主要テーマ・事項
についての著作と論
(更新:24/11/19)
[事項]
自由について
悪について
(更新:24/11/19)
愛について
□
自由について
(よく論じている思想家)
・ドストエフスキー
・J.S.ミル
・サルトル
・パスカル
・E・H・フロム
・シェリング
(自由について論
じている著作)
・『自由論』
(J.S.ミル著、斉藤悦
則訳。光文社古典新訳
文庫2012年初版。)
・『自由 ― 哲学的分析』
(M.クランストン著、
小松茂夫著。岩波
新書1976年初版。)
・『自由』
(齋藤純一著。岩波
書店2005年初版。)
・『自由とは何か』
(佐伯啓思著。講談社現
代新書2014年初版。)
・『自由からの逃走』
(E・H・フロム著、
日高六郎訳。東京創
元社1952年初版。)
・『人間的自由の本質』
(シェリング著、西谷啓治訳。
岩波文庫1951年初版。)
・『自由意志の向こう側
決定論をめぐる哲学史』
(木島泰三著。講談社選書
メチエ2020年初版。)
・『はじめてのスピノザ
自由へのエチカ』
の第3章「自由へのエチカ」
(國分功一郎著。講談社現
代新書2020年初版。)
・『自由の悲劇』
(西尾幹二著。講談社
現代新書1990年初版。)
(自由についての名言)
1
(自由論の投稿記事)
・自由について
(更新:24/10/15)
□
悪について
(更新:24/11/19)
(よく論じている思想家)
・E・H・フロム
・F・ペレス
・シェリング
(『人間的自由の本質』『悪
の起源について』等で)
・ドストエフスキー
(悪について論じている著作)
・『悪について』
(E・H・フロム著、鈴木
重吉訳。紀伊國屋
書店1965年初版。)
・『悪の形而上学』
(F・ペレス著。講談社
1981年初版。)
(悪についての名言)
1
□
愛について
(更新:24/11/19)
(よく論じている思想家)
・カール・ヒルティ
(『幸福論』等で)
・E・H・フロム
・ドストエフスキー
・スタンダール
・イエス
・マザー・テレサ
・トルストイ
・今道友信
・仁戸田六三郎
(愛について論じている著作)
・『愛するということ』
(E・H・フロム著、
懸田克躬訳。紀伊國屋
書店1959年初版。)
・『愛について』
(今道友信著。講談社
現代新書1972年初版。)
・『愛の哲学』
(仁戸田 六三郎著。PHP
研究所1973年初版。)
・『愛をめぐる断想』
(中村 真一郎著。中
公文庫1979年初版。)
・『愛の試み』
(福永武彦著。新潮
文庫1975年初版。)
・『恋愛論』
(スタンダール著、
大岡昇平訳。
新潮文庫2014年初版。)
(愛についての名言)
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