〔事項〕
【夏の大会】
夏季県大会
(更新:25/07/02)
【春の大会】
春季県大会
春の長南地区大会
【秋の大会】
秋の1年生大会
秋季県大会
秋の新人戦
秋の新チーム
夏の大会
夏の県大会
(更新:25/07/02)
組み合わせ抽選
6/13(金)
期間、場所
地区予選
7/12(土)〜7/19(土)
〔オーヴィジョンスタジアム下関、ユーピーアールスタジアム、津田恒実メモリアルスタジアム、絆スタジアム〕
県決勝大会
7/22(火)〜7/27(日)
〔西京きずなスタジアム〕
[展望]
・宇部商は、第1シードを得た。
・県決勝大会へ向けて、ブロ
ック内の反対側に宇部鴻城
が控える。勝ち上がれば、
準々決勝の対戦相手は
誠英ブロックの勝者となる。
・宇部商の記事
[ 1 ]
夏の宇部商チーム
監督:松尾貴史
責任教師:上寺 遼
主将:笹村選手
部員数 49名
3年生部員 24名
2年生部員 8名
1年生部員 17名
宇部商の試合
2回戦
7/14(月)
宇部商
-「小野田-香川」の勝者
[ユーピーアールスタジアム]
春の大会
(更新:25/06/29)
対外練習試合
対外練習試合の解禁
03/01(土)
[練習試合の試合結果]
※わかったぶんだけ掲載。
3/16(日)
宇部商8-0柳井
(7回コールド)
[宇部商G]
3/29(土)
宇部商2-3岡山学芸館
※、宇部地区招待試合での試合
[ユーピーアールスタジアム]
登板:有吉、藤田-玉井
5/4(日)
宇部商-光 (W)
[光高校G]
春季県大会
(更新:25/06/29)
準決勝で敗退となった。
組み合わせ抽選
04/02(水)
組み合わせ
( 1 2 )
地区予選
4/12(土)〜4/22(火)
[ユーピーアールスタジアム]
県決勝大会
4/26(土)〜4/30(水)
[オーヴィジョンスタジアム下関]
宇部商の試合
※、今回は、2回戦からスタート
となった。
※、県決勝大会へ向けて、一
方のブロックの宇部工が強敵。
4/19(土)
初戦突破!
2回戦
宇部商7-2宇部西
[ユーピーアールスタジアム]
宇部商は序盤から得点を重ねてリードし、藤田・村田・吉屋の継投で宇部西打線の反撃を7回表の2点にとどめて、7-2で勝利した。
Aは2年生。
登板
藤田(1〜5回)
→村田A(6〜8回)
→吉屋(9回)
安打
宇部商 9
宇部西 7
長打
二塁打
吉屋、森岡、玉井、今津
盗塁
今津、大下
失策
宇部商 0
〔2回戦の宇部商のスタメン〕
1、今津 8
2、笹村 3
3、大畑 6
4、吉屋 5
5、薬師寺 9
6、大下 7
7、森岡 4
8、玉井 2
9、藤田 1
・大畑選手が3番に抜擢されるなど、打線の新たな編成が行われている。
・外野手の村田選手(左腕)、内野手の吉屋選手(右腕。中学時の硬式チームでは投手もやっていた。)が中継ぎ・抑えで登板した。
・大畑選手、吉屋選手が2点タイムリーのヒット、二塁打を打った。今津選手、玉井選手も打撃好調。
4/21(月)
3回戦
連勝し、昨秋に続いて県決
勝大会への進出を決めた。
宇部商8-0下関商
(7回コールド)
[ユーピーアールスタジアム]
宇部商は吉屋選手(3打数3安打2打点1二塁打)・森岡選手(3打数1安打3打点1犠打)・玉井選手(3打数1安打1打点)のタイムリー打を中心に2回裏・3回裏・6回裏と得点を重ね、完投の藤田投手は被安打3与四球1で下関商打線を零封して、7回コールドの8-0で勝利。
登板
藤田(1〜7回)
安打
宇部商 12
(スタメン全員安打)
長打
二塁打
吉屋
失策
宇部商 0
