秋の大会
秋季中国大会
(更新:24/10/26)
組み合わせ
抽選日 10/19(土)
期間
10/25(金)〜10/27 (日)、
11/02(土)、11/03(日)
開催地
岡山県で開催。
出場校
16校が出場。
@〜C県での順位。
★は優勝候補。
広島
@広島商
A如水館
B盈進
※広陵は2回戦で広
島工に延長戦の末、
4-5で敗退。
岡山
@学芸館
A倉敷商
B創志学園
島根
@出雲商
A開星
B矢上
C大田
鳥取
@境
A米子松蔭
B米子東
山口
@高川学園
A下関国際
B西京
県勢の試合
下関国際は初戦敗退。
1回戦
10/25(金)
下関国際1-8開星
(7回コールド)
[松江市営球場]
4回表まで1-1の同点だったが、宮本・高園の継投に対して4回裏から開星打線に得点を重ねられ、4回表以降は零封されて、7回裏の2点献上により1-8で7回コールド負けとなった。
残る二校とも敗退。
これで県勢3校は初戦敗
退となった。
1回戦
10/26(土)
西京0-9岡山学芸館
(7回コールド)
得点を重ねられ西京打線は零封されて7回コールド負けとなった。
[松江市営球場]
高川学園5-6矢上
[県立浜山球場]
4回までは高川学園が5-4とリードするも、6回裏・9回裏に2点を入れられてサヨナラ負けとなった。
[展望]
山口県勢は今回は決勝に勝ち上がるチャンスあり。前回出場が無かった選抜甲子園大会出場を決めたい。
[記:10/21]
25年春選抜甲子園大会に向けて
(更新:24/11/19)
・秋季中国大会で県代表3校(高川学園・下関国際・西京)は、1回戦で敗退となり、一般枠での選出が遠のいた。
・西京(秋季県大会第三位、秋季中国大会出場・初戦敗退)が県高野連により県の21世紀枠の推薦校に選ばれた。(11/14)
中国地区21世紀枠推薦校は12月上旬末に選出される。
秋の1年生大会
(更新:24/11/16)
高川学園が県優勝。
期間
[地区予選]
10/20(日)〜
11/03(日)、11/09(土)
[県決勝大会]
11/16(土)
[萩スタジアム]
※各地区で優勝し
た4チームが出場。
試合結果( 1 )
[地区予選]
下関工科、宇部工、
高川学園、光
が地区で優勝した。
[県決勝大会]
11/16(土)
[萩スタジアム]
準決勝
光9-2下関工科
高川学園5-0宇部工
決勝
高川学園12-2光
(5回コールド)
秋季県大会
(更新:24/10/01)
組み合わせ抽選 8/28
組み合わせ( 1 )
シード校
桜ケ丘、岩国工、
高川学園、南陽工、
宇部商、下関国際、
西京、宇部工
期間、場所
地区予選
9/14(土)〜9/23(月)
〔オーヴィジョンスタジアム下関、ユーピーアールスタジアム、津田恒実メモリアルスタジアム、岩国きずなスタジアム〕
県決勝大会
9/27(金)〜10/01(火)
〔オーヴィジョンスタジアム下関〕
※秋季中国大会は
10/25(金)より島根で行われる。
予想:ベスト8
[記:09/13]
赤く塗ったチームが今夏の県大会においてブロックを制して県決勝大会に進出と予想。( )内は二番手のブロック優勝候補グループ。
★は激戦ブロック。
★はシード校。
〇〇はすでに敗退したチーム。
※〜は、3回戦に進出したチー
ム(挙げていなかったチーム)。
下線は県決勝大会に進出し
たチーム。
〔左上パート〕
宇部地区A
・宇部商★ ( or 宇部西
or 萩 )
※下関西
下関地区A
・宇部工★ or 早鞆
or 下関商
※小野田工
〔左下パート〕
岩柳地区 A
・桜ケ丘★ or 岩国
or 岩国商
※柳井
下関地区B
・下関国際★ or 山口県鴻城
or 豊浦
※下関工科
〔右上パート〕
宇部地区 B★
・西京★ or宇部鴻城
or 青嶺 or 宇部
防徳地区A★
・南陽工★ or 柳井学園
or 下松or 光 or 防府
〔右下パート〕
岩柳地区 B★
・岩国工★ or 周防大島
