06年度の大会

(
更新:24/08/13)
http://ss390950.stars.ne.jp/BT-2.gif

06年夏の大会〕 
夏甲子園大会
 夏季県大会

夏の有力校、主な選手

06年春の大会〕
選抜甲子園大会
春季県大会
 春季中国大会
会長旗大会
 春のミニ大会

05年秋の大会〕

秋季県大会
 秋季中国大会
 秋のミニ大会

 


夏の大会

夏の甲子園大 

期間
8/06
8/20

南陽工が春夏連続出場。


県代表の試合 
 
2回戦(初戦)
善戦するも、初戦敗退となった。

南陽工-5駒大苫小牧

夏甲子園三連覇を目指す優勝候補の田中投手の駒大苫小牧と対戦となった。4回まで0-4とリードされるも、4回表に1点、5回表に1点を返し、7回表に故障で立野選手と交代した4番山田左翼手のタイムリー二塁打で3-4と1点差に迫るなど、善戦したが、7回裏に1点を献上して、そのまま逃げ切られて、敗退。 
 ※、ハイライト動画(  )



夏の県大会 

大会期間
7/157/29

組み合わせの決定 
7/1

シード校

下関地区
 @下関商 A豊浦
山宇萩地区
 @宇部商 A宇部鴻城
防徳地区
 @南陽工 A多々良学園
岩柳地区
 @岩国 A柳井商


試合結果(  )

1回戦
桜ヶ丘2-1華陵
長安投手・三國投手の投手戦で1-1で迎えた9回表に三國選手のタイムリーで2-1と勝ち越しし、9回裏は3つの四死球で1アウト満塁となるも9番河端選手、1番強打の中野選手を内野ゴロ・走者アウトに抑えて桜ケ丘が逃げ切って勝利した。
・春季県大会優勝の華陵が2年生の三國投手の桜ケ丘に初戦敗退。桜ケ丘は春季県大会決勝で敗退のリベンジとなった。


2回戦
早鞆6-5宇部商
 (延長10)
宇部商は、完投の高橋投手が8回裏に2点、9回裏に1点を献上して5-5と追いつかれ、10回裏にタイムリーを打たれてサヨナラ負けとなった。
・前年夏全国ベスト4・秋季県大会第三位・春季県大会ベスト8の第一シードの宇部商が、2回戦で早鞆に敗退!

宇部高専5-2宇部鴻城
防府商1-0柳井商

・第二シードの
宇部鴻城が宇部高専に敗退。
・2年生の
矢次投手・大下投手を擁した第二シードの柳井商が敗退。


3回戦
下関工2-0豊浦
宇部高専7-4宇部西
宇部工6-5早鞆

・2年生の
「山田・山内」バッテリーを擁した第二シードの豊浦が敗退。
・好右腕
水津投手を擁した宇部高専が、2回戦で会長旗大会準優勝の宇部鴻城を破るなど、3勝して県ベスト8に進出した。
宇部工も早鞆を破って県ベスト8に進出した。


準々決勝

南陽工4-0宇部高専
仲野投手が宇部高専打線を完封。

下関商1-0岩国商
小西投手が岩国商打線を完封。

多々良学園5-3宇部工
-3で迎えた9回表に2点を入れて多々良学園が突き放して勝利。梅田投手が完投。

下関工4-2岩国
優勝候補の中本投手の岩国が、4回までに4点をリードされ、完投の掛野投手は岩国の反撃を2点にとどめて、下関工が4-2で勝利した。

・ノーシードだった宇部工が2年生の選手たちの活躍もあり、ベスト8に進出する(準々決勝は惜敗)健闘を見せた。


準決勝

南陽工5-3下関商
 南陽工 000004100=5
 
下関商
00001100=3
優勝候補の下関商は、1回裏に4番玉田選手が右中間にタイムリーを放ち1点を先制したが、6回表に先発の小西投手が南陽工打線に連打を打たれて4点を献上して1-4と逆転される。3回裏の途中から仲野投手を継いだ村岡投手が試合後半の下関商の反撃を6回裏の1点、7回裏の1点にとどめ、7回表の1点で突き放して、5-3で勝利した。

多々良学園4-1下関工
 多々良学園 000120100=4
 
下関工    000001000=1

梅田投手が9安打を打たれるも要所を締めて失点は1に抑え、打線の援護を得て4-1で完投勝利した。

・ノーシードだった下関工掛野投手を擁して、準々決勝で岩国を破るなど、ベスト4に進出する健闘を見せた。


決勝

南陽工15-3多々良学園
 
南陽工    0034130015
 
多々良学園 100000002= 3

多々良学園が1回裏に3番中村選手のタイムリー二塁打で1点を入れて先制するも、3回表〜6回表に多々良学園の投手陣が南陽工打線につかまってタイムリー長打や犠打や死球での押し出し等で得点の献上を重ね11-1となり、多々良学園は9回裏に意地を見せて犠牲バントと犠牲外野フライで2点を返すも、仲野投手・7回裏から登板の村岡投手の継投に9安打を放つも要所を抑えられ、9回表の4点のだめ押しで突き放されて、思いがけぬ大差での敗退となった。