〔3回戦の宇部商のスタメン〕
1、今津 8
2、笹村 3
3、大畑 6
4、吉屋 5
5、薬師寺 9
6、大下 7
7、森岡 4
8、玉井 2
9、藤田 1
4/26(土)
準々決勝
連勝し、準決勝への進出
を決めた。
宇部商4-0岩国工
[オーヴィジョンスタジアム下関]
2回裏・5回裏・7回裏と得点を重ね、完投の藤田投手が岩国工打線に8安打を打たれながらも奪三振10与四球1で要所を締めて完封し、4-0で勝利。
登板
藤田(1〜9回)
安打
宇部商 7
宇部西 8
長打
二塁打
吉屋
盗塁
今津
失策
宇部商 0
〔準々決勝の宇部商のスタメン〕
1、今津 8
2、笹村 3
3、大畑 6
4、吉屋 5
5、薬師寺 9
6、大下 7
7、森岡 4
8、玉井 2
9、藤田 1
※、MAX130km台半ばのロドリゲス唯投手が手強そうだが、好調の打線が着実に攻略し、投手陣が岩国工打線をよく抑えて、準決勝進出を決め、夏に向けて弾(はず)みをつけたい。
(記:04/23)
4/28(月)
準決勝
秋季県大会と同じく
ベスト4で敗退となった。
宇部商2-4南陽工
[オーヴィジョンスタジアム下関]
宇部商は4回表に玉井選手のタイムリーで1点を入れて2-2の同点となったが、5回裏に1アウト1・2塁でサードゴロが一塁への悪送球となり走者2人が一気に還(かえ)り2点を献上してしまい、その後は、9回表に連打で2アウト満塁と攻めたりしたが、完投の斎郷投手に零封されて2-4で敗退となった。
※、試合の映像〔 1 〕
登板
村田(1〜6回)
→ 吉屋(7〜8回)
安打
宇部商 12
南陽工 7
失策
宇部商 2
交代
三塁手
吉屋→平岡
代走
河村
〔準決勝の宇部商のスタメン〕
1、今津 8
2、笹村 3
3、大畑 6
4、吉屋 5
5、薬師寺 9
6、大下 7
7、森岡 4
8、玉井 2
9、村田 1
※、阿部投手を擁ししぶとい好打者が多い強敵との対戦となった。投手陣がふんばり、阿部投手を打ち崩して、ベスト4の壁を破り、夏に向けて弾(はず)みを付けたい。
(記:04/27)
〇春季県大会へ向けて
監督:松尾貴史
主将:笹村選手
3年生部員 24名
2年生部員 8名
1年生部員 (未確認)
・3月からの練習試合では、有吉投手が先発で登板していて、昨秋は左翼手だった玉井選手が捕手にコンバートされた模様。
・新1年生では好左腕が入部した模様。
・地区予選が順当に勝ち進めそうな春季県大会は、昨秋の県ベスト4の壁を破って決勝に進出し、今夏の制覇に向けてはずみをつけたい。
〈春季県大会の登録メンバー〉
Aは2年生の選手。
☆はキャプテン。
1、有吉
2、玉井
3、笹村☆
4、森岡
5、吉屋
6、大畑
7、大下
8、今津
9、平岡
10、松谷
11、藤田
12、配川A
13、満村
14、村田A
15、勢一
16、平田
17、田中
18.岩本
19、河村
20、薬師寺
※上の通り、玉井選手、森岡選手、
大畑選手、今津選手が捕手、二
塁手、遊撃手、中堅手にコン
バートされ、有吉投手がエース
ナンバーを付けた。
春の長南地区大会
1勝して2回戦で敗退。
宇部鴻城が優勝。
[ユーピーアールスタジアム]
宇部商の試合
3/22(土)
1回戦
宇部商10-0香川
(5回コールド)
登板:阿部・有吉
3/23(日)
2回戦
宇部商6-8宇部鴻城
(延長11回)
登板:有吉・藤田
本塁打:吉屋
・2年生の左腕の阿部投手が登板している。
・中軸の吉屋選手が打撃好調の模様。
秋の大会
秋の1年生大会
2回戦で敗退となった。
宇部商の試合
初戦突破!