新南陽 or 徳山商工
防徳地区B
・高川学園★ or 徳山
or 誠英 or 防府商工
試合結果
高川学園が優勝。
青は注目したい試合。
1回戦
9/14(土)
10試合
岩国14-0岩国商
(5回コールド)
防府商工9-2徳山
(8回コールド)
下関商8-6早鞆
誠英5-0防府西
・岩国商・徳山が大差で初戦敗退。
・誠英は新人戦に続いて好調で初戦突破。
1回戦
9/15(日)
8試合
柳井学園4-0防府
山口県鴻城9-2豊浦
(7回コールド)
宇部7-4青嶺
光12-4下松
宇部鴻城10-
2下関北・下関中等教育
(7回コールド)
・昨秋の1年生大会でベスト4の柳井学園が実力を発揮して初戦突破。
・山口県鴻城は好調で豊浦を撃破して初戦突破。
・ノーシードの宇部鴻城は無難に初戦をものにした。
・新人戦でベスト8だった下松は光に敗退。
2回戦
9/20(金)
8試合
宇部商8-0宇部高専
(7回コールド)
高川学園9-0下松工
(8回コールド)
柳井5-1桜ケ丘
誠英8-2防府商工
岩国12-2聖光
(5回コールド)
宇部工6-2下関商
・優勝候補の高川学園・宇部商が無難に初戦勝利。
・実力校の岩国が初戦突破。
・誠英が好調で二連勝。
・実力校の桜ケ丘が伏兵柳井に敗退。
2回戦
9/21(土)
8試合
下関国際6-5山口県鴻城
南陽工2-1光
宇部鴻城16-7慶進
徳山商工6-4岩国工
・優勝候補の下関国際・南陽工が1点差で逃げ切った。南陽工はエースの阿部投手が9回裏に1失点も完投。下関国際は8回表に3点を入れて6-5と見事逆転。山口県鴻城はスタッフが充実して力を付けている模様。
・シード校の岩国工が伏兵徳山商工に敗退。
3回戦
9/22(日)
5試合
(※雨天のため3試合は順延)
下関国際4-3下関工科
西京6-2宇部鴻城
柳井5-2岩国
宇部商12-0下関西
(5回コールド)
宇部工5-1小野田工
・優勝候補の下関国際は伊東投手の登板が無く、7回まで抑えられてリードされるも試合の終盤に逆転して2回戦に続いて辛勝。下関工科は藤島監督のもとチームは力を付けている模様。
・宇部鴻城は今季のチームは現段階では力不足か、実力校の西京に敗退となった。
・実力校の岩国は伏兵柳井に敗退となった。
・優勝候補の宇部商は順当に勝ち上がった。
3回戦
9/23(月)
3試合
柳井学園3-2南陽工
高川学園10-0誠英
(6回コールド)
周防大島14-10徳山商工
(延長12回)
・柳井学園は完投の阿部選手から序盤で3点を奪ってリードし、今村投手は南陽工の反撃を2点にとどめて逃げ切った。昨秋の1年生大会でベスト4の実力校の柳井学園は新人戦では桜ケ丘に敗れて初戦敗退だったが立て直して今大会好調の模様。
・高川学園は今秋登板が多い1年生の木下投手が完投し6回コールドで無難に勝ち上がった。
・中内監督の周防大島が延長の接戦を制して昨秋の秋季県大会に続いて県決勝大会に進出。
準々決勝
9/27(金)
2試合
高川学園7-2宇部工
高川学園は2回表以降得点を重ね、木下・船曳の継投は宇部工打線の反撃を2点にとどめて7-2で勝利した。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
宇部商7-1柳井
宇部商は初回に一挙5点、7回裏に2点を入れて突き放し、藤田・有吉・薬師寺の継投で柳井打線の反撃を1点にとどめて7-1で勝利した。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
準々決勝
9/28(土)
2試合
西京6-2柳井学園
西京は初回に2点を先制されたが、2回表・3回表に入れた6点が決勝点となった。完投の杉岡投手は2回裏以降、柳井学園打線をよく抑えた。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
下関国際11-0周防大島
(7回コールド)