南陽工が圧勝して優勝。
春夏連続甲子園出場となった。

064月に監督就任(05年4月〜063月は同校のコーチ)の南陽工の山崎監督は、下関中央工監督の時期に3度も夏県決勝で敗れて実現できなかった悲願の甲子園出場を、前任の宮秋監督とともに育てた選手たちのもと、監督就任1年目で実現した。



春の大会


春の選抜甲子園大会


南陽工が出場した。


試合結果


3/23
1回戦 
初戦で敗退。

南陽工0-4神港学園(兵庫代表)

7安打を放ち好機をつくるも2度の牽制死などでつぶし、林投手に完封され、長打攻勢で突き放された。仲野投手が完投。


春の各地区のミニ大会 
3
月〜4

※、試合結果、未確認。


春季県大会
  

期間
4/214/25
4/28
4/30
 
優勝 華陵 
準優勝 桜ヶ丘
 (決勝)
 
華陵2-0桜ケ丘
    長安投手が完封。

ベスト4
下関商、萩工
 (準決勝)
  桜ケ丘3-2下関商
 
華陵14-1萩工


古谷投手の好投で萩工が県ベスト4。

ベスト8

宇部商、岩国、
豊浦、岩国商

ベスト16
久賀、岩国工、徳山商、
徳山工、山口、宇部工、
西市、下関中等教育

1・2回戦
桜ケ丘5-4南陽工
華陵2-0多々良学園


・夏県優勝の南陽工は、二戦目の2回戦で準優勝した2年生の三國投手完投の桜ケ丘に8回表の3点献上で逆転されて4-5で敗退。
・夏県準優勝の
多々良学園は、初戦の2回戦で長安投手完投・2年生の中野選手(この試合1本塁打)の優勝した華陵に0-2で敗退。


春季中国大会
6/36/5

華陵が出場した。


1勝して2回戦で敗退

1回戦
華陵10-6鳥取城北

準決勝
華陵2-7開星



会長旗争奪大会

期間

5/265/31
6/10
6/12


優勝
下関商
準優勝
宇部鴻城
 (決勝)
 
下関商3-2宇部鴻城
   小西投手が完投勝利。

ベスト4
多々良学園、南陽工
 (準決勝)
  下関商7-1南陽工
   小西投手が完投勝利。
 
宇部鴻城10-6多々良学園


ベスト8
宇部商、下関中央工、
柳井商、熊毛南

ベスト16
岩国、岩国商、下松工、下松、
山口、萩商、豊浦、下関西



秋の大会

秋の各地区のミニ大会 
8


※、試合結果、未確認。


秋季県大会

9/2310/9

優勝
岩国
準優勝
南陽工
 (決勝)
 
岩国10-9南陽工
   岩国が試合終盤に計6点
  
を入れて逆転勝ち。

 (三位決定戦)
 
宇部商5-4防府


ベスト4
宇部商(第三位)、防府(第四位)
(準決勝)
 
南陽工5-3防府
 
岩国6-3宇部商

ベスト8
下関工、柳井商、
多々良学園、防府商

ベスト16
宇部工、岩国商、山口、
下関中央工、小野田工、
下関商、柳井、豊浦



秋季中国大会
11/111/6
島根県で開催。
16チームが出場。

県からは、
岩国(1位校)
南陽工(2位校)
宇部商(3位校)
が出場。

南陽工が2勝してベスト4に進出し、06年春の選抜甲子園への出場を決めた。

岩国は1勝、
宇部商は初戦敗退


1回戦
南陽工7-0益田東
 
(7回コールド)
仲野・村岡の継投で7回を完封。

岩国5-2大東
三坂投手が完投勝利。

宇部商6-11開星
開星に打ち負けた。

準々決勝
南陽工4-3倉吉東
 
(延長10)
10回裏にサヨナラ勝ち。

岩国7-8開星
4回以降に6点を入れて追いつくも7回表裏の攻防で競り負けた。

準決勝
南陽工1-2関西
ダース投手に抑えられ競り負けて惜敗。



06年度の有力校

06年夏の大会へ向けての県内の有力校を、新たに会長旗争奪県大会での戦績やチーム状況も踏まえて、県のチーム61校を本命・対抗・ダークホース(伏兵)・好チームに分けた。以下に挙げた。
は県春季大会終了時に比べて新戦力の加入などでチーム力がアップしたチーム。
はこの春にかけてチーム力をかなりアップさせたチーム。は夏の大会へ向けて今後仕上げてきてレベルを上げてくると思われるチーム。▼はこの春にかけて今一つチームが伸び悩んでいる感じ・調子が今一つの感じのチーム。

本命
▲岩国 下関商

対抗
南陽工↑ ★▲宇部商 華陵 多々良学園↑ ★▲宇部鴻城 桜ヶ丘 豊浦 岩国商 ▲柳井商

ダークホース・伏兵
山口 防府▲下関中央工 西市 防府商 柳井熊毛南下松工 萩商 小野田工 ▲久賀 ▲宇部工 下関西 ▲西京 ▲下関工 岩国総合 岩国工 徳山商 萩工徳山 宇部高専 徳山工