1回戦
10/20(日)
宇部商10-0萩
(5回コールド)
[萩スタジアム]
2回戦で山口に敗退。
2回戦
10/27(日)
宇部商3-5山口
[宇部商G]
※、2回戦に勝てば、12/09(土)に
地区の準決勝・決勝[萩スタジア
ム]。地区で優勝すれば、
11/16(土)の県決勝大会[萩ス
タジアム]に出場する。
1年生の部員数は少ないながら、
新人戦・秋季県大会でベンチ入
りした村田選手・渡邉選手・阿武
選手・配川選手が牽引して勝ち上
がりたい。
[記入:10/21]
秋季県大会
組み合わせ抽選 8/28
期間、場所
地区予選
9/14(土)〜9/23(月)
〔オーヴィジョンスタジアム下関、ユーピーアールスタジアム、津田恒実メモリアルスタジアム、岩国きずなスタジアム〕
県決勝大会
9/27(金)〜10/01(火)
〔オーヴィジョンスタジアム下関〕
宇部商の試合
※、シード校として2回戦からスタート。県決勝大会進出へ向けて、勝ち上がりやすいブロックに入った。
上位進出したが、県第四位に終わった。
9/20(金)
初戦突破!
2回戦
宇部商8-0宇部高専
(7回コールド)
[ユーピーアールスタジアム]
有吉・薬師寺の継投で、ヒットは8本打たれたものの、要所を抑えて宇部高専打線を零封し、中軸の大下選手・吉屋選手、下位打線の森岡選手・大畑選手にタイムリーが出て
7回コールドで初戦を勝利した。
登板
有吉(1回〜6回)
→薬師寺 (7回)
安打
宇部商 10
宇部高専 8
失策
宇部商 0
長打
二塁打 大下、吉屋
交代
一塁手 薬師寺→平田
代打
笹村
〔2回戦の宇部商のスタメン〕
1、今津 6
2、平岡 9
3、大下 8
4、吉屋 5
5、薬師寺 3
6、森岡 2
7、玉井 7
8、有吉 1
9、大畑 4
9/22(日)
連勝し、県決勝大会へ進出
3回戦
宇部商12-0下関西
(5回コールド)
[ユーピーアールスタジアム]
1回裏の吉屋選手の2ラン、4回裏の薬師寺選手の3ランをはじめ、毎回得点の12点をあげ、有吉・藤田の継投で零封して、 5回コールドで勝利した。
登板
有吉(1回〜4回)
→藤田(5回)
安打
宇部商 10
下関西 2
失策
宇部商 1
長打
本塁打 吉屋、薬師寺
二塁打 森岡、今津、笹村
交代
捕手 森岡→玉井
左翼手 玉井→村田
中堅手 平岡→岩本
右翼手 松谷→平岡
代打
笹村、満村
代走
大下
〔3回戦の宇部商のスタメン〕
1、今津 6
2、平岡 8
3、松谷 9
4、吉屋 5
5、薬師寺 3
6、玉井 7
7、大畑 4
8、森岡 2
9、有吉 1
・松谷選手が大下選手(今回は代走で出場)に代わって3番ライトにつき1安打。
・打撃好調の大畑選手が7番につき2回戦に続いて2点タイムリーを打った。
・笹村選手は2回戦に続いて代打で出場し、2点タイムリー二塁打を放った。
・今季の下関西は早川投手は好投手だが昨年度ほど強くはなく勝てるチームだと思うが油断をせずに勝利して県決勝大会へ進出したい。[記:9/21]
9/27(金)
準決勝への進出を決めた!