4回までゼロ行進が続いたが、下関国際は5回表以降一挙11点を入れ、宮本・升本の継投は周防大島打線を抑えて7回コールドを決めた。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
準決勝
9/29(日)
高川学園6-4宇部商
高川学園は5回を終わって5-1とリードし、8回表に1点を追加し、宇部商のその後の反撃を木下・松本の継投で3点にとどめて、6-4で勝利。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
下関国際10-0西京
(7回コールド)
下関国際は得点を重ね、完投の宮本投手が西京打線を零封してコールド勝ちをおさめた。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
10/01(火)
高川学園が優勝し、高川学園・下関国際・西京が秋季中国大会への出場を決めた。
3位決定戦
西京6-3宇部商
5回に宇部商が3-3と追いついたが、西京は9回表に3点を入れて、試合を決めた。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
決勝
高川学園3-2下関国際
高川学園は6回裏に2点を入れて3-1とリードし、その後の下関国際の反撃を1点にとどめて3-2で勝利し、秋季県大会3連覇を決めた。
[オーヴィジョンスタジアム下関]
・高川学園、宇部商が県優勝の本命か。辛くも勝ち上がっている優勝候補の一角・下関国際は挽回を図りたい。柳井学園・西京も追う。[記:08/23]
秋の新人戦
(更新:24/09/06)
期間、場所
8/20(火)〜8/25(日)
〔オーヴィジョンスタジアム下関、ユーピーアールスタジアム、津田恒実メモリアルスタジアム、ビジコム柳井スタジアム〕
試合の結果 ( 1 )
・実力校の下関国際(2回戦で豊浦に勝利)、宇部商(2回戦で宇部鴻城に勝利)、高川学園(2回戦で岩国商に勝利)、桜ケ丘(1回戦で岩国に勝利、2回戦で柳井学園に勝利)が好調で、無難に3回戦へ勝ち上がった。
・今夏甲子園に出場で有力レギュラーが残った南陽工は阿部投手の登板が無く、辛うじて3回戦に進出。
・防府、下松、光、山口県鴻城、岩国工、青嶺、新南陽が3回戦に進出。
[記:08/23]
・桜ケ丘、岩国工、高川学園、南陽工がブロック1位となり、秋季県大会のシード権を得た。
[記:08/24]
・宇部商、下関国際、西京、宇部工がブロック1位となり、秋季県大会のシード権を得た。
[記:08/25]
24年秋の
有力チーム・注目選手
(更新:24/10/01)
(有力校)
(更新:24/10/01)
高川学園、下関国際、
西京、宇部商、
南陽工、柳井学園、
桜ケ丘、山口県鴻城、
岩国、宇部工、宇部鴻城、
光、徳山商工、岩国工、
下関工科、周防大島、
下松、誠英、豊浦、
下関西、岩国商、防府、
青嶺、新南陽、防府商工、
徳山
(注目したい投手)
(更新:24/09/27)
@は1年生の選手。▲は左腕。
※は利き腕未確認。
・伊東投手(下関国際)
・白水投手▲(下関国際)
・平嶋投手▲(下関国際)
・宮本投手@(下関国際)
・阿部投手(南陽工)
・齋郷投手(南陽工)
・薬師寺投手(宇部商)
・藤田投手(宇部商)
・有吉投手(宇部商)
・松本投手▲(高川学園)
・木下投手@(高川学園)
・京極投手(桜ケ丘)
・今村投手(柳井学園)
・杉岡投手▲(西京)
・上村投手▲(宇部工)
・加藤投手(岩国)
・町田投手(宇部鴻城)
・岡本投手▲(山口県鴻城)
・ロドリゲス唯投手(岩国工)
・西村投手(柳井)
・河野投手(柳井)
・早川投手※(下関西)
・井藤投手※(青嶺)
・羽野投手※(新南陽)
鬼束投手※(誠英)
新居田(脩)投手※(誠英)
吉村投手(周防大島)
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