ドストエフスキーに関する
事項・テーマの一覧
(更新:24/11/20)

 


検討したい事項・テーマ
(
更新:24/11/20)

以下の
AX


は最重要な事項。
は重要な事項。
はユニークな事項。
は投稿を求む事項。

[ 1〜 ]は、その事項・テーマ
について大なり小なり述べて
いるページ内の箇所。
〈 1〜 〉は、その事項・テーマ
についての過去の投稿記事。


A
ドストエフスキーに関する各テーマ

[宗教方面のこと]

・ドストエフスキーと聖書のこと


・ドストエフスキーと終末思想、新しきエルサレムのこと

・ドストエフスキーとキリストのこと

・ドストエフスキーと神のこと

・ドストエフスキーの「神なしの〜、神のない〜」という見方について


「神のない世界ほど恐ろしい世界はない」について


・イヴァン・カラマーゾフの無神論のこと

 

 

・ドストエフスキーの信仰のこと
[ 1 ]

 

・『カラ兄弟』におけるゾシマ長老の教えのこと

・ドストエフスキーの愛の教えのこと

 

・ドストエフスキーのカトリック批判のこと

 

・ドストエフスキーの異端派(分離派・去勢派など)への関心のこと


・グノーシス主義とドストエフスキー

 

・ドストエフスキーにおけるロシア正教のこと

 

ドストエフスキーのユダヤ人批判(反ユダヤ主義)のこと


・ドストエフスキーとフリーメイソン

 

・ドストエフスキーの死生観のこと

・ドストエフスキーと笑いのこと


[自由のこと]

・ドストエフスキーにおける「自由」の問題


・『カラ兄弟』のイワンの「すべては許される」について



[悪のこと]

・ドストエフスキーの「悪」に対する見方のこと


[不幸、苦痛・苦悩のこと]
・ドストエフスキーの「不幸」や「苦痛・苦悩」に対する見方のこと


[
戦争・平和のこと]
・ドストエフスキーの聖戦論・対外戦争論のこと


[
外国のこと]
・ドストエフスキーの西欧観

・ドストエフスキーのドイツ論・フランス論

・ドストエフスキーとアメリカのこと


・ドストエフスキーとスペインのこと

・ドストエフスキーのアジア観のこと
[ ]

・ドストエフスキーの日本観のこと
[ ]



[美的方面のこと]

・『白痴』のムイシュキン公爵の言う「世界を救うのは美だ」について
・『カラ兄弟』のドミートリイの美に対する見方のこと



[色欲方面のこと]

・ドストエフスキー及びその文学における人間の色欲・情欲のこと



[その他の方面のこと]

・ドストエフスキーが達した人間理解・人間観
[ ]

・ドストエフスキーと予言
[ ]


・ドストエフスキーの女性観

・ドストエフスキーの子供観

・ドストエフスキーの教育論

 

・ドストエフスキーの時間認識・時間論


・ドストエフスキーの読書と蔵書

・ドストエフスキーと音楽
ドストエフスキーと絵画
・ドストエフスキーの芸術論

・ドストエフスキーと動物

 

B
ドストエフスキー及びドストエフ
スキー作品の全体の理解

 

・ドストエフスキー及びドストエフスキーの作品を読み解くキーワード
[ ]

 

・ドストエフスキーの小説間における登場人物の系譜
[   ]

 

C
ドストエフスキーにおいての
各作品の位置付け

各小説の連関や比較

 

・ドストエフスキーにおいての『地下室の手記』の位置付けや意義

 

・『罪と罰』と『白痴』の比較や連関のこと


・ドストエフスキーにおいての『未成年』の位置付けや意義



 

D
『カラマーゾフの兄弟』のこと

 

・現『カラ兄弟』のテーマ
[ ]

 

・「大審問官の章」について
[   ]

・書かれる予定であった『カラマーゾフの兄弟』の続編について
[ ]

 

