近年(20年〜24年11月)に
刊行されたもの
★は新訳、▲はコミック本。
※、電子本のテキストは
こちらに挙げています。
〔2024年〕
・『新訳罪と罰』▲
(Kindle版。柳沢きみお著。
巻16〜巻19。CoMax 刊。〕
〔2024年7月刊。〕
・『小説「ドストエフスキー入門」』
(浜本眞司著。文芸社刊。)
[2024年2月初版。]
〔2023年〕
・『ドストエフスキー エピ
ソードの変容』
(木寺律子著。春風社刊。)
[2023年12月28日初版。]
・『魂の語り部 ドストエフスキー』
(藤倉孝純著。作品社。)
[2023年12月20日初版。]
・『新訳罪と罰』▲
(Kindle版。柳沢きみお著。
巻13〜巻15。CoMax 刊。〕
〔2023年11月刊。〕
・『新訳罪と罰』▲
(Kindle版。柳沢きみお著。
巻11〜巻12。CoMax 刊。〕
〔2023年10月刊。〕
・『『罪と罰』ノート』
(亀山郁夫著。平凡社ライ
ブラリー。増補版。)
〔2023年8月15日刊。〕
・『これならわかる「カ
ラマーゾフの兄弟」』
(佐藤優著。青春出版社
青春新書。)
〔2023年8月2日刊。〕
・新訳『未成年3』
(亀山郁夫訳。光文社
古典新訳文庫。第3巻。)★
〔2023年1月27日刊。〕
〔2022年〕
・『新訳罪と罰』▲
(Kindle版。柳沢きみお著。
巻8〜巻10。CoMax 刊。〕
〔2022年12月刊。〕
・『ステパンチコヴォ村と
その住人たち』
(高橋之行訳。光文社
古典新訳文庫。)★
〔2022年9月13日刊。〕
・『新訳罪と罰』▲
(Kindle版。柳沢きみお著。
巻7。CoMax 刊。〕
〔2022年9月刊。〕
・『ドストエフスキー『悪霊』
の概要展望と深層構造』
(清水孝純著。鳥影社刊。
『悪霊』について論じている。)
〔2022年9月5月刊。〕
・新訳『未成年2』
(亀山郁夫訳。光文社
古典新訳文庫。第2巻。)★
〔2022年6月14日刊。〕
・『新訳罪と罰』▲
(Kindle版。柳沢きみお著。
巻4〜巻6。CoMax 刊。〕
〔2022年4月刊。〕
・『ドストエフスキー 神
学的視点から読む』
(P・H・ブレイジャー著、
池永倫明・池永順一訳。
いのちのことば社刊。)
〔2022年4月15日刊。〕
〔2021年〕
・『臨時増刊号 総特集=
ドストエフスキー ―生誕
二〇〇年― ムック』
(現代思想臨時増刊号。
青土社刊。ドストエフス
キー生誕200年記念の
出版物。)
〔2021年11月26日刊。〕
・『集中講義 ドストエフスキー:
五大長編を解読する』
(亀山郁夫著。別冊NHK
100分de名著ムック。)
〔2021年11月25日刊。〕
・『ドストエフスキーとの対話』
(井桁貞義他編。水声社
刊。13名の執筆者によ
るドストエフスキー論集。
ドストエフスキー生誕200年
記念の出版物。)
〔2021年11月25日刊。〕
・新訳『未成年1』
(亀山郁夫訳。光文
社古典新訳文庫。第1巻。)★
〔2021年11月16日刊。〕
・『ドストエフスキーの預言』
(佐藤優著。文藝春秋社刊。)
〔2021年11月9日刊。〕
・『ドストエフスキー
表象とカタストロフィ』
(亀山郁夫・ 望月哲男・
番場俊・ 甲斐清高編。
名古屋外国語大学
出版会刊。)
〔21年11月5日刊。テーマ「表
象とカタストロフィ」のもと
に各論考を収録。ドストエフ
スキー生誕200年記念
の出版物。〕
・『生き抜くためのドスト
エフスキー入門―「五
大長編」集中講義―』
(佐藤優著。新潮文庫。)
〔2021年10月28日刊。〕
・『堀田善衞と
ドストエフスキー』
(高橋
誠一郎著。
群像社刊。)
〔2021年10月26日刊。〕
・『ドストエフスキーとの旅:
遍歴する魂の記録』
(亀山郁夫著。岩波
現代文庫 文芸 340。)
〔2021年10月19日刊。〕
・『新訳罪と罰』▲
〔Kindle版。柳沢き
みお著。巻1〜巻3。
CoMax 2021年7月
・8月・10月刊。〕
・『ドストエフスキー 黒い言葉』
(亀山郁夫著。
集英社新書。)
〔2021年7月刊。〕
・『ドストエフスキーのエレベー
ター―自尊心の病について』
(萩原俊治著。イー
グレープ社刊。)
〔2021年6月刊。〕
〔2020年〕
『詳註版 カラマーゾフの兄弟』
(杉里直人訳。水声社。)
[2020年2月刊。]
欧米の最新の研究成果や註
を踏まえての『カラマーゾフ
の兄弟』の新訳。
・新訳『賭博者』
(亀山郁夫訳。光文
社古典新訳文庫。)★
〔2020年1月刊。〕
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※、2003年〜2019年
に刊行のぶん。
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