23年度の流れ
秋の新人戦は1勝して2回戦で惜しくも敗退。
9月10日より秋季県大会が行われ、宇部商は3回戦で宇部工に敗退となった。
1年生大会は地区の準決勝で敗退した。
3/22から春の長南大会は宇部鴻城に敗れて準優勝。
4月15日からの春季県大会は2勝して3回戦で敗退となった。
7月11日(火)より夏の県大会が始まり、宇部商は2勝して3回戦で敗退となった。
夏の大会
夏の県大会
組み合わせ抽選
6/24(土)
期間、場所
地区予選
7/11 (火)〜7/18(火)
〔オーヴィジョンスタジアム下関、ユーピーアールスタジアム、津田恒実メモリアルスタジアム、ビジコム柳井スタジアム〕
県決勝大会
7/21(金)〜7/26(水)
〔西京きずなスタジアム〕
宇部商の試合結果
3回戦で敗退となった。
7/12(水)
1回戦 初戦突破!
宇部商5-2下関工科
下関工科 000000002=2
宇部商 20200010×=5
[オーヴィジョンスタジアム下関]
1回裏の河口(雅)選手のタイムリーと大森選手の外野犠牲フライ、3回裏の大森選手のレフトスタンドに飛び込む2ラン、7回裏の井本選手のタイムリー二塁打で、5得点を重ね、渡邊-大森-木村の継投で下関工科の反撃を9回表の2点にとどめて、初戦勝利した。
この夏は、選手の入れ替え・コンバートが目立ち、この初戦では、ベンチ入りした1年生の森岡選手が1番三塁手で、河口(竜)選手が8番捕手で、河口(雅)選手が3番中堅手で、スタメン入りして、活躍・躍動した。
7回表にマウンドに登って観客を驚かした大森選手は、最速143kmを出して被安打2・与死球1・奪三振3で2イニングを見事零封した。今後の試合において、貴重な登板要員になりそう。
9回裏にエース木村投手が登板したが春季県大会の3回戦の9回表の5失点と同じく被安打3・エラー1で失点2を喫したことは、このままトラウマにしてはならない今後修正すべき課題だろう。
登板
渡邊(1回〜6回)
→ 大森(7・8回)
→木村(9回)
安打数
宇部商 10
下関工科 10
長打
本塁打 大森
二塁打 井本2
失策
宇部商 2
下関工科 1
〔1回戦の宇部商のスタメン〕
A@は2年生・1年生の選手。☆はキャプテン。
1、森岡@ 5
2、井本A 7 2安打
3、 河口(雅)A 8
4、大森 9 ☆ 2安打
5、渡邊A 1
6、池田A 6
7、神田A 3
8、河口(竜) 2
9、金山 4 3安打
選手交代
1番サード 森岡→小松A
センター 河口(雅)→鴻池
→河口(雅)
ライト 大森→河口(雅)
→大森
7/15(土)
2回戦 連勝!