夏の有力校
(更新06/07/03)

※、以下に、
岩国、下関商、南陽工、宇部商、華陵、多々良学園、宇部鴻城、桜ヶ丘、
柳井商、豊浦、岩国商
を掲載。
※、メンバー表で学年を付してない選手はいずれも3年生選手。


岩国
会長旗大会では熊毛南に逆転負けを喫してベスト16

この春の大会の試合は、監督の意志なのか、実際のところ、第1シードの獲得を逃さない程度に、少なからず手を抜いて、ほどほどにしたかのような感があるが、昨秋の県秋季大会で優勝した実力は健在しており、切れ目のない打線と足攻と終盤での驚異的な粘りは、変わらず県勢のトップクラスであり、温存した中本投手が夏に安定した投手になって登場してくれば、中本・三坂の二枚看板、及び、研究熱心で夏に向けてしっかり仕上げてくる河口監督の采配や臨機の秘策により、今年は、やはり、岩国が第一の本命だろう。

《会長旗大会でのスタメン》
は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手、はこの春新たにスタメン入りした選手、はこの春新たにベンチ入りした選手、はこの会長旗大会で新たにスタメン入りした選手。

1、坂村
(
ファースト)

179cm74kgがっしりした上半身、長打を連発するバットスウィングと球足の速い豪打ぶり、スキあらば2塁・3塁をおとしいれる俊足の走塁に注目。毎試合のごとく長打を打っている。中学時代は陸上の短距離選手。

2、蔵田
(
キャッチャー)

177cm65kgチーム一の俊足打者。会長旗大会では長打連発。

3、大谷
(
ライト)

176cmぐらい昨秋急成長して3番の座を得た注目の強打者。

4、中本
(
ピッチャー右腕兼ショート)

181cm68kg主将。投打の要。この春は登板はなかった。

5、三坂
(
セカンド兼ピッチャー右腕)

179cm64kg完投できる好投手。会長旗大会でセカンドにコンバート。

6、内田
(
サード兼ピッチャー右腕・2年生)

178cmぐらい投手として完投能力もある。

7、溝部
(
センター)
長打力のある好打者。

8、今川
(
レフト)


9、高木
(
ピッチャー右腕・2年生)

176cmぐらいこの春は背番号1をつけた。

控え
土井
(
ピッチャー右腕)

長身(185cm)の控え投手。

江島
(
レフト)

左昨秋はスタメン出場。長打力あり。

阿部
(
セカンド)

昨秋は時々スタメン出場。

立場川
(
セカンド・2年生)

昨秋はスタメン出場。


(
ピッチャー)

会長旗大会で登板。

榎本

竹中
(
キャッチャー)

大山

植田
(
2年生)

貴船

村上
(
2年生)



下関商
県春季大会でベスト4、会長旗大会で優勝

この春にかけて打力もパワーアップし、投打がうまくかみあって、さらに勝負強くなり、県春季大会ベスト4に続く会長旗大会での優勝によりこの夏の本命にぐんと躍り出た。実力十分だった
小西投手が強力なエースになったこともさることながら、二番手の中野投手も完投ができる好投手として成長し、小西・中野はこの夏の県の頂点に向けて万全の二枚看板になりつつある。小西投手が途中不意に打たれて2〜3点の失点を喫して完封勝利がなかなか無いことに注目するなら中野投手の方がむしろ安定している。打撃も、トップバッターの飯野選手がホームランを連発し好調であり、この春、坂野捕手が3番に進出し定着したことで玉田・池田と続く中軸も厚みとパワーを増した。伝統的な好守も、1年生の西村選手が名遊撃手として抜擢され定着して内野守備も引き締まった。

《会長旗大会でのスタメン》
は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手、はこの春新たにスタメン入りした選手、はこの春新たにベンチ入りした選手。

1、飯野
(
ライト)
この春は打撃好調。

2、柴田
(
サード)

3、坂野
(
キャッチャー)

新進の強打者。

4、玉田
(
ファースト)
この春にかけて長打力がパワーアップ。176cm76kg

5、池田
(
センター)
主将。182cm71kg

6、松成
(
レフト)

7、西村()
(
ショート・1年生)

新進の選手として好守を見せた。

8、小西
(
ピッチャー右腕)
本格派のエースとして風格が増した。

9、上田
(
セカンド)

控え
中野
(
ピッチャー)

この春にかけて、完投できる好投手に成長。登板も増えた。

中務
(
ピッチャー)


(
ピッチャー)

角野
(
ピッチャー・2年生)

飯田
(
レフト)


岡田
(
キャッチャー・1年生)



南陽工
会長旗大会ではベスト4

この春、山崎コーチが監督になった。今大会では、山崎監督の采配によるのか、属選手のサードへのコンバートや強打の吉本選手のスタメン復帰など、オーダーの変更が見られ、試合では本塁打攻勢が続くなど、チームは打撃面等で変貌を遂げつつある。今大会は仲野投手が打ち込まれる場面がいくどかあったが、仲野・村岡の二枚看板が従来の安定した実力を発揮していけば、春選抜甲子園出場の南陽工は夏の大会のたしかな本命になるだろう。