準々決勝
宇部商7-1柳井
宇部商は初回に一挙5点、7回裏に2点を入れて突き放し、藤田・有吉・薬師寺の継投で柳井打線の反撃を1点にとどめて7-1で勝利した。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
登板
藤田(1回〜7回)
→有吉(8回)→薬師寺(9回)
安打
宇部商 10
柳井 8
失策
宇部商 1
長打
二塁打 藤田
交代
一塁手 笹村→平田
代打
満村
〔準々決勝の宇部商のスタメン〕
1、今津 6
2、平岡 9
3、大下 8
4、吉屋 5
5、笹村 3
6、玉井 7
7、大畑 4
8、藤田 1
9、森岡 2
・打撃好調の笹村選手が5番に入った。大下選手は3番に復帰。
・バッティングのよい藤田投手は1回裏に2点タイムリーを放った。
・柳井は西村・河野の継投がよくて今大会は好調で桜ケ丘・岩国を撃破しており手強(てごわ)い相手だが、投打で勝(まさ)ってベスト4へと進みたい。[記:09/23]
9/29(日)
高川学園に敗退となった。
準決勝
宇部商4-6高川学園
高川学園003020010=6
宇部商000102001=4
藤田・薬師寺の継投で、5回を終わって5-1とリードされ、8回表に1点を追加され、木下・松本の継投に対して6回裏以降の宇部商の反撃は3点にとどまり、4-6での敗退となった。失策が7で失点に絡んだことや、7回裏の無死満塁が無得点に終わったことが惜しまれる。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
※試合のダイジェスト映像( 1 )
登板
藤田(1回〜4回)
→薬師寺(5回〜9回)
安打
宇部商 9
高川学園 9
失策
宇部商 7
長打
宇部商 なし
代走
岩本
〔準決勝の宇部商のスタメン〕
1、今津 6
2、平岡 9
3、大下 8
4、吉屋 5
5、笹村 3
6、玉井 7
7、大畑 4
8、藤田 1
9、森岡 2
・準決勝は優勝候補の高川学園との対戦となった。投打に実力を発揮し勝(まさ)って21年度に続いて秋季県大会決勝進出・秋季中国大会への出場を決めたい。[記:09/28]
10/01(火)
第四位に終わり、秋季中国大会への出場を逃した。
3位決定戦
宇部商3-6西京
西京001110003=6
宇部商000030000=3
内野守備のエラーなどがからんで5回表まで3点をリードされたが5回裏に平岡選手の2点タイムリーなどで3点を反撃して3-3と追いつく。その後均衡が続いたが9回表に完投の藤田投手が申告敬遠のあとに4番和田選手にライトを抜ける3点ランニングホームランを打たれて試合を決められた。
3回表・5回表のエラーによる失点やヒットが出るも後続が断たれたケースが多かったことが惜しまれる。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
※試合のダイジェスト映像( 1 )
登板
藤田(1回〜9回)
安打
宇部商 8
西京 7
失策
宇部商 3
長打
二塁打 藤田、大畑
代打
薬師寺
代走
村田、岩本
〔3位決定戦の宇部商のスタメン〕
1、今津 6
2、平岡 9
3、笹村 3
4、吉屋 5
5、玉井 7
6、大下 8
7、森岡 2
8、藤田 1
9、大畑 4
・大下選手は6番に下がり、代わって笹村選手が3番に入った。
・バッティングもよい藤田投手は二塁打を含む2安打を放った。
・24年夏の対戦の再現となった。ぜひリベンジして秋季中国大会への出場を決めたい。[記:09/29]
○秋季県大会の登録メンバー
@は1年生の選手。
☆はキャプテン。
1、藤田
2、森岡
3、薬師寺
4、大畑
5、吉屋
6、今津
7、玉井
8、大下
9、平岡
10、笹村☆
11、有吉
12、西村
13、満村
14、勢一
15、平田
16、渡邉@
17、岩本
18.河村
19、松谷
20、村田@
秋の新チーム
監督:松尾貴史
主将:笹村選手
2年生部員 24名
1年生部員 8名
夏の大会の終了後、
新チームが始動。
[新チームの戦力]
★は中心となる選手。
[守備陣]
薬師寺投手(一塁手)★・
藤田投手★・有吉投手★、
大下外野手★・吉屋内野手★・
玉井外野手★・今津内野手★・
笹村一塁手★・平岡外野手・
森岡捕手・大畑内野手・
岩本外野手、
松谷外野手・平田内野手・
西村捕手・満村内野手・
井上外野手
[打線]
中軸
大下、吉屋、笹村、
玉井、薬師寺
1・2番
今津、平岡
一昨秋の1年生大会では県ベスト4(準決勝は出場辞退)に進出する実力を示した。24年度(昨夏)にレギュラー・控えだった2年生の好選手が投攻守に数多く残った新チームは、秋季県大会では県第四位と躍進した。
本格派の右腕トリオ、好守のセンターライン、中軸に体格のよい俊足の強打者が揃う切れ目の無い打線を擁する25年度こそ、その実力を発揮して久方ぶりの夏甲子園出場を果たしたい。
秋の新人戦
期間、場所
8/21(水)〜8/25(日)
[ユーピーアールスタジアム]
宇部商の試合
3勝してブロックで優勝して、秋季県大会のシード権を得た。
1回戦
8/21(水)
初戦突破!