宇部商4-2早鞆
宇部商
100030000=4
早鞆 000000020=2
[オーヴィジョンスタジアム下関]
1回表の河口(雅)選手のタイムリー、5回表の無死満塁での森岡選手の2点タイムリーと内野ゴロの間の生還で4点をリードし、渡邊-木村-大森の継投で早鞆打線の反撃を8回裏の2点にとどめて、宇部商が逃げ切った。
8回裏は、満塁での与死球や外野犠牲フライで木村投手が2点を献上してしまったが後続を断ち、9回裏は、大森選手が落ち着いた投球で3人を見事打ち取った。
・ノーシードとなり、春季県大会と同様、下関地区の下関国際のブロックに入った。手ごわい相手の1回戦(下関工科戦)・2回戦(早鞆と対戦か?)を油断せずに勝ち上がって、春季県大会3回戦て五分五分でいきながら終盤に不覚の逆転負けをした下関国際が3回戦に勝ち上がってくればリベンジを果たし、21年度に続き、県決勝大会進出を決めたい。
(記:23/07/09)
7/18(火)
宇部商の2023年の夏終わる
3回戦
宇部商2-9下関国際
宇部商 1010000=2
下関国際
1500021=9
(7回コールド)
[オーヴィジョンスタジアム下関]
初回に1点ずつ入り、五分五分の試合展開が予想されたが、先発の渡邊投手が2回裏に下関国際打線につかまり献上した5点が決勝点となった。
木村投手・大森投手とつなぎ、木村投手は3回〜5回を零封したが6回裏に2点を献上し、7回裏に大森投手が1点を献上して、無念の7回コールドでの敗退となった。
1点を反撃した3回表のあと、井本選手・河口(雅)選手の連打で0アウト1・2塁とした5回表は完投の方ヶ部投手に後続を断たれて無得点に終わって試合の流れを変えることができなかったのが惜しまれる。
○スタッフ・部員数
監督 松尾貴史
主将 大森選手
部員数 49名
3年生 6名
2年生 18名
1年生 25名
○夏の県大会の登録メンバー
A@は2年生・1年生の選手。☆はキャプテン。
1、木村
2、河口(竜)
3、渡邊A
4、金山
5、神田A
6、池田A
7、井本A
8、河口(雅)A
9、大森 ☆
10、津森
11、吉屋@
12、佐々木A
13、内藤A
14、大畑@
15、森岡@
16、小松A
17、松井A
18、鴻池
19、斎藤A
20、今津@
春の大会
春季県大会
(更新:23/07/07)
組み合わせ抽選
4/4(火)
地区予選
4/15(土)〜4/23(日)
宇部商の試合
※下関地区のブロックに入った。
※ともに勝ち上がれば、3回戦
で下関国際と対戦。
2勝して、3回戦で有力校の下関国際に敗退となった。
4/16(日)
1回戦 初戦勝利で好スタート
宇部商13-0厚狭
(5回コールド)
初回から得点を重ね、渡邊投手が5イニングを零封してコールド勝ち。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
4/22(土)
2回戦 連勝
宇部商14-4美祢青嶺
美祢青嶺 01003= 4
宇部商 24224=14
(5回コールド)
初回から得点を重ね、津森・渡邊の継投で美祢青嶺打線の反撃を4点にとどめて5回コールド勝ち。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
登板
津森 → 渡邊
安打数
宇部商 7
美祢青嶺 6
長打
三塁打 大森
二塁打 渡邊、鴻池
失策
宇部商 1
美祢青嶺 1
〔2回戦の宇部商のスタメン〕
1、井本 7
2、池田 6
3、 渡邊 9
4、大森 5
5、相良 2
6、神田 3
7、鴻池 8
8、津森 1
9、金山 4
選手交代
8番ライト 渡邊→河口(雅)
代打
吉屋
4/23(日)
3回戦 3回戦で敗退となった。
宇部商5-9下関国際
下関国際 101200005=9
宇部商 020012000=5
6回裏に井本選手のタイムリーで2点を入れて5-4と再逆転するも、完投の木村投手が5-4で迎えた9回表に制球が乱れ(この回、5四死球)、タイムリー、2点タイムリー、与死球による押し出し、外野犠牲フライにより5点を献上し、9回裏は三人で終わって逆転負けとなった。
登板
木村(1回〜9回)