アリョーシャという人物について


[わかりにくい箇所や内容]
・スメルジャコフが結局自殺した事情
・ゾシマ長老が言う「
をともなう謙抑」のこと(最も強い力と言っていること)

 

 

E
『罪と罰』のこと

 

・ラスコーリニコフの更生・復活・悔悛・回心のこと


 

・『罪と罰』における「踏み越え」について

・ラスコーリニコフの「踏み越え」について

 

・ラスコーリニコフの老婆殺害の動機について
[ ]

・『罪と罰』における「罪・罰」について

・スヴィドリガイロフについて

[わかりにくい箇所や内容]
・スヴィドリガイロフを登場させた事情

・スヴィドリガイロフが自殺する事情。

 

 

F
『悪霊』のこと

 

『悪霊』で作者がスタヴローギンという人物を描いた意図

・スタヴローギンについて

 

・キリーロフのこと(彼の人物像・思想)
 

 

・ステパン氏について

 

・『悪霊』の中の「明」の部分について



・スタヴローギンの章が掲載されなかったこと
[ ]

[わかりにくい箇所や内容]
・「心広い(宏量な)」の意味内容

 

 

G

『白痴』のこと

 

・『白痴』のテーマ

 

・『白痴』 のイポリートについて

 

・ロゴージンについて

 

ムイシュキン公爵の言う「だれよりも賢い生活」のこと


[
わかりにくい箇所や内容]
・ムイシュキン公爵の人物像



H
『未成年』のこと

 

・『未成年』の日本での知名度・人気度の低さのこと

・『未成年』のマカール老人の信仰生活のこと


・『未成年』を読む


[わかりにくい箇所や内容]
・アルカージイのロスチャイルドになるという夢は結局どうなったのか。

 

I
五大長編以外の各小説のこと


[『地下室の手記』のこと]

・『地下室の手記』を読む


 

・『分身』の内容について

 

・『おとなしい女』について

・初期(45年〜49)
各小説について


J
ドストエフスキーの小説のこと

 

・ドストエフスキーの小説の特徴
[ ]

・ドストエフスキーの創作の動機のこと

・ドストエフスキーの各小説の典拠
[ ]

 

・ドストエフスキーの小説における会話文の多さと饒舌さのこと

・ドストエフスキーの小説のユーモアのこと

[ ]

・ドストエフスキーの小説における他殺・自殺の多さのこと

 

・作中の自然描写

 

・ドストエフスキーの小説の中の、好きな箇所・印象に残った箇所
[   ]

 

・ドストエフスキーの小説の女性登場人物について

 

・ドストエフスキーの小説の題名について

 

・ドストエフスキーの文学の批判された面のこと
[   ]


K
ドストエフスキーの小説の創作過程

 

・ドストエフスキーが口述筆記を採ったことについて
[ ]



L
ドストエフスキーの小説の手法

 

・ドストエフスキーの小説から学べる小説の手法



M
小説以外の書き残
した評論・ノート・書簡のこと

 

・「作家の日記」「評論集」の中の各評論のこと

・「創作ノート」の中の注目したいメモなどのこと

・「雑記帳(メモ・ノート)」の中の思想・考えのこと

・書簡の中の文章のこと

 


N

ドストエフスキーの作品の翻訳

[亀山郁夫氏の新訳や
ドストエフスキー解釈]

・新訳『カラマーゾフの兄弟』のこと

・新訳『罪と罰』のこと

・新訳『悪霊』のこと

・新訳『白痴』のこと

・新訳『未成年』のこと
・亀山氏の新訳が売れたわけ

 

[ドストエフスキーの作品
の翻訳をめぐってのこと]