《会長旗大会でのスタメン》
は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手、はこの春新たにスタメン入りした選手、はこの春新たに控えのベンチ入りした選手。

1、佐藤
(
ライト)
一発のある好打者。

2、立野(たちの)
(
センター)左★
この春、打撃面で成長。

3、属(さっか)
(
サード・2年生)
この春、中軸に抜擢された好打者。ファーストからサードへコンバート。

4、佐伯()
(
キャッチャー)
攻守の要として主将としてチーム引っ張る。

5、仲野
(
ピッチャー右腕)

今春の選抜大会でも好投した。

6、吉本
(
レフト)
会長旗大会でスタメンに復帰しライトからレフトへコンバート。長打連発のパンチ力がある。

7、竹内
(
ファースト・2年生)

新進の好打者。

8、高田
(
セカンド・2年生)
好守の好打者。

9、石田
(
ショート・2年生)左★
好守の好打者。

控え
村岡
ピッチャー左腕)
チームの二枚看板として好投手。

熊野
(
レフト兼サード)
昨秋の秋季大会では活躍。

藤尾
(
ファースト)

今春の選抜大会では好打を見せ、その後スタメンへ進出。

徳原
(
キャッチャー・2年生)
この春、セカンドからキャッチャーへコンバート。

佐伯()
(
ピッチャー)
三番手の速球派投手として成長が待たれる。

井上
(
セカンド・2年生)
好守の選手。

梅森
(
外野手)

長峰
(
内野手)

大亀
(
内野手)

古賀
(
ピッチャー)

復帰した長身の投手。


宇部商
会長旗大会では南陽工に打ち負けてベスト8

会長旗大会では注目の1年生の三上選手が登板し宇部西打線を6回2安打無失点に抑えて好投し、打撃でも適時打の3塁打を打つなど逸材の片鱗を見せ、主軸の原田選手・金江選手は打撃の回復を見せた。高橋投手は、春季県大会での連投の疲れからか今回の会長旗大会では打ち込まれたが、夏の大会で春季県大会での好投を再現できれば、高橋・豊田の二枚看板で投手陣は強力となる。また、今回は、3年生の福田選手・酒井選手がスタメン入りして活躍したが、3年生の挽回で夏の大会に向けて今後チームのスタメンの一部に入れ替えもあるかもしれない。夏の大会への仕上げと本番に向けて玉国さんの監督復帰があるのかどうかも気になるところだ。

《会長旗大会でのスタメン》
は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手、はこの春新たにスタメン入りした選手、はこの春新たに控えのベンチ入りした選手。はこの会長旗大会で新たにスタメン入りした選手。

1、豊田
(
ショート兼ピッチャー右腕)

この春は好投を見せている。打撃も好調。

2、高橋
(
ピッチャー右腕兼ショート・2年生)

春季県大会は3試合連続完封を披露した。

3、下井
(
サード・2年生)
打撃好調で今後主軸に定着か。好守も見せている。

4、金江
(
ファースト)
会長旗大会では打撃の回復を見せた。
178cm78kg

5、原田
(
キャッチャー・2年生)
会長旗大会では打撃の回復を見せた。
182cm74kg

6、中田(セカンド・2年生)
この春3番に定着し春季県大会では攻守に活躍。会長旗大会では打順が下がった。

7、福田
(
センター)

振りの鋭い強打者。

8、酒井
(
ライト)

好守の好打者。

9、白川原
(
レフト・2年生)

新進の強打者。

控え
井上
(
ライト)
好打者。会長旗大会では控えに回った。

三上
(
ピッチャー兼ショート・1年生)

小柄ながら新進の好守強打の選手。会長旗大会で登板して好投し適時3塁打も打った。

岡田
(
キャッチャー)

國本
(
センター・2年生)
主軸を打てる強打者。会長旗大会では控えに回った。

古田
(
セカンド)
主将。

川内
(
ピッチャー左腕)
くせ球のある投手。この春はベンチ入りがなかった。


(
ピッチャー右腕・2年生)
好投手。この春はベンチ入りがなかった。

境松
(
サード)

野口
(
ショート・2年生)


山本
(
外野手)
強打者。

竹下
(
セカンド)
巧打者。

橋本
(
ファースト兼ピッチャー)

長身(186cmぐらい)の大柄な選手。


華陵
会長旗大会では徳山に逆転負けを食らい1回戦敗退、県春季大会では優勝

夏の大会の終盤で勝ち抜くには、この春安定度を増したエース長安投手以外にもう一人完投できる安定した投手が欲しいところであるが、その投手は今回の会長旗大会でもいまだ現れておらず、その点、強力な二枚看板を有する下関商・南陽工・宇部鴻城などに比べて連投が続く大会の終盤においてやや不利になるだろう。その面で田中投手や今回の会長旗大会で登板した宇野選手の夏に向けての成長を期待したいところだ。打撃は、各々一発のある長安中野藤井植杉と続く中軸はさらにパワーアップしており強力だ。1・2番の金光田熊はその俊足と巧打でかきまわし得点チャンスを作る。下位のl松田・新進の1年生宇野もなかなかしぶとく当ててくる。