安打数
宇部商 7
下関国際 8
長打
宇部商 なし
失策
宇部商 2
下関国際 3
〔3回戦の宇部商のスタメン〕
1、井本 7
2、池田 6
3、 渡邊 9
4、大森 5
5、木村 1
6、神田 3
7、河口(雅) 8
8、佐々木 2
9、金山 4
○春季県大会の登録メンバー
A@は2年生・1年生の選手。☆はキャプテン。
1、木村
2、佐々木A
3、河口(竜)
4、金山
5、大森 ☆
6、池田A
7、井本A
8、鴻池
9、渡邊A
10、津森
11、吉屋@
12、相良A
13、内藤A
14、穴澤A
15、神田A
16、小松A
17、右田A
18、河口(雅)A
19、松井A
20、今津@
〈春季県大会の気付き〉
・この春は大森選手がキャプテンとなった。
・エースの木村投手は3回戦で横手投げ気味のスリークオーターで完投した。
・2年生の池田選手が新たに2番遊撃手としてレギュラーとなった。
・1年生として吉屋選手(県中学硬式で活躍した右腕投手で打撃もよくて今後活躍が期待できる)と今津選手がベンチ入りしている。今春、25名の1年生が入部している。98年夏に甲子園大会で活躍した同校の藤田投手の息子さん(右腕)も入部したとのこと。
春の長南大会
(更新:23/04/04)
[ユーピーアールスタジアム]
準優勝に終わった。
1回戦 初戦勝利
3/22(水)
宇部商9-1厚狭
準々決勝 連勝
3/24(金)
宇部商8-7宇部
準決勝 逆転勝ちで決勝へ進出
3/25(土)
宇部商6-5宇部西
決勝 決勝で敗退
3/25(土)
宇部商0-2宇部鴻城
春の練習試合
(更新:23/05/19)
3/04(土)
対外練習試合の解禁
練習試合
※、知れたぶんのみ、記し
ています。
4/01(土)
宇部商-光 (W) [宇部商G]
※、中止となった。
23年度の布陣
(更新:23/06/15)
23年秋の新チームの布陣
(Aは2年生の選手。)
○スタッフ・部員数
監督 松尾貴史
主将 鴻池選手
部員数
2年生 6名
1年生 18名
○秋のチーム力・戦績
上級生の3年生は、例年になく6人(旧チームでレギュラーだった3年生は木村選手・大森選手の2人)と少ないが、渡邊選手・河口(雅)選手・神田選手をはじめ1年生の好選手の進出があり、木村投手・渡邊投手が右腕Wエースとして投手陣の中核を担い、打線は、好打巧打の1番河口(雅)選手・2番河口(竜)選手・3番渡邊選手が切り込み隊長としてチャンスを作り、主砲の4番大森選手・5番木村選手で返していくというチーム力を持つ。
内外野陣の守備力はまあまあであり、6番以降の下位打線を強化して得点力を上げていきたい。
秋の公式戦(新人戦・秋季県大会)の敗戦(2回戦で宇部鴻城に敗退、3回戦で宇部工に敗退)の試合は、中盤までは反撃して接戦となるものの、試合の後半勝負を制することができずに「2-4宇部鴻城」「2-4宇部工」で負けているので、後半勝負・終盤勝負で制していく投手力・攻撃力を付けていきたい。
○秋の大会のスタメン
1、河口(雅)A 3
2、河口(竜) 5
3、 渡邊A 7(1)
4、大森 9
5、木村 1(7) or 5、神田A 6
6、神田A 6 or 6、井本A 8
7、金山 4
8、内藤A 2 or 佐々木A 2
9、鴻池 8 or 井本A 8
or
9、津森 7
○投手陣・打撃陣・守備陣
投手陣
木村投手
(右腕・左翼手。昨年度のチームで投手陣の一角を担って活躍した長身の安定感のある好右腕であり、新チームでは投手陣の中核を担う。バッティングもよくて、新人戦では打順は5番。)
渡邊投手A
(右腕・左翼手・中堅手。昨秋に新進の2年生の攻守にすぐれた好選手。秋の新人戦で二試合に登板し打順も秋季県大会では3番を担った。小気味よい力強いピッチングと左右に打ち分ける好打巧打が光る。21年度の宇部ボーズではキャプテン・投手・中軸をつとめた。木村投手とともに、投手陣・打撃陣の中核として活躍が期待できる。)
津森投手
(右腕。小柄ながら力強いピッチングが光る。21年秋の大会ですでに登板していて、昨秋の新人戦で二戦目の宇部鴻城戦で先発した。投手陣の貴重な一角を担いたい。)
佐古投手A
浜中投手A
宮崎投手A
