ドストエフスキーに関する
過去の投稿記事 ()
(更新:25/07/05)



ドストエフスキーに関する
過去の投稿記事 ()


ドストエフスキーに関してページ内の投稿ボードで過去に情報・意見交換された投稿記事を、事項別にして再掲載しました。

まだその一部しか掲載しておらず、今後随時、追加掲載していく予定。



『罪と罰』のこと

ラスコーリニコフの
更生・復活・悔悛・回心のこと
(
1〜17)




『カラマーゾフの兄弟』のこと


現『カラ兄弟』のテーマ
(
1〜11)

(更新:25/07/05)

アリョーシャという人物
について
(
1〜30)


イワンの「すべては
許される」について
(
1〜21)


イヴァン・カラマーゾフ
の無神論
(
1〜5)




『悪霊』のこと

『悪霊』でドストエフスキ
ーがスタヴローギンとい
う人物を描いた意図
(
1〜21)


『悪霊』のキリーロフ
のこと(彼の人物像・思想)
(
1〜10)


キリーロフについて
(
1〜77)


『悪霊』の中の
「明」の部分について
(
1 )




『白痴』のこと


『白痴』のテーマ
(
1〜10)


『白痴』を読む
(
1〜5)


ムイシュキン公爵の言う「だ
れよりも賢い生活」のこと
(
1〜5)




『未成年』のこと

『未成年』を読む
(
1〜13)


『未成年』のマカール老人
の信仰生活のこと
(
1〜12)




その他の小説のこと

『地下室の手記』を読む
(
1〜7)




作品の連関や比較

『罪と罰』と『白痴』
(
1〜7)




ドストエフスキー
という人物のこと

「ドストエフスキー=
宇宙人」説につい
(
1〜4)




ドストエフスキーの思想や
テーマのこと

「神のない世界ほど恐ろ
しい世界はない」について
(
1〜14)


ドストエフスキーにおける
「自由」の問題
(
1〜10)


ドストエフスキーと聖書
(
1〜11)


ドストエフスキーが
達した人間理解
(
1〜14)


ドストエフスキーのユダヤ人
批判(反ユダヤ主義)のこと
(
1〜21)


ドストエフスキーの異端
派(分離派・去勢派など)
への関心のこと
(
1〜11)


ドストエフスキーと
フリーメイソン
(
1〜6)



10
作品の翻訳のこと

亀山訳がなぜ売れ
たのでしょうか?
(
1〜3)


新訳『罪と罰』について
(
1〜8)


新訳『悪霊』のこと
(
1〜8)



11
作品の表現面のこと

ドストエフスキーのロシア語原
文の特徴のこと(1〜10)


<魂のリアリズム>
(
1〜3)



12

他の内外の文学者や思想家、
他の作品や思想との比較
や影響関係のこと

ドストエフスキーとトルストイ
(
1〜11)



ドストエフスキーとヘーゲル
(
1〜26)



夏目漱石とドストエフスキー
(
1〜14)


芥川龍之介とドストエフスキー
(
1〜26)


三島由紀夫とドストエフスキー
(
1〜21)


太宰治とドストエフスキー
(
1〜30)



俳人・俳句とドストエフスキー
(
1〜3)


ドストエフスキーの影響
が見られる曲
(
〜9)


ドストエフスキーの影響
が見られる映画・ドラマ
(
1 )



ドストエフスキーと仏教
(
1〜8)


二つの沈黙
(
1〜12)



ドストエフスキーとアメリカ
(
1〜6)



12

ドストエフスキー・アラカルト

ドストエフスキーと動物
(
1〜6)



ドストエフスキー関
連「へぇ〜」情報
(
1〜5)