《春季大会(県・中国)でのスタメン》
は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手、
はこの春新たにスタメン入りした選手、はこの春新たに控えのベンチ入りした選手。

1.金光
(ショート・2年生)

俊足好打好守のリードオフマン。

2.田熊
(キャッチャー・2年生)
俊足の好打者。会長旗大会では7番。

3.長安
(ピッチャー右腕兼ライト)右

エースとしてこの春安定度を増した。長距離砲。

4.中野
(サード兼レフト・2年生)★
体格の良い長距離砲。春季大会で場外ホームラン2本。この春はレフトからサードへコンバートされた。
180cm82kg

5.藤井
(ファースト・2年生)
一発のある長距離砲。
174cm84kg

6.植杉
(センター・2年生)
一発のある長距離砲。会長旗大会では2番。

7.松田
(レフト兼サード・2年生)
この春はサードからレフトへコンバートされた。

8.宇野
(セカンド兼ピッチャー・1年生)

好打者。会長旗大会では1試合先発登板。

9.國長
(ライト)

控え
田中
(
ピッチャー・2年生)

リリーフで登板

相本
(
ピッチャー・2年生)
リリーフで登板

安元
(
セカンド・2年生)

春季中国大会ではメンバー登録ではスタメン入りした。会長旗大会では9番セカンドでスタメン入り。

松永
(
2年生)

内冨

陶山

末次
(
2年生)

河端
(
2年生)

塩生
(
2年生)


多々良学園
会長旗大会ではベスト4

投手陣は、中村選手はショートに専念して、梅田・横道が二枚看板として、この春、安定感が増した。打撃も、大砲の東選手だけでなく、下位打線や主砲の中田選手も当たりが出てきた。会長旗大会では、相手投手にかわされて無得点が続く試合が目立ったが、着実に大量得点を重ねていく従来の攻撃パターンを取り戻してくれば、総合力では岩国や南陽工にも劣らない脅威のチームであり、この夏、波に乗せてしまうと、一気に県の頂点をきわめるだろう。

《この春のスタメン》

は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手、

 

1、中村
(
ショート)

野球センスの良い強打の好打者。主将。170cm67kg

2、相本
(
セカンド・2年生)
小技もきく巧打者。この春は打撃パワーも増した。

3、中田
(
ライト)

体格の良いパワーヒッター。
180cm85kg

4、東(ひがし)
(
ファースト)

体格の良い県内屈指の強打の左のスラッガー。
180cm80kg

5、目代(もくだい)
(
サード・2年生)
小柄ながら(170cmぐらい)、注目の左の長距離ヒッター。

6、林
(
センター)

強打の好打者。

7、北野(レフト)
会長旗大会では打撃好調。

8、梅田
(
ピッチャー右サイドスロー)
この春、エース格となる。

9、竹内
(
キャッチャー)
会長旗大会では打撃好調。

 

控え

横道
(
ピッチャー)
梅田投手とともに二枚看板を成す。

小野原
(
ピッチャー・2年生)
今後楽しみな大型の本格派投手。

土屋
(
センター)

松村
(
レフト)

東風浦

森田
(
2年生)

西山

古屋
(
外野手)


宇部鴻城
会長旗大会では準優勝

会長旗大会では天敵の山口を倒してから波に乗り、投打がかみあって、強さを発揮した。
中村・永松の中軸の打撃が好調であり、好リード・強打の1年生の疋田選手の正捕手への定着、及び、2年生の永野三塁手の中軸への進出で、課題
だった打撃がかなりパワーアップし、チームが勝負強くなった。
三重野投手の二枚看板への復帰と今大会の好投も宇部鴻城ファンには朗報となった。

《会長旗大会でのスタメン》
は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手、
はこの春新たにスタメン入りした選手、
はこの春新たにベンチ入りした選手、はこの会長旗大会で新たにスタメン入りした選手。

1.上西(レフト)

会長旗大会ではトップバッターをつとめた。

2.井神(ショート)
強打者。チームの斬り込み隊長。

3.中村(ファースト)★
主将。この会長旗大会では打撃好調。

4.永松(ライト)左

好打者。この春は打撃好調。

5.永野(サード・2年生)

新進の大型選手。この春、背番号15ながら5番サードに抜擢された。

6.疋田(キャッチャー・1年生)
★▲
新進の好選手。好リードと強打が光る。

7.池野(ピッチャー)★
この春はエース格の投手として登録された。

8.坂本(センター)

9.繁山(セカンド)

名二塁手。

控え
三重野(ピッチャー右腕)
この春は2番手投手で登録。会長旗大会では好投。

永岡()(ピッチャー・1年生)

新進の好素材の投手。会長旗大会ではリリーフで登板。

久保(ピッチャー・2年生)
本格派の投手。

廣中(キャッチャー)★

江本(ショート)
名遊撃手。

安永(外野手)