宇部商10
-0「下関中等教育・下関北」
(5回コールド)
[ユーピーアールスタジアム]
毎回、得点を重ね、有吉投手完投で
5回コールドで勝利。
登板
有吉(1回〜9回)
2回戦
8/23(金)
連勝!
宇部商9-3宇部鴻城
[ユーピーアールスタジアム]
初回に2点を献上し5回表までで0-2で2点をリードされたが、5回裏に4点を入れて4-2と逆転し、7回裏には単打長打のタイムリーが出て5点を追加し、藤田・有吉の継投で宇部鴻城の反撃を6回表の1点にとどめて、9-3で勝利した。
登板
藤田(1回〜8回)
→有吉(9回)
長打
三塁打 森岡、平岡
二塁打 今津、玉井
代打
満村
〔2回戦の宇部商のスタメン〕
1、今津 6
2、平岡 9
3、大下 8
4、吉屋 5
5、笹村 7
6、玉井 3
7、森岡 2
8、薬師寺 1
9、大畑 4
・1年生で主要レギュラーだったが昨年度登録が無かった吉屋選手が4番三塁手でレギュラーに復帰した。
・1年生で1番サードで活躍したが昨年度は控えとなった森岡選手が正捕手にコンバートされている。
・打線は、強打の平岡選手・吉屋選手・玉井選手・森岡選手が加わり、つながる強力打線に編成されたが、2回戦では中軸の大下選手・吉屋選手に当たりが出なかった。藤田投手は2回戦で2安打を放ち、バッティングもよい。
3回戦
ブロックで優勝!
8/25(日)
宇部商3-2山口県鴻城
宇部商201000000=3
県鴻城011000000=2
[ユーピーアールスタジアム]
宇部商は1回表・3回表にタイムリーが出て3点を取り、2回裏にタイムリーで1点・3回裏に外野犠牲フライで1点の2点を献上し、3回を終えて3-2とリード。宇部商は4回表以降は無得点に終わったものの、薬師寺・藤田の継投で1点差を守り切り、勝利した。
登板
薬師寺(1回〜3回)
→藤田 (4回〜9回)
長打
三塁打 大下
〔3回戦の宇部商のスタメン〕
1、今津 6
2、平岡 9
3、大下 8
4、吉屋 5
5、玉井 3
6、岩本 7
7、森岡 2
8、薬師寺 1
9、大畑 4
・24年夏に主戦で活躍した薬師寺投手が先発の初登板。失点2で途中の4回裏で藤田投手が継投した。
・中軸の大下選手・吉屋選手・玉井選手にタイムリーの長打・安打が出た。
・岩本選手が笹村選手に代わって6番で出場し、1安打を放った。
○新人戦の登録メンバー
@は1年生の選手。
1、藤田
2、森岡
3、玉井
4、大畑
5、吉屋
6、今津
7、笹村
8、大下
9、平岡
10、有吉
11、薬師寺
12、西村
13、満村
14、阿武@
15、平田
16、村田@
17、岩本
19、松谷
20、配川@
※、18は選手名の記載無し。
・1年生の選手が3名、控えで登録された。
・岩本選手は本来投手だが、今大会では外野手にコンバートされ、3回戦では6番レフトで出場した。
・満村選手が新たに控えで登録され、2回戦で代打で出場した。
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