外国の主な詩人と作品
赤字は、代表的な詩人。
青字は、その他の詩人のう
ち、特に注目したい詩人。
茶色は知られた詩集・詩。
〈古代メソポタミヤ〉
叙事詩『ギルガメシュ叙事詩』
〈古代ギリシャ〉
ホメロス
長編叙事詩『イーリアス』
長編叙事詩『オデュッセイア』
〈古代ローマ〉
ウェルギリウス
『アエネイス』
『牧歌』
『農耕詩』
ホラティウス
『カルミナ』
『風刺詩』
マルティアリス
『エピグラム』
ルクレティウス
エヴェナリス
※名言「健全なる精神は健全
なる身体に宿る」を残したこと
で知られる。
〈イタリア〉
ダンテ
長編叙事詩「神曲」
〈フランス〉
(更新:24/11/27)
ヴィクトル・ユゴー
ボードレール
詩集『悪の華』
ヴェルレーヌ
詩集『叡知』
マラルメ
アルチュール・ランボー
詩集『地獄の季節』
ジェラール・ド・ネルヴァル
『幻想詩集』
ポール・ヴァレリー
ジャン・コクトー
ロートレアモン
アンドレ・ブルトン
アラゴン
アベル・ボナール
エリュアール
アポリネール
ジャック・プレヴェール
シュペルヴィエル
アンリ・ミショー
〈イギリス〉
チョーサー
エドマンド・スペンサー
シェークスピア
ジョン・ダン
ジョン・ドライデン
ジョン・ミルトン
長編叙事詩「失楽園」
バイロン
詩劇『マンフレッド』
詩物語『チャイル
ド・ハロルドの遍歴』
詩物語『ドン・ジュアン』
アレキサンダー・ポープ
サミュエル・ジョンソン
ウィリアム・ブレイク
詩画集『無垢の歌』
詩画集『経験の歌』
ワーズワース
コウルリッジ
アルフレッド・テニスン
物語詩『イノック・アーデン』
ロバート・ブラウニング
マシュー・アーノルド
キーツ
シェリー
D.H. ロレンス
T・S・エリオット
『荒地』
ハーバード・リード
エドマンド・ブライデン
〈ドイツ〉
ゴットフリート・フ
ォン・シュトラースブルク
『トリスタンとイゾルデ』
ハルトマン・フォン・アウエ
『哀れなハインリヒ』
ヴォルフラム・フォ
ン・エッシェンバッハ
『パルツィヴァール』
ゲーテ
シラー
ハイネ
詩集『歌の本』
ノヴァーリス
詩集『夜の讃歌』
ヘルダーリン
リルケ
ヘッセ
ケストナー
ゲオルゲ
カロッサ
ブレヒト
パウル・ツェラン
ハンス・マグヌ
ス・エンチェンスベルガー
〈その他の欧州の国〉
ウィリアム・バト
ラー・イェイツ
[アイルランド]
『塔』
『螺旋階段』
フーゴ・フォ
ン・ホフマンスタール
[オーストリア]
フェデリコ・ガルシ
ーア・ロルカ
[スペイン]
フェルナンド・ペソア
[ポルトガル]
『ポルトガルの海』
〈ロシア、ソ連〉
▲は女性。
デルジャーヴィン
(1743〜1816[73])
プーシキン
ネクラーソフ
レールモントフ
ヴァシリー・ジュコーフスキー
チュッチェフ
フォードル・ソログープ
(1863〜1927[62])
セルゲイ・エセーニン
(1895〜1925[30])
ジナイーダ・ギッピウス▲
(1869〜1945[76])
オシップ・マンデリシュターム
(1891〜1938[47])
アンナ・アフマートヴァ▲
(1889〜1966[77])
ニコライ・グミリョフ
ヴェリミール・フレーブニコフ
(1885〜1922[37])
アレクセイ・クルチョーヌイフ
ウラジミール・マヤコフスキー
(1893〜1930[37])
ニコライ・アセーエフ
セルゲイ・ボブロフ
ボリス・パステルナーク
(1890〜1960[70])
アレクサンドル・ブローク
(1880〜1921[41])
アンドレイ・ベールイ
(1880〜1934[54])
ヨシフ・ブロツキー
(1940〜1996[56])
〈アメリカ〉
エドガー・アラン・ポー
ホイットマン
詩集『草の葉』
エミリー・ディキンソン
ロバート・フロスト
ウィリアム・カーロ
ス・ウィリアムズ
エズラ・パウンド
〈インド・中東の国〉
タゴール
|