田村

会長旗大会ではスタメン入りした。


桜ヶ丘
会長旗大会では2回戦で下松工に敗退。県春季大会で準優勝


《県春季大会でのスタメン》
は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手、
はこの春新たにスタメン入りした選手。

1、河村()(キャッチャー・2年生)

俊足の好打者。

2、檜垣(ライト・2年生)

昨秋は3番。

3、中村(ショート・2年生)

昨秋は2番。今大会は勝負強い打撃を見せた。

4、武石(センター兼ピッチャー右腕・2年生)

小柄ながら好打者としてレベルアップした。県春季大会ではリリーフして打たれている。

5、磯村(ファースト・2年生)

大型選手。昨秋は4番。県春季大会では長打を連発。174cm86kg

6、西方(レフト・1年生)

新進の期待の強打者。

7、持仏(セカンド・2年生)

県春季大会では長打を連発。

8、三国(ピッチャー左腕・2年生)

この春にかけて成長し粘り強いピッチングを見せた。173cm60kg

9、植木(サード)



柳井商
会長旗大会ではベスト8。昨秋の県大会でベスト8、昨秋の周東地区大会で優勝。

《この春のスタメン》
は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手。
はこの会長旗大会で新たにスタメン入りした選手。

 

1、藤村(ライト)
昨夏もトップバッターとして活躍した長打力もある切り込み隊長。

2、山本(センター)

主将。強打の好打者。

3、幾田(セカンド)

昨夏も中軸を打った好打者。

4、玉木(サード)


5、矢次(ピッチャー右腕・2年生)
好投手。

6、山田(ファースト)

7、大下(レフト兼ピッチャー左腕・2年生)
好左腕。継投を担う。

8、川谷(キャッチャー・2年生)
新進の捕手。

9、藤川(ショート・2年生)

控え

小田(ピッチャー兼レフト)
会長旗大会では先発として登板し投手陣の一角(いっかく)となった。

神谷(1年生)

森重★

高杉★

高松

松本


濱田

永岡(1年生)

中原(1年生)


豊浦
会長旗大会ではベスト16、県春季大会ではベスト8、昨秋の県大会でベスト16。

《会長旗大会でのスタメン》
は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手、
はこの春新たにスタメン入りした選手、はこの春新たにベンチ入りした選手、はこの会長旗大会で新たにスタメン入りした選手。

1、渡邊(センター)

2、小澤(ライト)

3、山田(ピッチャー・2年生)
完投できるエース。

4、山内(キャッチャー・2年生)

強打好リードのチームの要。
180cm77kg

5、福田()(ショート・2年生)

6、中村(レフト)


7、池田(ファースト)


8、池末(サード)


9、藤崎(セカンド)
主将。

控え
濱崎
控えの投手。

下田(ファースト・2年生)
昨秋はスタメン入りしていた。強打者。

福田()(サード・2年生)
昨秋はスタメン入りしていた。

(センター)
昨秋はスタメン入りしていた。

飛田★

渋谷

池村(2年生)

竹本

茂刈

山本

米田(2年生)

岡崎(2年生)

昨夏は正三塁手。



岩国商
会長旗大会ではベスト8

新進の
岩本()選手(2年生)の3番ショートへの定着と打・守での活躍、森川選手の必勝のリリーフエース化(さらには先発エース化)、光マリンスターズで活躍した村田選手(2年生)のトップバッターへの定着と活躍などが、この春、チーム力
をぐんとアップさせた。

《県春季大会でのスタメン》
は昨夏スタメンだった選手、★は昨夏控えとしてベンチ入りしていた選手、
はこの春新たにスタメン入りした選手。

1.村田(セカンド・2年生)
生きの良いリードオフマン。

2.森川(サード兼ピッチャー)
県春季大会では零封の好リリーフでチームを勝利に導いた。会長旗大会では先発登板も担当した。

3.岩本()(ショート・2年生)

この春新進の選手。攻守の核となり活躍。

4.吉谷(ファースト)
体格の良い一発のあるスラッガー。

5.森岡(センター)
好機に強い強打者。

6.福池(レフト)

7.村重(ライト)

新進の大型選手。

8.岩本()(ピッチャー)
この春はエースピッチャーとして踏ん張りを見せた。

9.菱田(キャッチャー)



06年度の注目の選手一覧
(
更新06/7/13)
はこの春にかけて新進の投手。はこの春にかけてレベルアップした投手。
は変則的なフォームの投手。は長身の本格派投手。▼は春季県大会で登板がなかった投手。★はこの春やや不調気味の投手。


県トップクラスの投手(五傑)

長安
(
ながやす・華陵・右腕)

171cm65kgMAX137km
1年次よりチームの投手陣の中心を担う。打たせて取る多彩な変化球と制球力にすぐれる。この春にかけて球威・安定度も増した。

小西
(
下関商・右腕)

182cm78kgMAX138km
昨夏から注目された長身の本格派右腕。俊足をはじめ長身の身体能力は高くて、ストレートと自信のフォークのコンビネーションにすぐれる。この春にかけて迫力と威風が増した。