(以上の3人の投手は練習試合で登板している。)
打撃陣・守備陣
大森選手
(右翼手・4番。がっしりとした体格の頼もしき主砲。昨年度は夏にかけて2番左翼手の好打者として活躍し、昨秋の秋の大会では、4番で長打を連発している。)
昨夏、控えてベンチ入りし、秋の新人戦・秋季県大会でレギュラー入りした3年生の、
金山選手
(二塁手。秋の新人戦・秋季県大会では7番。秋の大会では長打を連発するなど打撃において奮闘した。)
河口(竜)選手
(三塁手。秋の新人戦・秋季県大会では2番。)
鴻池選手
(中堅手。秋の新人戦では9番。21年度の宇部ボーイズの部員。新チームの主将。)
春・夏にベンチ入りし、秋の新人戦・秋季県大会で出場した2年生の、
河口(雅)選手A
(一塁手。秋の新人戦・秋季県大会では1番で活躍した。21年度の宇部ボーイズの部員。)
神田選手A
(遊撃手。秋の新人戦・秋季県大会では5番・6番・3番を担った。)
佐々木選手A
(長身の捕手。秋の新人戦では8番。)
秋の新人戦・秋季県大会で出場した2年生の、
井本選手A
(中堅手。秋季県大会では6番を担った。秋の1年生大会では萩スタジアムでホームランを放っている。)
内藤選手A
(捕手・一塁手。秋の新人戦では一塁手・6番、秋季県大会では捕手・8番。)
小松選手A
(秋の新人戦では代打で出場。)
秋の新人戦・秋季県大会でベンチ入りし、1年生大会の試合に出場した1年生の、
相良選手A
(捕手)
池田選手A
(遊撃手)
穴澤選手A
(二塁手)
松井選手A
(右翼手)
○秋季県大会の登録メンバー
Aは2年生の選手。☆はキャプテン。
1、木村
2、佐々木A
3、河口(雅)A
4、金山
5、河口(竜)
6、神田A
7、津森
8、渡邊A
9、大森
10、鴻池 ☆
11、宮崎A
12、相良A
13、内藤A
14、穴澤A
15、小松A
16、池田A
17、井本A
18、松井A
19、右田A
20、塚脇A
他
佐古A、濱中A、?A、?A
22年秋の大会
秋の1年生大会
(更新:23/02/25)
期間
〔地区予選(山宇萩地区)〕
10/15(土)、10/16(日)、他
11/05(土)
〔県決勝大会〕
・各地区の優勝チームが出場。
11/12(土)
宇部商の試合
地区の準決勝で敗退となった。
10/08(土)
1回戦
宇部商1-0宇部工
〔宇部商G〕
10/16(日)
準々決勝
宇部商9-2山口県鴻城
(7回コールド)
〔萩スタジアム〕
〔準々決勝の宇部商のスタメン〕
1、河口 8
2、井本 5
3、 渡邊 1
4、神田 7
5、相良 2
6、池田 6
7、内藤 3
8、穴澤 4
9、松井 9
11/05(土)
準決勝
宇部商9-12山口
7回〜9回に計6点の反撃をしたが追いつけず、宮崎・佐古・濱中の継投で2回裏、6回裏に献上した7点、3点が決勝点となった。
井本選手が本塁打を放っている。
〔萩スタジアム〕
秋季県大会
(更新:23/02/25)
組み合わせ抽選 8/29(月)
組み合わせ( 1 )
期間、場所
地区予選
9/10(土)〜9/20(火)
〔オーヴィジョンスタジアム下関、ユーピーアールスタジアム、津田恒実メモリアルスタジアム、ビジコム柳井スタジアム〕
県決勝大会
9/24(土)〜9/28(水)
〔西京きずなスタジアム〕
宇部商の試合
3回戦で敗退となった。
9/10(土) 初戦勝利!
1回戦
宇部商6-1山口
山口 000100000=1
宇部商 00011121×=6
〔ユーピーアールスタジアム〕
4回表に外野犠牲フライで1点先取されるも、宇部商は4回裏以降、4回裏のダブルスチールによる生還の1点、7回裏の4番大森選手のタイムリー三塁打による2点をはじめ、小刻みに毎回得点を重ねて、完投の渡邊投手が5回表以降は山口打線を散発4安打で零封して、宇部商が6-1で初戦を勝利した。
〔1回戦の宇部商のスタメン〕
1、河口(雅)A 3
2、河口(竜) 5
3、 渡邊A 1
4、大森 9
5、神田A 6
6、井本A 8
7、金山 4
8、内藤A 2
9、津森 7
登板
宇部商
渡邊(1回〜9回)
長打
宇部商
三塁打 大森
二塁打 津森
9/10(土) 連勝!
