「ドストエフスキー=宇宙人」説
について
(1〜4)
投稿者:
Seigo、たつまき
(1)
[539]
「ドストエフスキー=宇宙人」説
について
名前:Seigo
投稿日時:09/06/13(土)
まことしやかにどこかで聞いたことがあるような、
「ドストエフスキー=宇宙人」説
について、情報・意見交換していきましょう。
(2)
[540]
「ドストエフスキー=宇宙人」説
を推す?
名前:Seigo
投稿日時:09年02月01日
挙がった、
「ドストエフスキー=宇宙人」説
は、あらためて、興味深いです!
そう見る根拠も、
・身体は小柄の方であり、耳や手のひらや足などは目立って大きかった。
・額が秀(ひい)で頭部がでかくて記憶力や理解力をはじめとしたすぐれた頭脳や人をひきつける語りの才や予言能力は抜群だった。
・顔の皮膚は弱々しそうで蒼白い蝋(ろう)のようだった。明るい亜麻(あま)色の頭髪は晩年になっても白髪が全くなかった。
・囁(ささや)くような小声で話すことが多かった。
・聖なる病としての癲癇(てんかん)の持病があった。
・宗教的感情や利他的感情(ゆるしの感情も含む)が尋常でなくて、思いや精神の高邁さにおいて地球人レベルをはるかに越えていた。
・逆境であればあるほど発揮されていく心身の異常な活力(彼自身言う「猫の活力」)を持っていた。あちらの方面でも絶倫。ロリコン(子供好き)で脚先フェチでフェミニストだった。
・お酒が強くなくて甘い果物やお菓子を好む甘党だった。
・皆が寝静まった深夜の書斎では異星の住人からテレパシーで創作の智恵
などを得ていたらしい(本当かいな?)。
・夢の中での話ながら、異星への来訪の物語の短編小説『おかしな人間の夢』を書いている。
・地球外にあるらしい幸せな人々がいる世界のことを夢想したり、地球外の月
から地球世界の事態を眺めてみるという見方を示したり、といったことが小
説『悪霊』『白痴』などに見られること。
をはじめ、いろいろと挙がるようです。
古今の有名人の過去世を見ることができるお方によると、親鸞上人は過去世の住所は太陽系の金星だったとのこと。思想面での親鸞上人との類似から言っても、ドストエフスキーも金星の菩薩界から降臨してきたのではないかという節(ふし)があります(本当かいな?)。
(3)
[541]
ロシアの所謂「世界的大作家」ドストエフスキーの正体
名前:たつまき
投稿日時:09/06/11(木)
「本当の真実というものは、真実には見えないものだ」
(ドストエフスキー「悪霊」)
それは、ドストエフスキー自身についても言えることだった。
ドストエフスキーの正体は驚天動地なものだ。
人間は真理、真実を恐れ、避け、証拠を求め、証拠が突きつけられると拒否して、刹那の安心を求める自己欺瞞的な野獣近くに貶められた認識障害者だ。
「知らぬが仏」とは、哀れ、よく言ったものだ。
宇宙から暴露されたドストエフスキーの正体の詳細は:
http://gold.ap.teacup.com/
tatsmaki/64.html
(※リンク先の記
事は見当たらず)
(4)
[542]
>ロシアの所謂「世界的大作家」ドストエフスキーの正体
名前:Seigo
投稿日時:09/06/13(土)
>「たつまき」さんへ
一昨日お願いした通り、「創作」掲示板に投稿があったのを、こちらの掲示板へと再投稿してもらって、どうも。
(先ほど、あらためて「「ストエフスキー=宇宙人」説について」と題して、私の方でトピを立てて、「たつまき」さんの投稿は、上の通り、当トピに、組み入れました。)
貴方のブログは、以前にも拝見する機会がありましたが、プレアデス星団(=和名では「すばる」)のこと(貴方の方面の情報によれば、プレアデス星団は地球 人の故郷とされていましたね)が出てくることをはじめ、その方面のことで独自に得た驚異の情報をネット上で発信しているかなりの本格的なページとお見受け
してます。
(なお、
いわゆる「トンデモ」化と言われようとも、遠くながら私たちの地球社会をひそかに見守り時に手助けしているという地球外の勢力のことは、自分も信じたいと思っています。
このたびの豚インフルエンザの世界的な広がりの脅威も、彼らのありがたい働きかけや措置がひそかにすでに行われて、やがて事態は収拾されていくというのなら、ほんとにありがたいです。)
さて、
私も以前、ページ内の総合ボードに、半分は冗談気味に・半分は真面目に、
「ドストエフスキー=宇宙人」説
について述べたことがありました。( → 補筆して当トピに、上の通り、投稿[540]として再掲載しました。)
ドストエフスキーという人物に関する特殊な情報や見方に関しては、今後、当トピで、情報・意見交換をしていきましょう。
* * *
「たつまき」さんがこのたび独自のルートで得たという、宇宙人(異星人というよりはヒューマノイド?)としてのドストエフスキーのことについては、正直、自分としては少なからぬ興味を持って受けとめながらも、一方で、いろんな意味において俄(にわか)には信じがたいです。
ドストエフスキーの内部には本人も制御しかねる恐ろしい面(悪魔的な面)や(仏教で言う、過去世での形成も含めた)悪業が存(そん)したと言えるでしょうし、ま
た、ドストエフスキーの人間観や自由論・社会統治論等には私たちにとって害毒やマイナスになっていくような部分もあるでしょうが、心優しさや利他的精神を持(じ)していたドストエフスキーが地球を乱す目的でやってきた悪玉の宇宙人たちの仲間の一人(地球の少年と入れ替わって変身して成長していった爬虫類型(?)のヒューマノイド、悪しき使命を帯びて仲間により誘導されていたヒューマノイド)だったとは、私には今のところ思えません。
(たとえば、のちにナチス幹部ゲッペルスなどに影響を与えてナチスの台頭を引き起こし(※参考:トピ「ナチスとドストエフスキー
」)地球世界を大乱・破滅におとしいれるべくドストエフスキーは『悪霊』や『カラ兄弟』の「大審問官の章」で全体主義的な社会統治論を書いたなどの見方が「たつまき」さんには伴って出てくるのでしょうかね? )
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