仲野
(
南陽工・右腕)

170cm68kgMAX134km
中学以来多くの修羅場をこなしてきたベテラン。縦に大きく割れるカーブとコーナーを突く制球力と度胸にすぐれる。フィールディングや牽制もよい。バッティングもすぐれる。

中村
(
久賀・右腕)

183cm70kgMAX138km
入学時から注目され1年次からチームのエースを担う大型右腕。内角を突く攻撃的投球にすぐれる。

岡村
(
西市・右腕)

178cm62kgMAX135km
球のノビとキレにすぐれる好素材の本格派右腕。昨夏甲子園で準優勝の本田拓人投手(京都外大西)に似た投手。


好投手

★三重野(宇部鴻城・右腕)
村岡(南陽工・左腕)
宮内(山口・右サイドスロー)
三坂(岩国・右腕)
▼中本(岩国・右腕)
三國(桜ヶ丘・左腕)
森川(岩国商)
栗林(防府・2年生左スリークオーター)
水津()(萩商・右腕)
右田(西京・右腕)
高橋(宇部商・2年生右腕)
豊田(宇部商・右腕)
山田(豊浦・2年生右腕)
★掛野(下関工)
古谷(萩工・左腕オーバースロー、※時々サイドスローで投げる)
今井(下松工・2年生左腕)
末広(下松工・左腕)
青木(小野田工・右アンダースロー)
松野(宇部工・2年生・右サイドスロー)
岩崎(熊毛南・2年生右腕)
山形(光丘)
江藤(宇部工・左スリークオーター)
久保田(柳井学園・左腕)、
山野(下関西)
★村田(徳山高専・右サイドスロー)
藤井(徳山・左腕)
廣谷投手(徳山・右腕)
★清水(宇部・2年生右腕)
水津(宇部高専・右アンダースロー)
▼山本(柳井)
吉崎(柳井)


今後の成長が期待されている投手

▼小野原(多々良学園・2年生)
▼久保(宇部鴻城・2年生)
▼桂(宇部商・2年生)
★井藤(西京・2年生)
中野(下関商)
石井(下関工)
▼藤本()(宇部商・2年生)
▼川内(宇部商・左スリークオーター)
高木(岩国・2年生右腕)
内田(岩国・2年生)
土井(岩国)
梅田(多々良学園)
横道(多々良学園)
池野(宇部鴻城)
松森(岩国工)
矢次(柳井商・2年生)
大下(柳井商・2年生左腕)
中村()(防府商・2年生)
原田(新南陽)、
三上(宇部商・1年生)
玉峰(慶進・1年生)
永岡()投手(宇部鴻城・1年生)



好守備の選手
(2006/5/27自選)


内野手
高橋(宇部商・三塁手遊撃手・2年生)
豊田(宇部商・遊撃手)

石田(南陽工・遊撃手・2年生)
中村(多々良学園・遊撃手)
繁山(宇部鴻城・二塁手)
江本(宇部鴻城・遊撃手)
(南陽工・三塁手一塁手・2年生)

捕手
佐伯()(南陽工)
八木(熊毛南・2年生)
村田(山口)
山内(豊浦・2年生)
山田(防府)
原田(宇部商・2年生)
疋田(宇部鴻城・1年生)
坂野(下関商)

外野手
永松(宇部鴻城)
井上(宇部商)
酒井(宇部商)


今季のの主要打者
(06/5/23自選。
は十傑。)

(ホームランバッター)
(多々良学園・左)
中野(華陵・2年生右)

(中距離砲)
坂村(岩国・左)
長安(華陵・右)
中田(多々良学園・左)
藤村(柳井商・右)
大谷(岩国・左)
田中(下関中央工)
玉田(下関商)
吉田(山口県鴻城)
吉谷(岩国商)
藤井(華陵)
植杉(華陵)
金江(宇部商・右)
濱口(久賀)
(宇部西)
吉末(防府)
磯村(桜ヶ丘・2年生左)
目代(多々良学園・2年生)
徳山(柳井・2年生)
藤本(西京・2年生右)

(強打の好打者)
豊田(宇部商・左)
永松(宇部鴻城・左)
山田(下関中央工・右)
宇都宮(下関中央工・右)
中村(多々良学園)
笠松(防府・右)
柳井(防府商)
山野(下関西)
上岡(下関西)
村田(山口)
幾田(柳井商・右)
山本(柳井商)
三坂(岩国・右)
蔵田(岩国・左)
中本(岩国・左)
安森(小野田工)
片山(宇部工)
(南陽工・2年生左)
中田(宇部商・2年生左)
下井(宇部商・2年生右)
原田(宇部商・2年生右)
國本(宇部商・2年生右)
山内(豊浦・2年生)
山本(下関工・2年生)
武石(桜ヶ丘・2年生)
持仏(桜ヶ丘・2年生)
柴本(久賀・2年生)
疋田(宇部鴻城・1年生)
坂野(下関商)


今季の主な選手 (学年別)
(更新06/7/13)