2回戦
宇部商10-0山口県鴻城
宇部商 40060=10
山口県鴻城
00000=0
(5回コールド)
〔ユーピーアールスタジアム〕
宇部商は、初回に三者連続タイムリーなどで4点、4回表に3人のタイムリーで6点を入れて突き放し、継投の渡邊投手・木村投手が5イニングを被安打5で零封して、快勝した。
〔2回戦の宇部商のスタメン〕
1、河口(雅)A 3
2、河口(竜) 5
3、 渡邊A 1
4、大森 9
5、神田A 6
6、井本A 8
7、金山 4
8、内藤A 2
9、津森 7
登板
宇部商
渡邊(1回〜4回)
→ 木村(5回)
長打
宇部商
二塁打
大森2 渡邊 金山 河口(雅)
残念ながら、3回戦で優勝候補の宇部工に敗れて、敗退。
9/20(火)
3回戦
宇部商2-4宇部工
宇部商 000020000=2
宇部工 00200011×=4
〔ユーピーアールスタジアム〕
宇部商は、5回表に2点を返して2-2の同点に追いついたが、7回裏・8回裏に完投の木村投手が計2点を献上して、山本・中村の継投の宇部工に終盤勝負を制せられて、残念ながら、3回戦で敗退となった。
登板
宇部商
木村(1回〜8回)
〔展望〕
・1回戦・2回戦は、順当に勝ち上がるだろうが(ただし、山口県鴻城が勝ち上がってくると2回戦は油断はできない)、実力校の宇部工か西京が勝ち上がってくるだろう3回戦が勝負所となる。昨季のように、投打に力を発揮してベスト8に進出したいところだ。
〔記:22/09/09〕
秋の新人戦
(更新:23/02/25)
期間、会場
8/19(金)〜8/23(火)
〔ユーピーアールスタジアム〕
宇部商の試合
1勝して2回戦で敗退。
8/19(金)
初戦突破
1回戦
宇部商8-5萩商工
萩商工 100040000= 5
宇部商 12310100×=8
宇部商は1回裏から得点を重ね、4回裏で7-1とリードし、渡邊投手・木村投手の継投で萩商工の反撃を5回表の4点にとどめて、8-5で勝利。
※、試合のダイジェスト動画( 1
)
登板
渡邊(1回〜7回)
→ 木村(8回〜9回)
安打
宇部商 16 萩商工 9
失策
宇部商 1
長打
宇部商
三塁打 佐々木
二塁打 大森2 木村1
〔1回戦の宇部商のスタメン〕
1、河口(雅)A 3
2、河口(竜) 5
3、 渡邊A 1
4、大森 9
5、木村 7
6、神田A 6
7、金山 4
8、佐々木A 2
9、鴻池 8
2回戦で敗退となった。
8/21(日)
2回戦
宇部商2-4宇部鴻城
宇部商 002000000=2
宇部鴻城 30100000×=4
完投の吉村投手に対して9安打を打ちながら得点は3回表の長打が出たあとの二つの内野ゴロの間の生還の2点にとどまり、津森・渡邊の継投で被安打3ながら1回裏の二つの外野犠牲フライと押し出しによる3点、3回裏のタイムリーによる1点の4失点が決勝点となった。
※、試合のダイジェスト動画( 1
)
登板
津森 → 渡邊
安打
宇部商 9 宇部鴻城 3
失策
宇部商 0 宇部鴻城 2
長打
宇部商
三塁打 金山
二塁打 金山 渡邊
〔2回戦の宇部商のスタメン〕
1、 渡邊A 8
2、河口(竜) 5
3、神田A 6
4、大森 9
5、木村 7
6、内藤A 3
7、金山 4
8、佐々木A 2
9、津森 1
代打
小松A
秋の練習試合
(更新:22/10/05)
以下、確認できたぶんを掲載。
8/03(水)
宇部商9-11光
宇部商3-5光
〔Wヘッダー、光高校G〕
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