本軍、

本堂、本殿]
〔自己本位の生き方〕
[本心、本音(ほんね)]
[本懐、本望(ほんもう)
本意、本旨]
[
本格的、本気本腰
本調子、本曇り、本降り、
本決まり〕

[本来本領、学生の本分]
[本質本質的、本性、本能]
[本物、本当(ほんとう・ほんと)
本命]

[本当に(ほんとうに・ほんとに)]
[
本舞台、本祭り]

本末転倒]


方針
呆然(茫然)(ぼうぜん)
豊富
方法
ほとんど
褒める(ほめる)
褒めそやす(ほめそやす)
褒めちぎる(ほめちぎる)


・棒
〔足が棒になる〕

棒に振る
崩壊
妨害
望外
〔望外の喜び〕
傍観
放棄
・防御
傍若無人
放縦
(ほうじゅう、ほうしょう)
〔放縦な生活〕
膨大
放置
逢着(ほうちゃく)
冒瀆(ぼうとく) 
放任
・奉納

抱負
彷彿(ほうふつ)
〔亡き氏を彷彿さ
せる彼の息子〕
〔時折その光景が
彷彿として浮かん
でくることがある〕
方便(ほうべん)
朗らか(ほがらか)

〔朗らかに話す、
朗らかな性格〕
〔朗らかな春の日〕
朴訥(ぼくとつ)
保護
反故(ほご)
〔反故にする〕
誇る誇り
干す
〔A干される〕
(ほしいまま)
〔権力をほしいままにする〕 
ほったらかす
没頭
施す
ほとほと
ほのか
ほのめかす
ほのぼの
誉れ(ほまれ)
ぼやくぼやき
・凡人
・翻然
・奔走
・ほんに
・煩悩
奔放(ほんぽう)
〔奔放な歌いっぷり〕
凡庸
翻弄
〔小娘たちを翻弄した〕




              

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