※、昨秋の秋季大会後に作成した分を更新・追加記入。
★は特に注目の選手。はこの春新進の選手。は今後要注目の選手。
はプロのスカウトが注目してよい実力選手。★★はドラフト候補として挙がっている選手。

(3年生)
・岩国

坂村一塁手、中本投手(兼遊撃手)、三坂遊撃手(兼投手)、★大谷右翼手、蔵田捕手、溝部中堅手、江島左翼手、今川外野手、土井投手(控え)

・南陽工

仲野投手、★村岡投手、★佐伯()捕手、佐藤外野手、熊野内野手(元外野手)、吉本外野手、佐伯()投手、藤尾内野手、古賀投手(控え)

・華陵

長安投手(兼内野手)

 

・宇部商

豊田投手(兼遊撃手)、★金江一塁手、井上外野手、川内投手、福田外野手、酒井外野手、山本外野手、橋本一塁手(控え)

・下関商

★★小西投手(兼外野手)、★玉田一塁手、坂野捕手、飯野右翼手、中野投手、中務投手

・多々良学園

東一塁手、★中村投手(元遊撃手)、★中田右翼手、横道投手、梅田投手

・防府

笠松遊撃手、★菅外野手、山田捕手、出口外野手、南野一塁手

 

・柳井商

藤村右翼手、★幾田二塁手、★山本中堅手、玉木三塁手、小田投手

・下関工

★掛野投手、石井投手、河田右翼手、有川遊撃手

 

・下関中央工

山田二塁手、★田中一塁手、★宇都宮遊撃手、永宗投手、★国広選手、小山投手、北脇投手

 

・下関西

山野三塁手(兼投手)、牧野投手(兼中翼手)、★上岡右翼手、竹内一塁手、伊藤遊撃手

・宇部鴻城

永松外野手、★三重野投手、★池野投手、井神内野手、江本遊撃手、上西外野手

・小野田工

青木投手、安森遊撃手、谷口一塁手、城戸二塁手、日高捕手

・西市

岡村投手

 

・防府商

柳井遊撃手、村田中堅手

・柳井

山本投手、★吉崎一塁手(兼投手)、田中捕手

・岩国商

吉谷一塁手、★森川三塁手(兼投手)、森岡外野手

・山口

宮内投手、★村田捕手、藤井投手(この春背番号1で登録)

・久賀

★★中村投手、浜口内野手

・萩工

古谷投手

・徳山

★藤井投手、廣谷投手

・西京

★右田投手、増山投手

・宇部工

★江藤投手、★片山二塁手

 

・山口鴻城

吉田捕手

 

・徳山高専

★村田投手

・宇部高専

水津投手

・下松工
末広投手

・萩商

水津()投手

 

・光丘

★山形投手

・宇部西

峯捕手

・徳佐
阿浜投手、中本捕手、国村一塁手

・下関中等
友成投手

・聖光
山田投手

・水産
福村投手


(2年生)
・岩国
高木投手、内田三塁手(兼投手)

・南陽工
属一塁手、石田遊撃手、高田内野手、竹内三塁手、井上二塁手、徳原捕手

・華陵
中野左翼手、藤井一塁手、植杉中堅手、金光内野手、田熊捕手、松田三塁手

・宇部商
高橋内野手(兼投手)、原田捕手、下井三塁手、中田二塁手、國本中堅手、桂投手、白川原左翼手、野口遊撃手、三輪外野手、河内山二塁手

・桜ヶ丘
三国投手、武石中堅手(兼投手)磯村一塁手、持仏二塁手、河村(怜)捕手、檜垣右翼手

・多々良学園
目代三塁手、小野原投手、相本二塁手

・防府
栗林投手

・柳井商
★矢次投手、大下投手

・宇部鴻城
久保投手、永野三塁手

・防府商
中村()投手、★飯田三塁手、末富捕手

・豊浦
山田投手、山内捕手、下田一塁手、福田()三塁手、福田()遊撃手

・岩国商
岩本()遊撃手、村田二塁手

・下関工
山本一塁手

・下関西
山本投手、山田投手

・下関中央工
末廣投手、永富中堅手

・宇部工
松野投手、岩見三塁手、日高一塁手、澤田捕手、岡藤遊撃手、浦口中堅手、田辺()左翼手、木戸投手

・宇部
清水投手(この春チームに復帰)

・小野田工
清水投手(兼右翼手)

・西京
井藤投手、藤本捕手

・熊毛南
岩崎投手、八木捕手

・柳井
徳山中堅手

・下松工
今井投手

・徳山
山根選手

・久賀
柴本捕手


(1年生)
・宇部商
三上内野手

・華陵
宇野遊撃手

・下関商
西村遊撃手、岡田捕手

・宇部鴻城
疋田捕手、永岡()投手

・桜ヶ丘
西方左翼手

・早鞆
衛藤一塁手、吉田三塁手

・慶進
玉峰投手、住吉遊撃手、山村三塁手、藤本左翼手、沖田一塁手

・長門
早川捕手



http://ss390950.stars.ne.jp/BT-2.gif