・ドストエフスキーのロシア語原文の特徴のこと




O
古今のドストエフスキー論

・ドストエフスキー及びドストエフスキーの作品についての短評

・ドストエフスキーの各小説についての評

[欧米におけるドストエフスキー論]
・フロイトのドストエフスキー論
・ジイドのドストエフスキー論
・バフチンのドストエフスキー論

[日本におけるドストエフスキー論]
・夏目漱石氏のドストエフスキー論
[ ]
・小林秀雄氏のドストエフスキー論
・埴谷雄高氏のドストエフスキー論

・江川卓氏のドストエフスキー論

・中村健之介氏のドストエフスキー論
・亀山郁夫氏のドストエフスキー論

・清水正氏のドストエフスキー論
・清水孝純氏のドストエフスキー論
川喜田八潮氏のドストエフスキー論

・山城むつみ氏のドストエフスキー論

 

 

P
ドストエフスキーの言葉、表現

 

・心に残ったドストエフスキーの言葉

・ドストエフスキーの小説の中の名文、名せりふ
[ ]

・感心した印象的なドストエフスキーの表現

 

Q
ドストエフスキーという人物、
生涯の事跡のこと

 

・ドストエフスキーの生涯の事跡について、よくわかっていなくて、もっと知りたいこと

・ドストエフスキーの重要だと思う事跡



・ドストエフスキーという人物のこと

・「ドストエフスキー=宇宙人」説について


・ドストエフスキーと癲癇(てんかん)のこと
[ ]

・ドストエフスキーの賭博癖のこと

・ドストエフスキーの青年期
の少女姦淫事件について


・ドストエフスキーの生涯
を映画で描く場合の観たい場面

 

 

R
当時のロシアの社
会や生活ぶりのこと

 

・当時のペテルブルクの
「社会・生活」に関する情報
[ ]



S
ドストエフスキーと仏教思想

・ドストエフスキーと仏教



T
欧米文学・本国の文学・思想
のドストエフスキーへの影響
 

・ドストエフスキーとバルザック

・ドストエフスキーとディケンズ
・ドストエフスキーとスタンダール

 

・ドストエフスキーとゲーテ

・ドストエフスキーとシラー

 

・ドストエフスキーとシェークスピア

 

・ドストエフスキーとモリエール

 

・ドストエフスキーとヴィクトル‐ユゴー

・ドストエフスキーとホフマン

 

・ドストエフスキーとエドガー・アラン・ポー

・ドストエフスキーとジョルジュ・サンド

・ドストエフスキーとプーシキン

ドストエフスキーとベリンスキー

ドストエフスキーとソロヴィヨフ

ドストエフスキーとフョードロフ


ドストエフスキーとスウェーデンボルグ

・ドストエフスキーとパスカル

・ドストエフスキーとヘーゲル

・ドストエフスキーとカント

 

U
比較研究

・ドストエフスキーとトルストイ
[ ]
ドストエフスキーとツルゲーネフ


・ドストエフスキーとシェリング

・ドストエフスキーとキルケゴール

・ドストエフスキーとマルクス


・俳句とドストエフスキー

 

V
後世へのドストエフスキーの影響

・レスコフとドストエフスキー

・ニーチェとドストエフスキー

[ ]
・カミュとドストエフスキー
・ヘッセとドストエフスキー
・トーマス・マンとドストエフスキー
・カフカとドストエフスキー

・フォークナーとドストエフスキー


・夏目漱石とドストエフスキー

・芥川龍之介とドストエフスキー


・太宰治とドストエフスキー


・宮沢賢治とドストエフスキー

・川端康成とドストエフスキー

・埴谷雄高とドストエフスキー
・椎名麟三とドストエフスキー

・安部公房とドストエフスキー
・三島由紀夫とドストエフスキー

・村上春樹とドストエフスキー


・黒澤明とドストエフスキー
・タルコフスキーとドストエフスキー


・手塚治虫とドストエフスキー

 

・ナチスとドストエフスキー

 

 

W
ドストエフスキー関連の
本・芸術作品の情報

 

・ドストエフスキー関連の
本・論文・記述の情報
[   ]


・ドストエフスキー と後世の曲



・ドストエフスキー関連の
映画・舞台・音楽・番組の情報

・映画化・ドラマ化されたぶん
を観ての感想


 

 

X

ドストエフスキー関連の情報

 

・ドストエフスキー関連の
「へぇ〜」情報